息子は、耳だれがよく出ます。
耳だれは、出やすい子はよく出るらしいです。
赤ちゃんや子どもに多いそうですが、大人でも出ることはあるようです。
耳だれが出ない生活を望んでいますが、なかなか訪れません。
つい先日も、耳だれ事件が発生したばかり・・・
息子の場合、子どもの頃はまさしく、耳から液体がたれていました。
最近は、耳の中で液体が固まっていたり、流れる前に、耳穴のところでカピカピになっていたり・・・。流れ出るちょっと前で気づくことができるようになったからか?大きくなったので、勢いよく流れ出るほどの症状ではなくなったからか?は、わかりません。
カピカピ状態で耳鼻科に行くと、「これは耳だれじゃないね~」と、ドクターに言われたりするので、私は毎回悩んでしまうのですが、
なので、耳の中がカピカピ状態になったり、これは膿だと思われる時は、不安になってしまうので、即病院に行ってしまいます。
今回、臭い匂いが耳からしていたので、病院速攻GO~だったのですが、臭いがしない耳だれもあるのだとか。耳鼻科の病気の判断は難しい・・・
ウイルスや細菌が鼻や喉の奥から入り込み→耳菅を通って鼓膜付近へと侵入→中耳が炎症を引きこ起こし、その炎症によって膿が出る→その膿が鼓膜を破って流れ出る耳だれ、というのが中耳炎からの耳だれなんだとか。
息子は毎回このパターン。
中耳炎には、急性中耳炎と慢性中耳炎があり、急性中耳炎が治ってきている状態を滲出性中耳炎というそうです。(腫れや痛みの強い初めの1週間くらいを急性中耳炎と言い、ピーク過ぎた後の状態を滲出性中耳炎と言うそうです。)
息子が幼児の頃は滲出性中耳炎と言われていましたが、今は慢性中耳炎です。
大人でも起きる耳だれ・・・耳の中は未知の世界で、奥深すぎて、わかりにくい
未だに翻弄されっぱなしで、困っています。
小さい子どもの耳の穴の中に薬を5滴ほど入れて、10分間じっとしていろというんです~
しかし、なんども、なんどもタリビッドにお世話になるうちに、やっと最近できるようになってきました。
↓この耳の状態に、液状のタリビットをボトボト5滴ほどいれるんですけど、耳の穴に液体は浸透しにくいのです。小さい時は何度も失敗しました(;´Д`)
今回の耳だれは、こんな固形状態だったり、黄色い液体状態でした。この状態がきれいになるまで耳浴するという地道作業が、耳だれ治療です
今回5滴と指導されましたが、10滴の時もありました。幼児の時、かなり暴れたので、寝ている時にでもしてみたら?と先生に言われたけど、寝ていてやったら起きてしまって、これまた大変なことに・・・。うまくできる子どもっているのかな~?
