有馬ます池と有馬温泉街に行ってみた1

2019年5月30日

旦那は釣りが趣味。

私は釣りについてはさっぱりわからないのですが、子ども達には自分の世界をわかってもらいたいのか、釣りを勧めたいみたい。

しかし娘は、

釣りなんておっさんのやる事やからイヤ

息子は、

息子
俺も、俺も行きたい♡

なんですけど、海や川のそばだと、息子は落ち着きがないので、こちらがよく気を付けてないと落ちる危険性大。旦那の方が、
旦那
連れて行くのイヤ

なんですよね(;´Д`)

この人間関係を打破するのが私の役目(´-ω-`)

レジャーという観点から、みんなで釣りに行くことになりました┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

 

有馬ます池に行ってみた

息子でもできて、娘も満足しそうなところ・・・というところで見つけたのが、有馬ます池という釣り堀でした。なんでも近くの鼓ヶ滝というところの水温、水質がニジマスに適していて、1950年(昭和25年)に開園された、歴史の長い釣り堀のようです。

釣り堀だから、息子にもできるのでは?と、旦那がネット検索で発見。
娘へのアピールポイントは、その釣ったものを料理してくれる・・・というところでした。

最初、乗り気じゃなかった娘ですが、釣った物すぐ食べられるよ♡と言うと「行く」だって。娘は焼き魚が大好きなのです^^;

アクセス

住所:兵庫県神戸市北区有馬町1688-2

六甲有馬ロープウェイの有馬温泉駅から歩いて10分くらい。

私たちは有馬を散策するつもりでしたので、有馬里駐車場というところに停めましたが、有馬ます池にも駐車場はあるようです。
↓有馬里駐車場。最初の30分無料。平日550円、土日祝祭日及び祝祭日の前日600円。
駐車サービスは加盟店1店舗1000円以上お買い上げにつき100円割引券進呈・・・だそうです。(HPこちら

駐車場前のパン屋さんのパン美味しかった~♡生地が噛めば噛むほど味のあるパン・・・こういうパン好き~♡♡

 

ます池までの道のり

マイナスイオン豊かな山奥を、ます池へ・・・。

鼓ヶ滝公園付近を通って行ってるようですが、山奥すぎて・・・軽く遭難者の不安な気持ちを味わいました。しかも雪降ってきたりして、山の怖さも感じました。下界の服装で来たら大変な目にあうところでした。山へはそれなりに厚着で行く・・・というのを娘も勉強できてよかったです^^;

なんとか、有馬ます池を発見。

途中の道々が、かなり山の中です・・・って感じだったので、施設も期待していなかったのですが、とってもきれいでした。
なんでも、リニューアルしたばかりなのだとか・・・いい時にきた(^^)
おとなりのお食事処もきれいでした。

釣り堀へgo

釣り堀の中には魚がいっぱい。
旦那情報によると、ここは子どもでもすぐ釣れるところなんだとか・・・。

釣り堀料金

早速料金所で、釣り竿を借りに行きました。
ここで釣るには釣り竿は借りないと釣っちゃダメみたいです。
釣り竿を1本、エサ、釣った魚3匹で料金は1400円。
高いととるか、安いととるかはあなた次第。
魚はお隣のお食事処で料理してくれて、1400円の中に料理代が入っています。

息子ニジマスを釣る

↓餌はこんな感じ。団子にして釣り針に付けるのですが・・・

釣り針に返しがないので、団子につけた餌もすぐにニジマスにとられちゃう・・・
↓返しがないものをバーブレスフックというそうです。

私と息子にとってはニジマスの頭脳の方が勝っていたようで、なかなか釣れません(>_<)

バーブレスフックを普及しようという団体もあるそうですが、初心者に返しは必要だ~(;´Д`)とは強く感じましたね。

初心者すぎる私と息子だからかもしれませんが、エサをつけども、つけども、水面に落としたとたんエサが流れるから、釣り始めの最初の時間は、ほぼエサをいかに釣り針から外れないようにするか・・・から考え込んでしまいました。釣りにすら参加できなかったです( ;∀;)

やっと釣り針にうまく団子にしてエサをつけられるようになっても、次はニジマスたちにしてやられてました。大漁のニジマスたちが釣り糸のエサに群がり、エサだけいただいて、さ~っと釣り針から離れていきます・・・(T_T)

引き上げるタイミングが難しいんだもん(>_<)

釣りが趣味の旦那にはわからない、初心者の苦労・・・(T_T)

後、おおざっぱな私と息子なので、釣り糸がからまないように、旦那が私らを見張って神経高ぶらせているのも感じました。

楽しみで来てるのに・・・

そんな中でも、頑張っていると、ちょっとづつ私らにもコツがわかってきて、
息子に魚がキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!

