放課後等デイサービス利用のためのモニタリング2回目

2018年3月23日

放課後デイサービスを利用している我が息子ですが、利用すると、半年に1回モニタリングがあるということなのです。

息子は小学1年の時から利用しているのですが、そのころは、モニタリングなんてありませんでした。

時折のデイでの面談はありましたが、それは半年に1回というきちんとした形ではなかったように記憶しています。しかも学校とデイの繋がりはまったくなかったです。

それが、2年?3年?くらい前から、放課後デイサービスを利用するにあたって、支援計画案とうものを作成しないと、利用できないシステムになり、計画案は、計画案作成を請け負う事業所もしくは本人の家庭が作成し、役所に提出となっているよう。

モニタリング2回目

で、モニタリングとは、その計画がうまく進んでいるか、現状を把握し、見直すためのものだそうです。

●学校の先生、
●私、
●計画案作成をする人(➡我が家は以前療育で通っていた事業所に計画案作成を頼んでいて、そこから相談支援専門員という方がやってこられます。)、
●デイサービスの責任者もしくは担当の方

と、4者が子どもの状況を共有しあうことが大事なのですが、なかなかこの4者がそろいません。モニタリングの難関です。

2回目のモニタリングは私、先生、計画案作成事業所、デイサービスの4者が、学校の教室を借りての会議形式でした。まるでPTA活動のようです^^

我が家は放デイを3事業所と契約していて、その3事業所と私と、学校の先生、そして支援専門員の方の予定が合う日なんて、限りなく少ない(-_-)

今回は放デイ3事業所のうち、1事業所のみの出席でした。

そして、モニタリングは半年に1回とのことなのですが、半年に1回にならなくて、送れ気味です。

聞くと、相談支援専門員の方は3人で、回っているそうで、その事業所で契約している、放デイサービスを利用しているすべての子どもについて会議を開いてまわってるんだから、そりゃ遅れもするわ~(;゚Д゚)

学校の先生も、なんども会議出席となってしまっているのでは・・・。
だって、放デイ使っていない生徒の方が少ないよ^^;

放デイ側もたくさん子どもを抱えていて、ひとりひとりに対応して、会議に呼ばれるわけだから、すごい大変そ~(@_@)

我が家は息子のみの事を考えればいいのですが、ひとりひとりの子、すべてを考えるって、この事業ムリじゃないの?

と、いつも思ってしまうのですが・・・

放課後等デイサービスでどんなことをしているの?

放課後デイサービスが苦手な子どももいるかと思うのですが、我が家の息子にはあってよかった~と思えるサービスです。

だって、子どもって親と遊ぶより、友達や親以外の人と遊ぶ方が楽しいみたいなんだもん。その中からどんどんいろんな事を吸収しているようです。

家では食べないおやつだって、放デイでは食べてくるみたいだし、我が家の息子はしゃべれないけど、しゃべれないなりに、歌も楽しんできているみたです。みんなで歌えば合唱も中には日本語じゃない言葉が入っててもいいんだね^^;

そんなありがた~いところですので、ぜひともうまい具合、世の中との連携を保っていてもらいたいのですが、

放デイはまだまだ「こうだ」という基準が定まっていないようで、とても教育熱心なところと、「放置プレイ?」的なところもあるようで、選ぶのが大変です。

行ってみても、子どもに合っているかどうか、わかりにくい場合もあるのかもしれません。

私の時は、たまたま家の近くにあったので、その事業所に行ったらたまたま教育熱心なところでした。

その事業所はあっという間に事業拡大をし始めて、他にも放デイができました。

他の放デイはいろんな特色にわかれていて、その特色をもとめて3事業所の契約となった・・・という流れでした。

「放置プレイ」的なところは、話に聞くだけで、そういったところを直に見たわけではありません。

でも、子ども自身が自分に合っているかどうか言えない場合が多いですので、合っているかどうかわかりにいく部分もあるかと思います。そして「放置プレイ」が悪いわけではないこともあると思います。放っておいた方がいい子もいるんですもの・・・。一生懸命自分の中に取り込んでいる場を、外側から見ている私たちがわからない場合だってあるし、そんな時はそっとしておいてあげたいもんね。

そんなこんなを考えると、

こちらが子どもの様子を緻密に伺うしか方法がない・・・(;´Д`)

だから、モニタリングやら、支援計画やらという仕組みが出てきたのかな?

モニタリングなどで家庭、学校や放デイでの子どもの様子を情報交換をし、そこでうまく成長できるかどうか、成長しているかどうかを考え合うというのが今の方向のようですが、

なんだか若干、複雑怪奇なシステムが構築されつつあるような気がするのは私だけ?

このシステムがもう少し昇華すると、介護の世界のようなシステムになるのかな~?とも思ったりしているのですが、

まだまだその段階ではないと思います。

息子が放デイ卒業・・・くらいになると、放デイの世界が出来上がるのでしょうか・・・?

障害児福祉の世界はまだまだ彩を持ち始めたばかり。

放デイだけでなく、いろんな障害児福祉の世界が輝く方向になるといいなぁ・・・。

そこで働く人にとっても、障害児福祉の世界おもしろいぞ!
と、思ってもらえる世界になるといいなぁ・・・(*´ω`*)