突然息子が発熱しました。

夕食がすすまないな~と思っていて、ちょっとゆっくりモードな感じでしたが、だんだん身体が熱くなってきて、体温を測ってみると、38度に沸騰中~

またですか・・・。




急な発熱は息子の得意技です。
子どもの頃からとにかく発熱しまくってます。

でも、幼児の頃の方が治りが遅く、発熱した後は、微熱➡微熱➡微熱➡微熱➡微熱➡平熱って感じ。微熱が長く続くんです。平熱に戻るのに1ヶ月くらいかかってて、幼児の時は熱で苦労したなぁ

今はとりあえず、1日~2日の沸騰発熱➡微熱➡微熱➡平熱って感じ。微熱の日にちが短くなってきました。

まともに近づいた~

と、喜んでいます。

多くの子どもはだんだん発熱が少なくなっていくのに、息子も幼児期よりも少なくなりましたが、小6としては発熱が多い子どもといえるのではないかと思っています。

これもダウン症のなせる技?

今回の発熱は、クラスの子からなにかしらもらったようです。クラスの子が数日前熱でお休みしていて、その後、先生も発熱して、そして息子が発熱・・・という感じにまわってきたみたい。

なんのウイルスか細菌かはわからなかったけど、息子の場合、発熱だけですまない・・・

鼻水もきた~

せっかくいい感じに耳だれが治ってきていたのに、
また最初から耳の中の洗浄作業?

鼻水止めなきゃ!と、耳鼻科に行き抗生物質もらってきました。
我が家は抗生物質極力避けるという世の中の流れに真っ向から歯向かっています。

歯向かいたくはないけど、そういった状況がやってくるんだもん

今、せっせと抗生物質や漢方を飲んだり、鼻洗い、鼻吸い、耳の中掃除、など、息子の身体のお世話に必死です。

息子も小さい身体で、地球在中の菌やウイルスと戦っているんだろうけどね・・・。

↓このくらいの寝転がっていた時期が一番病気が少なかった・・・。

身体が二足歩行になっていこうと、起き上がってきてから、徐々に病気も多くなってきました。

外に出るということは闘うということなのね・・・。菌、ウイルスの中で生きるのは息子にとって難しい・・・。




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