息子大喜び~♡♡♡

最初の1匹を釣るのに結構かかりましたが、なんとか息子にも釣りができてうれしい♡

でも、1匹を釣ってからはそこそこ頑張って3匹釣ってました。

そんな私と息子を横目に、娘が次々と軽々釣っていました。
釣りキチの血は息子にはいかず、娘に継がれたようです(^^;)

私もやってみたのですが、私が一番できなかった(;´Д`)
何がいけなかったんだろう・・・
旦那の、「誰でもホイホイ釣れる」と聞き込んだウワサは、
私には当てはまらなかったです(._.)

息子、釣ったニジマスを食う

釣った魚は、1人、3匹が料金分なので、釣る時に計算して釣りました。それ以上釣ると1匹260円追加になります。ニジマスは弱い魚だそうで、釣ったら釣り堀に戻してはダメで、釣った魚分の料金を支払うシステムになっているようです。

その魚を、お隣のますの茶屋さんで料理してもらいました。魚は料理しなくても甘露煮(パック入り)か釣った魚をハラワタ抜きし、保冷剤入り箱でお持ち帰りできるようです。

お店の人から、唐揚げにしますか?塩焼きにしますか?と聞かれ、私らは唐揚げを頼みました。

めっちゃうま~ o(≧▽≦)o

3匹なんてあっという間に食べてしまったです。
もっと釣ってお金払えばよかった・・・と、後で思いました。
味付けにいろんな調味料を置いているので、いろんな味を楽しむためにも追加の魚が欲しかった私らでした。

他にもおでんやフライドポテトなど、軽食もあるので、山の中で、コンビニもないところだけど、そこそこお腹を満たすことはできました。

魚大好きな旦那と娘が大絶賛していました。

息子も魚は好きだけど、骨を口の中で除けるという作業がとても難しいので、魚を食べるのは苦労するのですが、ここのニジマスは頭からガブリと食べられるものだったので、1匹まるごとがぶがぶと食べていました。

まとめ・・・また行きたいと思わせる有馬ます池はこんなところでした

<行ってよかった点>

・とにかくニジマスめちゃくちゃうまかったです。

・釣りは私みたいな超ドヘタじゃなければ、きっとそこそこ釣れると思います。

・小さい子どももたくさん来ていました。ダウン症の息子も釣りを楽しめました。

・山の中にあるので、森林浴ばりばりです。近くの川の水がめっちゃきれいでした。

・釣り堀の脇に、神社がありました。縁結びの「鱒ます恋こい神社」というそう。
どおりでカップルの方々も結構いました(^^;)

<反省点>

・駐車場は有馬ます池さんの駐車場を使った方が、賢いと思います。山に慣れてない私らが変に散策を思いつくと、痛い目みます。でも、森の中は気持ちよくて、十分準備していれば、楽しく散策できると思います。釣り堀を出ると、ハイキングに来ていた人たち数人にあいましたが、みんなちゃんと服装から持ち物から整えておられました。私たちは準備不足でした。鳥の声がすんごく澄んでてびっくりでした。カッコーって声がきれいに聞こえて超カンドーしました☆もっとその自然を堪能したかったです。

・魚はわりと私のように超下手じゃなければ、ホイホイ釣れると思うので、食事時間を入れても、そこでの滞在時間はそんなにかかりません。せっかくの有馬なので、その後をどうするかよく考えて計画を立てて行けばよかったです。

・今度はもうちょっと釣りができるようになって、自分で釣ったニジマスを味わいたいです・・・結局娘と息子が釣ったニジマスを食べた私でした・・・(;_;)

有馬ます池のHPはこちらです。
いろんな人たちの力で、有馬の自然の力が守られるといいな(*^^*)