インフル来襲。最近の薬は吸入型が主流?

2020年4月23日

インフルエンザが我が家にやってきました。

とっ捕まったのは息子です。

昨日、学校から「熱でました。迎えに来てください」の電話が~(´Д`)

我が家の息子、小さい頃から病気がち。
で、ここんとこ学校ではインフルエンザが流行しているようです。

もしやインフルか?と、学校に向かえに行くと、ぐったりはしていなく、まぁまぁ元気・・・
あ、イヤなパターンの病気だわ(~_~;)

動き回れるけど、熱高し、という病気ほど看護に大変なことはない!

我が家の息子はダウン症。
しかも重度と診断されていて、人の言う通りにするのが嫌いで、人のいう事は理解しているけど、人の思惑通りに動くのが嫌な奴で・・・
なんだか「亜人」の永井くんの亜人(幽霊)みたいな性格なので、我が息子ながら、スムーズに看護というわけにはいかないのです(;_:)

年末に娘がインフルエンザにかかりましたが、処方してもらった薬は、「イナビル」というものでした。

タミフルやリレンザではもうなくなったの?

ということで、ちと調べてみました。

タミフル
タミフルって商品名なのね。ホントはオセルタミビルリン酸塩という薬品らしい。φ(..)
「A型・B型両方のインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ効果があります。
カプセル剤、小児では散剤による経口投与が一般的です。
症状が出始めたら48時間以内に服用するのが効果的です。
逆に言うと、症状が出てから48時間を超えた患者が服用しても効果がほとんどありません。」

なんですと~?(゚д゚)
48時間以上超えたかどうかなんてわかんないよ~(;´Д`)
いつ頃からこのような症状が?と病院の先生に聞かれるけど、「頃」なんだもん。
48時間というリミットなんて知らされてなかったよ(´・ω・`)

タミフルは異常行動が取りざたされたから、リレンザに変わったのかと思っていたけど、それはカンケーない?

リレンザ
これまた商品名で、ザナミビル水和物という名が内容物の名前らしい。

「A型・B型インフルエンザに効果があります。
リレンザは吸入薬で、専用の吸入器を使って1日2回・5日間にわたって吸入します。インフルエンザウイルスは呼吸とともに吸い込まれ、気道で増殖するため、粉薬を直接気道に届けることで即座にウイルスの増殖を抑えることができます。
症状を早く緩和するために、最初の1回はできるだけ早く吸入することが大切です。病院や薬局でリレンザを受け取ったら、できればその場ではじめの1回分を吸入するのがよいでしょう。」

そういえば、娘はリレンザ、薬局で、吸わされとったな~
私はタミフル世代で、インフル=タミフルだと思っていたけど、リレンザを渡された時、あれ?何これ?と思ったのであった。

副作用もあるらしく、下痢、発疹、吐き気、動悸だそう。

こちらリレンザの使い方↓カセットが小難しいと感じるのは私だけ?

イナビル
薬品名は、ラニナミビルオクタン酸エステル水和物

「A型・B型インフルエンザの治療に効果があり、リレンザと同じ吸入薬です。
イナビルの最大の特徴は、1回吸入するだけで治療を完結させる点にあります。10歳以上は2容器2つを、10歳未満は1容器を吸入するだけで、継続した治療は必要ありません。ただし、1回の治療でしっかりと薬を吸入する必要があるので、病院で医師や看護師の指導を受けながら吸入するのが安心です。特に小さなお子さんの場合、保護者の方も注意して見てあげてください。

副作用は、下痢、悪心、胃腸炎、蕁麻疹。」

以前娘がもらったイナビルの説明書↓

以上、「いしゃまち」というサイトの、「なごみクリニック」院長先生監修のものを引用させていただきましたが、(写真は私が撮りました~)

私が知ってる他の薬もあるよう・・・

ラピアクタ(薬品名はペラミビル)
これは点滴薬らしい。どおりで、聞いたことないと思った(^^;

シンメトレル(薬品名はアマンタジン塩酸塩)
A型のみにしか効き目がないらしい。だからあまり聞かないのね(^^;

で、こうやって一生懸命調べているけど、息子がインフルかまだ診断されてないっつ~の(´∀`*;)ゞ

息子は薬を飲むのがまだまだ下手くそです。水薬じゃないと飲むのが困難なのです。

だからつい、先走っちゃう。

ま、とりあえずメモっとこφ(..)

で、

病院で診察してもらった結果、やっぱりインフルA型でした。

息子が通っている学校でも何人かこの病院に来ているらしく、今はA型、B型混在しているそうです。げげげ、学校インフル満載だったのね((+_+))

そして、薬を決める段階で、先生が・・・

「リレンザやイナビルは吸入型だから、これはしっかり吸うことができないと効果ないんだよね~」

との事。

先生わかってるぅぅ(´▽`)ノ

息子は「吸って~」と言っても「吸う」という言葉がわからないので、どういうこと?って感じでやれないのです。ちなみに「吐く」もわかりません。

身体がわかっていることはできるのですが、自分の頭で考えて身体に命令する感じの身体の動かし方ができないんです。

病院ではこういった息子の状態をわかってくれる先生だったら、診察も薬の処方もスムーズなんですが、ちょっと新しい病院行くと「こんなこともできないの?」的になるので、私がブルーになってしまいます。

わかってくれそうな先生を見つけて、事あるごとにせっせと通う。そして仲良くなる!これしか息子の身体を守る術は今のところ見つかりません。今回小さな頃からお世話になってる小児科だったので、助かった~(´Д`)

薬は結局タミフルになりました。粉薬です。これなら水に溶かして息子も飲めます。

インフルエンザひとつとってもダウン症児にとってはめちゃ大変。でもそんなことに気づかせるために我が家にやってきた・・・と思って今日も頑張るぞ(^O^)/