息子の場合、たいてい抗生物質はメイアクトかサワシリンをもらっています。
以前、別の耳鼻科にかかっていて、フロモックスという薬をもらっていましたが、これは効いている感じがしませんでした。症状が改善しないのにその薬をずっと出されるので、その病院へ行くのはやめました。
現在の中耳炎の治療では、高熱が出ている時と、痛み止めでも痛みがとれない時だけくらいで、できるだけ出さないようにしているのだそうです。抗生剤を長く使っても、早く治ることはないという研究結果がでているそう・・・。
でも、うちの息子の場合、ウイルスや菌に弱いのか、いつまでもやられていて、なかなか治りません。で、薬を飲んだ方が早く治るように思います。
今、息子を診てくださっている先生は、いっきに治した方が、薬をたくさん飲まなくてすむから・・・と、すぐに処方してくださる先生です。
薬の処方には先生のお考えや、お人柄や患者さんの体質や病気のタイプ、という要素で変わるのだと思います。
でも、患者の体質はあまり気にかけない先生もおられるように思います。そういう先生はこの病気には「これ」って感じの薬の処方をしているように思うのです。
我が家の息子の場合、たいてい鼻水が犯人です。
鼻の中の、鼻甲介というところ?(だと思う。)が、よく腫れたりしています。ウイルスだか細菌だかで炎症を起こしているのでしょうか?しょっちゅうです。
鼻がウイルスだか細菌だかホコリだかに過剰に反応しているのでは・・・?との耳鼻科の先生の見解でしたが、これをどうすることもできず、現在にいたります。アレルギーも調べてみましたが、これはなしでした。
で、鼻の中が腫れている状態だと、鼻かみがむずかしく、練習に練習を重ねてやっと最近まあまあ上手になったかな~というところです。
中耳炎は、鼻かみができるようになると、治る子がほとんどらしいですが、息子の場合、できずに何年もかかってしまったのも「難聴」の原因だと思っています。
耳だれにもっていかないためには、鼻と喉の衛生が大事です。
鼻の衛生という面から、以前、医師に鼻うがいを勧められて、やってみましたが、これは結構難しかったです。下手すると耳に水がいっちゃいます。
↑この容器は耳鼻科の先生が出してくれましたが、鼻腔洗浄器の市販のやつで、ナサリンというものがあります。
我が家の息子にはこれは、水がたくさん出すぎてダメでしたが、アマゾンのレビューを見ると、蓄膿ぎみのお子様が使っていていい感じというレビューがかかれていますので、うまくできるお子様にはいいようです。
私が耳鼻科で出してもらったのと似たような感じでは、
といった感じのものがあるようです。
でも「ハナノア」は、15歳未満使用しないで~という商品だそうで・・・「ノーズシャワー」はお医者さんが考案した商品で、は子どもにも使えると書いてあります。「ハナクリーンS」はSだけあって、5歳くらいから使用可能なんだそうです。
水流が強いと、耳の方に水がいってしまう息子なので、ミスト状の鼻洗いは息子にとてもよかったです。
生理的食塩水が霧状で出てきます。
缶のスプレーなので、捨てるのが面倒だなぁと思ったのですが、勢いよく出てくれるので、ちょっとの鼻の乾燥とか、粘度の高い鼻水を緩くするといった使い方をしています。
赤ちゃんから使えるのもあります。息子が大きくなってから見つけたのですが、もっとちっちゃい時に見つけたかった
鼻から入れて口から出す、鼻から入れてもう片方の鼻の穴から出す、という方法があるようですが、
息子の場合、そんな芸当できないので、顔を下向けて、容器のノズルを鼻につっこみ、ぴゅぴゅっと容器を押して中の生理的食塩水を鼻の中に入れます。耳に行かないように鼻の中軽く洗うって感じです。奥の方まで洗いたいけど、恐ろしくてできん!
鼻水が出てる時は、鼻水の粘度が薄まるので、どろ~と出やすくなって、その後、鼻水取り器でとっています。するとかなり大量の鼻水が取り出せます。
鼻水を吸うのに、我が家では吸引器を導入しました。ちょっとの時期だけの子には少々お高い器機ですが、息子の場合、何年も活躍しています。
★鼻水吸い取り力抜群!我が家の愛器メルシーポット。我が家で買ったモデルはかなり昔のもので、今は音も静かになって、クリップが付いて吸引力を調整できるらしい。チューブホルダーもついていて、私のは何もついてなかったので、自分で100均で買って作りました
