事件です。
テレビが壊れました。

音声はきちんと出ているのですが、映像がまったく映りません。

うっすら奥の方で明るさがあるのですが、ほぼ真暗状態です。



修理をすればなんとかなるのかな?

とりあえず修理の方向で、説明書に記載している修理などのお問合せは・・・の電話番号に電話をかけてみました。

で、説明書にも書いてあったけど、部品の保有期間は製造から8年。
我が家のテレビは製造から10年以上たってて、今年11年目に入ったところ。

「なんとか、部品は保有されているとは思うのですが、中にはない部品もあることはご了承ください」と、言われました。

了承しますともさ~。買い替え方向のテレビなんで、文句言えません~



「お伺いしないとなんとも言えないのですが、おそらく、その故障は、液晶モジュールの故障と思われます」「もしも、液晶モジュールの故障の際、修理には6万4千円ほどかかります」

えええ~~?


そんなに巨額だとは・・・
そうですか・・・
やっぱり買い替えた方がいいんですね・・・

以前パソコンも真暗になったことがあり、バックライトの交換でなんとか復活させたことがあって、2万くらいで修理しました。

その時、美味しい思いしたので、脳がそうだと思ってた。
そうは問屋は降ろさなかったか

せめて急にじゃなくて、お知らせ的な何かが欲しかったけどなぁ~


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