耳漏が止まらない。息子の耳漏治療方法は・・・

2019年4月16日

息子の右耳から耳漏が止まりません。

鼻の調子が悪くなった3月。鼻水が喉に落ち、喉の調子も悪くなり、薬を飲みだしました。

その後、鼻の調子はそこそこよくなってきたと、思った矢先、耳漏が出だしたのが5月。

で、6月下旬の現在、耳漏毎日出ています~(;´Д`)

中耳炎が難聴の原因に・・・

とにかく耳鼻の病気に翻弄されている私と息子です(>_<)

3月末からせっせと耳鼻科に通い、なんとかプールに間に合うように治したかったのですが、間に合わなかった(;_;)

ダウン症は中耳炎になりやすいらしいですが、我が家の息子は、そのせいで難聴の道へと突き進んだものと思われます。

息子の場合、

●鼻をかむことができなかった。
●耳管が狭かった。
●言葉で自分の体調を伝えることができなかった。

みたいな事が原因で、難聴の道へと進んでしまったのではないかと考えています。

耳漏の状態

毎日、夜寝る前に耳の掃除をして、朝、耳の中を見ると、耳の穴の周りには、黄色い固まったものが付着しています。それを取るのが大変(;´Д`)

耳漏は、だらだらと顔にまでついてしまうくらいの状態のものと、じわっと耳の皮膚に付着するくらいの量の時があります。

今回は、耳の皮膚に付着するくらいで、拭いても、拭いても、気づいたら、耳の皮膚が黄色くなっています(;_;)

拭きとる時に、綿棒を少し湿らせて拭いていたのですが、それでも耳の穴の皮膚には刺激が強いみたいで、少し傷んできました。

これはイカん!

と、先生にタリビッドを処方してもらいました。

いままで行ってきた耳漏の治療方法

これで耳の中洗った方が、こそぐように拭くよりいいかも・・・。

そういえば、今までは、耳漏=タリビッドのような気がしたけど、
なんで今回出なかったのかなぁ・・・?(´・ω・`)

抗生剤による治療

いつもまずは抗生剤を処方されています。

今、「小さいころから、かぜなどで多くの抗生物質をのんできた子どもに耐性菌が特に多い」

みたいな事態になっているようで、抗生物質が効かなくて中耳炎の症状がよくならない人もいるみたいです。

「小さい頃から抗生物質~」これまんまうちの息子なんですけど、でも飲まないより、飲んだ方が症状軽くなる気がします。

これから先の中耳炎の治療どうなるのでしょうか・・・

鼻水、痰きりの薬による治療

抗生剤とセットで出されたり、症状が軽くなると、鼻水、痰きりの薬のみ処方されたりしています。

鼻水の薬は効かないから出さないという先生もおられるようですが、私も効いてないと思う。でも今の先生は、効くと思っている先生のよう。以前、やんわりと、「鼻水の薬あんまり効いてない気がします」というと、「効くよ!」と若干イラとした口調で言われました。

こ、怖いよ~先生

ま、飲んでますけど~^^;

結局は、鼻が詰まっていたり炎症を起こしていたりして、通りが悪いのがイカんらしい。

が、通りがよくならないのよ(;´Д`)
なぜなの???(>_<)

点耳薬による治療

それと同時に、耳漏の時は、タリビッドを処方されることが多いです。

中耳炎の原因となる菌をやっつけるという役目みたいですが、耳にこびりついている膿のカスがとれやすいところが、素敵な薬です(^^;)

使い方は、耳に3滴たらし、耳たぶをもってゆすったりしながら、耳の穴から空気を出し、耳の奥まで薬を行き届かせるというもの。

液体を耳にいれたまま、10分間そのまま!って子どもにとってはとても辛いのですが、今はタブレットの動画を見ながら10分頑張れるようになりました。

そういった点耳薬で10分のそのまま~の治療を耳浴(じよく)というそうです。

ちょっと前まで、タリビッド点耳薬を耳に入れると、耳漏がデロデロ~って感じに浮き上がってきていました。

綿棒でそのねばっこいのをとってみると、

黄色い膿が付着してきます。

毎日使っていくと、耳にタリビッド入れた時点では、穴を液体がたぷたぷに覆った状態なのですが、耳たぶゆすって耳の穴の中の空気を追いだすと、す~っと液体が、耳穴の奥の方に引いていきます。

やっと今、このくらいになった~(;´Д`)

ベストロン耳鼻科用1%

今回はタリビット耳科用液0.3%でしたが、他の耳鼻科では、ベストロン耳鼻科用1%というのも処方されたことがあります。

これは液体と粉が別々になっているので、使う時に混ぜ合わせるというのが、ちょっと面倒くさいです。でも分かれているからこそ、使う時に新鮮さがある・・・というものなのかな?