何か得体のしれない物で、何かしようとしている、という恐怖心をあおってしまうようです。機器の前でじっとしていないといけない、というのも難しかったです。
私が買ったのはオムロンの吸入器。鼻のみを覆うものではなく、鼻と口に蒸気がくるといったものを選びました。
しか~し、そんなに大きいものじゃないけど、怖いみたいで、水入れたりしてる間に逃げられ~蒸気が出るのに少し時間がかかるので、その間に逃げられ~で、疲れ果てて、使わなくなりました
鼻の中には生理的食塩水がいいという話を聞き、生理的食塩水が使えるという吸入器を見つけました。
「43℃、5ミクロンの霧でやさしく温め、のど、鼻を潤せる」らしいです。
吸入器の前でじっとしてくれたら、いいんだけどなぁ・・・。水がダメならスチームで鼻の中を湿らせて、おいたらどうだろう?という考えだったのですが・・・。
機器の力よりも、自分で鼻かみがうまくできるようになるといった方向で中耳炎にならないようになってくれたら親の懐が痛まなくて済むんだけどなぁ~。
つ~より毎回そうですね
予防までに至っていないのが現状です。
通院減らしたいんだけどな・・・。
耳だれは、出やすい子はよく出るらしいです。
赤ちゃんや子どもに多いそうですが、大人でも出ることはあるようです。
耳だれが出ない生活を望んでいますが、なかなか訪れません。
つい先日も、耳だれ事件が発生したばかり・・・
■耳だれとは・・・
耳だれとは、「耳の中が炎症して液体がたれてくる症状のこと」です。
医学用語では、耳漏と言います。
息子の場合、子どもの頃はまさしく、耳から液体がたれていました。
最近は、耳の中で液体が固まっていたり、流れる前に、耳穴のところでカピカピになっていたり・・・。流れ出るちょっと前で気づくことができるようになったからか?大きくなったので、勢いよく流れ出るほどの症状ではなくなったからか?は、わかりません。
カピカピ状態で耳鼻科に行くと、「これは耳だれじゃないね~」と、ドクターに言われたりするので、私は毎回悩んでしまうのですが、
じゃあそのカピカピは何?
に特別な答えはもらえてません。なので、耳の中がカピカピ状態になったり、これは膿だと思われる時は、不安になってしまうので、即病院に行ってしまいます。
今回、臭い匂いが耳からしていたので、病院速攻GO~だったのですが、臭いがしない耳だれもあるのだとか。耳鼻科の病気の判断は難しい・・・
■耳だれの原因を調べました
耳だれの原因は、中耳炎、外耳炎、ストレスとあるようなのですが、我が家の息子の場合は、中耳炎。息子の天敵の病気です。これさえなければ、きっと息子は補聴器なく、音聞こえてると思いますもん●中耳炎で耳だれ
中耳炎の元凶は、ウイルス、細菌。ウイルスや細菌が鼻や喉の奥から入り込み→耳菅を通って鼓膜付近へと侵入→中耳が炎症を引きこ起こし、その炎症によって膿が出る→その膿が鼓膜を破って流れ出る耳だれ、というのが中耳炎からの耳だれなんだとか。
息子は毎回このパターン。
中耳炎には、急性中耳炎と慢性中耳炎があり、急性中耳炎が治ってきている状態を滲出性中耳炎というそうです。(腫れや痛みの強い初めの1週間くらいを急性中耳炎と言い、ピーク過ぎた後の状態を滲出性中耳炎と言うそうです。)
息子が幼児の頃は滲出性中耳炎と言われていましたが、今は慢性中耳炎です。
●外耳道炎で耳だれ
耳の中から鼓膜までの外耳といわれる部分が炎症を起こして膿が出る場合、それを外耳道炎と言うそうです。耳かきで耳の穴をひっかいたり、爪でひっかいたりというのが原因だそう。●ストレスで耳だれ
ストレスで、湿疹が出たり、かゆみを感じたりで、皮膚が傷んで耳だれとなったりすることもあるみたいです。大人でも起きる耳だれ・・・耳の中は未知の世界で、奥深すぎて、わかりにくい
未だに翻弄されっぱなしで、困っています。
■耳だれの治し方
耳だれ事件が発生すると、たいていもらう薬はタリビッド点耳薬と、抗生物質です。●タリビッド耳科用液
タリビッドは耳に炎症を引き起こしている細菌を殺菌する薬。3歳の時から使ってますが、子どもに使うにはめちゃめちゃ大変です。小さい子どもの耳の穴の中に薬を5滴ほど入れて、10分間じっとしていろというんです~
じっとしているは、息子にとってハードルが高いんじゃ!
