ご近所トラブル・・・我が家の塀を壊された、塀修理体験記

2020年4月20日

我が家の裏の家の人が、リフォームの際、
我が家の塀を壊していました。

↓塀の上に有刺鉄線をしてたのですが、有刺鉄線をつけていた金属棒が取れて、穴があいていた(@_@)

↓穴こちら。

その事を、リフォームしている人に言ったら、
「それは台風で壊れていた、うちは関係ない」と言われ、

え?台風なんていつの話?しかも台風の後、そこ見たし・・・

その塀の前に燃えないゴミを入れるゴミ箱があるので、そこにゴミ入れるので何度もその箱を見ている私が、塀が壊れてるのに気づかないわけがないヽ(`Д´)ノ

そして、我が家の方には、崩した後のセメントのかけらはなかったけど、工事している側にはセメントのかけらがいっぱい落ちていました(ー_ー)!!

そういった状況だったのですが、そんな人には、「やった」「やってない」の押し問答になってしまったのでらちがあかず、仕方がないので市役所に相談に行ってみました。

が、市役所は、そういった事には介入できないそうです。
一方の話のみ聞いての判断はできないと言われました。

代わりに弁護士さんが聞いてくれる場があるそうなので、その時間を予約して、弁護士さんに相談してみたのですが・・・

結局ここも「仲良くしないとね~」みたいな感じでした。

弁護士さんの言うことにゃ、私が「台風の後に塀が壊れていないのを見た」という状態を証明できないので、その時点でなんともしにくいのだそうです。お互いに証拠がない・・・

この問題をどうにかしようと思ったら、裁判所に申し立てをしなければならないのだとか・・・。

そこまでおおごとにするか、仲良くするか、どっち?

という選択になってしまい、結局泣き寝入りを選びました。

塀も自分で修理したさ~(;´Д`)

塀修理、その前に、情報収集

急だったし、お盆前で、帰省もせまっていたので、今回は自分でやろうと思ったのですが、塀の修理なんてやったことないし・・・

と、まずは情報収集からやりました。

すると、そもそも、その塀はなんでできているか?という問題が最初みたいで、塀の材質で、使う材質も違うようでした。

単にコンクリート詰めればいいんじゃないんだ~( ゚Д゚)
と、学んだ瞬間。

コンクリート、モルタル、セメントの違い

この3つの材料の違いに、かなり頭がこんがらがりました(;_;)

あってる?
あってる?
私はこのように理解しました。

そして、強度が
セメント➡モルタル➡コンクリート
という具合だと、私は理解したのですが・・・ここも合っているのか?(@_@)

とにかくホームセンターに行ったら、セメント、コンクリート、モルタルはおろか、インスタントコンクリート、インスタントモルコン・・・と、途方もない材料がそろっていて、

どれを選べばいいの~

状態でした(;_;)

インスタントセメント、インスタントコンクリートの意味

メーカーさんが作ったのか「インスタント」という言葉の意味もよくわからなかったです。

材料が入っいて、もう水を入れるだけになっています、という事で使われているのだと思うのですが~

使い方は簡単かもしれないが、選ぶのがどれ選んでいいかわからん。

壁の補修にはどれを選べばいいんだ~

根本からわからなくて、ホームセンターの棚の前で立ちすくんでしまいました。

速乾シリーズ

30分速乾、60分速乾という言葉にも惑わされていました。

早く固まるメリットは?デメリットは?
手元がゆっくりな人は早く固まってしまうと、使えなくなるから、速乾は難しいのかな?(;´Д`)
などと考えてしまって、迷いは深まるばかり。

我が家の塀修理に使ったものは・・・

そんな感じで、ホームセンターに何度も足を運んでも、どれを選べばいいのか、と迷ってしまって、結局家に帰ってきてしまう日が続いたので、旦那と行って選んでもらうことに・・・

外壁・ブロック修理材

といっても、旦那も塀の修理なんてしたことがないのですが、旦那なりに調べたら

というのを見つけてくれて、

なるほど、コンクリートとか、モルタルとか、材料にこだわらず、塀の修理に使えます・・・と謳っているものを選べばいいんだ( ゚Д゚)

と、光を見出したのですが、たまたま、うちの近所のホームセンターにはなかった~(;_;)

せっかく、これだ~と思ったのに~(;´Д`)

パテ

次に、パテという材料に着目しだした旦那。

3人そろえば文殊の知恵は当たってる・・・一人より二人の方がいろんな方向から考えられるんだなぁ・・・と、家族のありがたさを実感しました。私ひとりじゃ迷うばかりだった・・・^^;

旦那
コンクリートとか、セメントとか、穴に埋める時、デロデロ落ちるんじゃないか?

というのが旦那の見解。
そうなのかな~?(@_@)

「あらゆるセメント類の補修に使用できます」
の、キャッチフレーズに心ひかれました。

というのも、我が家の塀に、どれを使っていいか、というところでそもそも迷っていたからです。

使い方は、水を入れて混ぜるだけでした。

デロデローと、穴に埋める際、流れ落ちることもなく、そこそこの形を維持できて穴の中につっこめるようなものでした。

硬化時間も素人の私がやってても、固まっていくことはなかったです。
完全硬化は夏場24時間、冬場48時間だそうですが、1時間もすればそこそこ固まったような感じでした。

この事件から学んだことは

いろんな方向から、考えすぎて、疲れた(;_;)
でも、壊したと思われる人(私が思っている人)何食わぬ顔で、まだまだ我が家の塀の向こうでリフォームやっています。

この問題を起こした人は、自分の家を自分の手でリフォームしているおじいさんで、我が家の塀だけでなく、夜勤で昼間寝ている旦那の睡眠時間も壊しています。

いろんなものを壊しているのに、気づいていないみたいです。

昔はもちつもたれつで、リフォームできたのかもしれませんが、今、この世界には、多様な生活スタイルがあって、家は自分のものかもしれないけど、その空間は誰の物でもないよ・・・という理屈がわかりません。

その理屈は世界共通じゃないの?

私は家や土地はお金を払って自分の物化してるけど、実際は、自分のものではなくて、うっすらと共有している部分もあるもので、お互いの境界線を越えないようにすることは大事なことだと考えているのですが、

そのおじいさんは違う・・・

いろんな価値観があるんだな~と、学びましたが、この場合の価値観は、共有できる価値観にした方がいいのでは・・・

おじいさん世代と、私たちより若い世代とのギャップがありすぎるのでは?

今、道徳という教育が義務化されたというのは、こういったギャップを埋めるためのものなのか?

と、この事件から道徳問題を考える私は突飛すぎるのでしょうか・・・

もやもや、むかむかしながら、出した結論です。