タリビットの有効成分はオフロキサシン
ベストロンの有効成分はセフメノキシム

というように、内容が異なるようですが、処方の違いは私単なる中耳炎患者の母なので、よくわかりません。菌が違うと薬が違うんだろうけど、でも菌を検査してくれるとこなんてあんまりないじゃん?

いつも症状をみて薬出してるもん。

本来、そこから処方が間違ってるんじゃない?と、素人の私が心の中に持っている疑問です。

イソジン液

イソジン液10%と、滅菌精製水の混合液を処方されたこともありました。

悪い菌撲滅!菌退散!去れ~~~~

という意味だったのかな?効能:消毒薬と書かれていました。

耳の中に液体を入れるのはタリビットと同じですが、
顔にたれると、色が残るし、ちと臭い(._.)

漢方薬という治療

中耳炎に有効と近年脚光をあびつつあるのが、漢方だそうです。

十全大補湯という漢方なのですが、息子は中耳炎を繰り返す子どもなので、ほとほと困っていたのですが、先生の「漢方使ってみる?」という声に、すがったことがありました。

漢方は、効き目がゆるやかということなので、結構長いスパン飲まなくてはなりません。息子の場合は、冬の間とか、季節的に飲んでいました。

というのも、冬の気候からか、冬は特に体調悪く発熱、鼻水、から中耳炎になる時期だからです。身体が弱い、菌に弱いというのが、原因のような気がします。

十全大補湯のおかげかはわかりませんが、小学6年生になった今、かなり発熱する頻度は減りました。が、中耳炎はあいかわらず・・・。

反復性中耳炎を起こしにくくなると報告されているみたいですが・・・。
基本、効能は、体力増強というものみたい。

しばらくぶりの漢方治療が今回復活。2週間分処方されていました。

今、私が興味がある治療

これは、病院で推奨されたわけではないのですが、鼻の中の水分が足らんのがいかんのでは?的発想から鼻の中の水分を足すという方向の治療に今興味をもっています。

今のこの耳漏騒ぎの元は、鼻水でした。

鼻水➡喉に落ちるから病院へ通って早3か月。
でも、まだまだ治るのに時間かかる人もいるそう。
息子も現時点で治ってないもんね(._.)

蒸気で治す

後鼻漏で悩んだときにネット検索をしてみたところ、ちょいちょい、生理的食塩水の蒸気で後鼻漏が緩和されるみたいな記事をみかけました。

後鼻漏や副鼻腔炎のそもそもの原因は、鼻中粘膜機能の低下だそう。

のどや鼻の奥には「繊毛」という毛があり、ウィルスなどの異物をキャッチすると、体外へと排出する役割があるのだとか。

この繊毛が弱っているとウイルスや異物の体外排出が難しくなるので、元気にするためには、湿度と熱で血行をよくするというのがいいらしい。

いろいろ調べたところ、蒸気の熱で繊毛を元気にしようという機器を見つけました。


A&D 超音波温熱吸入器 ホットシャワー5 ブルー UN-135A-JC

なんでも蒸気は生理的食塩水がいいらしく、生理的食塩水を使える機器というものらしい・・・。

他、

鼻洗浄もいいそうですが、息子は鼻洗浄は向かなかったです。めっちゃ嫌がるし、子どもなので、鼻から耳にいきそうです(;_;)

↓こちらの鼻洗浄器、評判で、後鼻漏だったけど、これを使って調子がよくなったという方も・・・気になる商品です。

病院の先生に「蒸気で鼻の中粘膜に潤いを与えたり、血行をよくしたりという方法はダメなんですか?」と聞いてみたのですが、「そういった事(治るということ)もあるかもしれない」的に言われ、やんわりと回答拒否られた~(^_^;)

こちとらただの患者の母なので、医学の常識しらんもん、ドクターに聞くしかないんだけど、未だこれだ~ってのがきっとないのでしょう・・・。地球も未知だけど、人体も未知だ(>_<)

Bスポット療法

Bスポットと呼ばれる上咽頭の炎症に対して、塩化亜鉛を塗ることにより炎症がよくなり、、のどの違和感やのどの痛みなどの症状が改善するそうです。副鼻腔炎、後鼻漏がよくなるらしい・・・。

でもこの療法は、医学的根拠が実証されていないということで、多くの病院で行われている療法ではないのだとか。今はこの療法が見直されているのか本も出版されているようです。


道なき道の先を診る 慢性上咽頭炎の再興が日本の医療を変える

この療法をぜひ~という方は、おこなっている病院を自分で探さなくてはならないみたいです。

方法としては、口から鼻の奥のBスポットに向かって、曲がった綿棒に1%塩化亜鉛液をつけて上咽頭に塗る、というもので、すぐ処置は終わるそうですが、

痛そうです(/ω\)

息子にはきっと無理だ~(;´Д`)

鼻の奥の神秘のベールはなかなか覗くことができないみたいです。

今のところは・・・

一患者だけど、負けるものか!
いつかきっと原因がわかって治るはず・・・
なんて思ってる^^;