しかし、なんども、なんどもタリビッドにお世話になるうちに、やっと最近できるようになってきました。
これは喜んでいいのか?何度も世話になるよりも、中耳炎とは縁切りたいんだけど・・・。
↓この耳の状態に、液状のタリビットをボトボト5滴ほどいれるんですけど、耳の穴に液体は浸透しにくいのです。小さい時は何度も失敗しました(;´Д`)
今回の耳だれは、こんな固形状態だったり、黄色い液体状態でした。この状態がきれいになるまで耳浴するという地道作業が、耳だれ治療です
耳浴・・・薬を長時間、耳の中にとどめておく方法
今回5滴と指導されましたが、10滴の時もありました。幼児の時、かなり暴れたので、寝ている時にでもしてみたら?と先生に言われたけど、寝ていてやったら起きてしまって、これまた大変なことに・・・。うまくできる子どもっているのかな~?
●抗生物質
中耳炎治療の際、抗生物質をよく処方されます。内側から、細菌撲滅。抗生物質には胃を荒らさないように、もれなくビオフェルミンがついてきます。息子の場合、たいてい抗生物質はメイアクトかサワシリンをもらっています。
以前、別の耳鼻科にかかっていて、フロモックスという薬をもらっていましたが、これは効いている感じがしませんでした。症状が改善しないのにその薬をずっと出されるので、その病院へ行くのはやめました。
現在の中耳炎の治療では、高熱が出ている時と、痛み止めでも痛みがとれない時だけくらいで、できるだけ出さないようにしているのだそうです。抗生剤を長く使っても、早く治ることはないという研究結果がでているそう・・・。
でも、うちの息子の場合、ウイルスや菌に弱いのか、いつまでもやられていて、なかなか治りません。で、薬を飲んだ方が早く治るように思います。
今、息子を診てくださっている先生は、いっきに治した方が、薬をたくさん飲まなくてすむから・・・と、すぐに処方してくださる先生です。
薬の処方には先生のお考えや、お人柄や患者さんの体質や病気のタイプ、という要素で変わるのだと思います。
でも、患者の体質はあまり気にかけない先生もおられるように思います。そういう先生はこの病気には「これ」って感じの薬の処方をしているように思うのです。
それでいいのかな?もらう側も悩んでます。
■耳だれにならないようにするためには~鼻腔洗浄をやってみましたが・・・
耳だれ事件、原因は、鼻水。我が家の息子の場合、たいてい鼻水が犯人です。
鼻腔内弱すぎ。
鼻の中の、鼻甲介というところ?(だと思う。)が、よく腫れたりしています。ウイルスだか細菌だかで炎症を起こしているのでしょうか?しょっちゅうです。
鼻がウイルスだか細菌だかホコリだかに過剰に反応しているのでは・・・?との耳鼻科の先生の見解でしたが、これをどうすることもできず、現在にいたります。アレルギーも調べてみましたが、これはなしでした。
で、鼻の中が腫れている状態だと、鼻かみがむずかしく、練習に練習を重ねてやっと最近まあまあ上手になったかな~というところです。
中耳炎は、鼻かみができるようになると、治る子がほとんどらしいですが、息子の場合、できずに何年もかかってしまったのも「難聴」の原因だと思っています。
耳だれにもっていかないためには、鼻と喉の衛生が大事です。
鼻の衛生という面から、以前、医師に鼻うがいを勧められて、やってみましたが、これは結構難しかったです。下手すると耳に水がいっちゃいます。
●鼻腔洗浄グッズアレコレ・・・
↓これに、生理的食塩水を入れて、鼻の穴に食塩水を噴射します。めっちゃ嫌がるし、顔をすごく下向けとかないと、すぐ耳にいってしまうので、ドロドロ鼻水の時のみ今はやっています。ドロドロ鼻水の時は、鼻水が出やすくなって、ムコダインなどの薬を飲むよりもいいです。↑この容器は耳鼻科の先生が出してくれましたが、鼻腔洗浄器の市販のやつで、ナサリンというものがあります。
リンク
我が家の息子にはこれは、水がたくさん出すぎてダメでしたが、アマゾンのレビューを見ると、蓄膿ぎみのお子様が使っていていい感じというレビューがかかれていますので、うまくできるお子様にはいいようです。
