息子の夏休み~放課後デイサービスでの夏休み

息子の夏休みは、放課後デイサービスで大忙しでした。

放デイに行ってくれるのはいいのですが、毎日の弁当がちと大変(^_^;)
自分で食べるのが、まだ若干の介助が必要な感じの息子。
デイのスタッフの方に御迷惑がかからないように、と、自分で頑張って食べられる物を考えてお弁当に詰めるのですが、毎日だとレパートリーが尽きてくるんですよね~(;´Д`)

放デイの方々も、夏休みは大忙しのようです。暑い中、部屋で子どもらに揉まれて毎日大変だろうなぁ・・・と、思いきや以前のデイの方々なら、

「いえいえ、子ども達と遊ぶの楽しいですから」と、言ってくださる方が多かったのですが、

今は、スタッフの方々が変わってしまって、多分あまりやりたくなくてこの世界に入ったのだろうなぁという方も見受けられます。

そんな事からか?
はたまた別の要因で?

今年の放デイの夏休みプログラムは、少し内容が違っていました。

デイサービスの報酬改定の余波

4月に報酬改定があったそうで、ネット記事などで読むと、2割が閉鎖危機に陥ったそう。その余波なのか、夏休みに入る前にデイから夏休みの過ごし方の注意事項のプリントをもらったのですが、その中にいつもとは違った、「水筒のお茶がなくなったら、お水を入れさせていただきます」というものが・・・。

以前なら、お茶を入れてくださっていたのですが、これはコストダウンの方向の一環?

夏休みになると、クッキングやボーリング、カラオケ、ショッピングなどに連れて行ってくれるプログラムがあるのですが、今年はそのプログラムにかかる料金が若干金額が跳ね上がっていて・・・?

どうしたんだろう?

思い当たることは、報酬改定か?

で、私たち利用者にその余波が回ってきたのか?

などと考えてしまいました(;´Д`)

いままでの夏休みの放デイでの様子

息子は1年生の時から放デイを利用していて、1,2年生の時の夏休みは半日利用にしたり、少し間隔をあけたりして利用していました。

その頃は、まだ放課後デイサービスの形態が確立していないって感じで、息子が行っていた放デイでは、夏休みのプログラムもそんなに豊富ではなかったです。

なので、ゆっくり利用していました。

しかし、夏休みは1日長くそこで過ごすので、いろいろな特別な催しや、特別な事を楽しまなくては・・・と思われたのか、子どもらの体力を削ごうと思ったのかは、わかりませんが、徐々にいろんなプログラムが増えてきていました。

息子も、3年生くらいから、やっと小学生らしい体力になってきたって感じで、いろんなことにチャレンジできるようになり、息子もよろこんでいたし、スタッフの方もたくさん遊べて楽しかったと言ってくださってました。
そして、お金もそんなにかからなかったので、親も喜んでいたのですが・・・。

今思えば、きっと一生懸命考えて、利用料をとらないようにしてくれていたのかな?

しかしここ数年、どんどんスタッフの方々の移動やらお辞めになる事が重なり、総入れ替えのように変わってしまって・・・

それも報酬改定余波なのでしょうか・・・。

今年の放デイでの夏休みの様子

今年も夏休みに入り、はりきって放デイに行っていました。

息子はデイサービスが大好きなので、送迎の車が来ると飛び乗っています。友達がいたりすると大はしゃぎです。

新しいスタッフの方が、多くなってしまった事業所では、

夏休みは、デイで過ごす時間が長いし、新しいスタッフさんと、大丈夫かなぁ・・・

と、心配だったのですが、特に息子に変化はみられませんでした。

内心「あれ?」とは思っているようですが、
マイペースに楽しんでいるようです(´ー`)

でも私へのスタッフの方々の態度は、少し変わってしまいました。以前なら、送迎の時に息子がどんな様子だったか口頭で知らせあったりしていたのですが・・・

プログラムでも気になる事が・・・

今年はクッキングやバイキング形式の昼食などのプログラムが多くあり、その際の加算料金が例年より少しお高めです(;_;)

働いている保護者の方々も多くおられるので、お弁当が大変だからクッキングが多いのかなぁ・・・とも考えたのですが、1回の金額が高いと、我が家のような場合はちと大変になってしまいます。一生懸命お弁当作って家計をやりくりしている家庭なもので・・・(._.)

なにかにつけて、お金を徴収することも多く、お金をかけて遊ぶことが増えたような気がします。

以前は、保育園的要素が多く、室内や屋外で遊ぶ時にうまくイベント組んでくれていたのですが・・・お金がかかるような遊びが多くプログラムに入るようになってしまいました。

それがうれしい子どももいるとは思うのですが、お金をかけたものになんの価値も見出さない子もいます。

子どもと遊ぶのにお金をかけて遊ぶというのは、なんだかデイサービスの趣旨から離れているような気がするのは私だけでしょうか?

法改正の余波は、なんとか息子にはいってなかったけど、我が家の家計と、放デイとの距離に影響している感じがしています。

移りゆく放課後デイサービス

初期の放課後デイサービスを知っている身として、一番心配しているのは、サービスの打ち切りです(>_<)

息子が1年生の時はまだ黎明期って感じでした。
それが、成長期➡成熟期と、発展してほしいのですが、

息子の行っているデイサービスだけかもしれませんが、人の入れ替わりが激しくなったり、追加金額が高くなったりって、

これって衰退期に走っているのでは?(゚Д゚;)

勘弁して~

普通の子ならば、すっと別の道を考える事も可能なのですが、
息子の場合別の道ってすごく難しいのよ~(;´Д`)

言葉が離せない、自分で移動できないので、普通の子のように塾に行ったり、友達の家に遊びに行ったりもできない。

そんな子の唯一の遊び場なのに・・・(;_;)

法改正が悪いわけではないのかもしれないけど、いろんな改正が出るたびに私たち利用者が望んでいない方向に行っているような気がします。

放デイ側も、子どものためのプログラムを提供できないところがあるということから、法改正になってきていて、結局、その余波は、利用者に降りかかり、利用者に降りかかると、ますます放デイに降りかかる・・・という負のスパイラルをもう少し考えようよ~(;O;)

中学生になると、放デイで小学生に交じって遊ぶってのは難しくなるのかなぁ・・・。

なんて思ったけど、

発達的にいうと、小3くらいなんですよね、うちの息子。

まだまだ、遊びたいって感じの小学生最後の夏休みでした。

いい流れがやってくるように、切に願ってここに記しておきたいと思います。

来年は、この不安が杞憂だった、となっているかもしれん^^;