私が耳鼻科で出してもらったのと似たような感じでは、
リンク
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といった感じのものがあるようです。
でも「ハナノア」は、15歳未満使用しないで~という商品だそうで・・・「ノーズシャワー」はお医者さんが考案した商品で、は子どもにも使えると書いてあります。「ハナクリーンS」はSだけあって、5歳くらいから使用可能なんだそうです。
水流が強いと、耳の方に水がいってしまう息子なので、ミスト状の鼻洗いは息子にとてもよかったです。
リンク
生理的食塩水が霧状で出てきます。
缶のスプレーなので、捨てるのが面倒だなぁと思ったのですが、勢いよく出てくれるので、ちょっとの鼻の乾燥とか、粘度の高い鼻水を緩くするといった使い方をしています。
赤ちゃんから使えるのもあります。息子が大きくなってから見つけたのですが、もっとちっちゃい時に見つけたかった
リンク
●鼻うがいの方法
鼻から入れて口から出す、鼻から入れてもう片方の鼻の穴から出す、という方法があるようですが、
息子の場合、そんな芸当できないので、顔を下向けて、容器のノズルを鼻につっこみ、ぴゅぴゅっと容器を押して中の生理的食塩水を鼻の中に入れます。耳に行かないように鼻の中軽く洗うって感じです。奥の方まで洗いたいけど、恐ろしくてできん!
鼻水が出てる時は、鼻水の粘度が薄まるので、どろ~と出やすくなって、その後、鼻水取り器でとっています。するとかなり大量の鼻水が取り出せます。
■鼻腔の衛生のために~やってみたことアレコレ
鼻腔内が、きれいな状態じゃないのがいけないのかな?といろいろやってみたのですが・・・。●鼻水吸い器で鼻水を吸う
息子はしょっちゅう鼻水状態になります。少しの鼻水だと思っていたら、急に大量の鼻水になったりします。大量の鼻水の場合は、吸うのが一番いいです。洗ったって流れ出てきやしないも~ん鼻水を吸うのに、我が家では吸引器を導入しました。ちょっとの時期だけの子には少々お高い器機ですが、息子の場合、何年も活躍しています。
★鼻水吸い取り力抜群!我が家の愛器メルシーポット。我が家で買ったモデルはかなり昔のもので、今は音も静かになって、クリップが付いて吸引力を調整できるらしい。チューブホルダーもついていて、私のは何もついてなかったので、自分で100均で買って作りました
リンク
●スチーム吸入で鼻腔内の湿度を保とうとした
スチームという方向はどうかな?と考えて、オムロンの吸入器を買ってやってみたのですが、セットする間に逃げ回る~何か得体のしれない物で、何かしようとしている、という恐怖心をあおってしまうようです。機器の前でじっとしていないといけない、というのも難しかったです。
私が買ったのはオムロンの吸入器。鼻のみを覆うものではなく、鼻と口に蒸気がくるといったものを選びました。
リンク
しか~し、そんなに大きいものじゃないけど、怖いみたいで、水入れたりしてる間に逃げられ~蒸気が出るのに少し時間がかかるので、その間に逃げられ~で、疲れ果てて、使わなくなりました
鼻の中には生理的食塩水がいいという話を聞き、生理的食塩水が使えるという吸入器を見つけました。
リンク
「43℃、5ミクロンの霧でやさしく温め、のど、鼻を潤せる」らしいです。
吸入器の前でじっとしてくれたら、いいんだけどなぁ・・・。水がダメならスチームで鼻の中を湿らせて、おいたらどうだろう?という考えだったのですが・・・。
機器の力よりも、自分で鼻かみがうまくできるようになるといった方向で中耳炎にならないようになってくれたら親の懐が痛まなくて済むんだけどなぁ~。
■今回の耳だれは・・・
結局、今回の耳だれは、薬の力で治しました。つ~より毎回そうですね
予防までに至っていないのが現状です。
通院減らしたいんだけどな・・・。
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