うちのぼっちゃんの毎日~赤ちゃんのおもちゃあれこれ

2021年7月12日

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これは息子が2歳の頃のお話・・・

退院してからというもの(入院記録は、カテゴリ>心内膜症欠損>入院に書いています)、保育所には行けず、毎日、毎日ぐずぐず。

気を紛らわすのはやはりおもちゃ。

彼はちょっと人より運動能力の発達が遅いというのがわかっていたので、数々のおもちゃをなが~~く使います。

小さい時はそれこそ、発達のためにと、いろいろなおもちゃにお世話になりました。

まず「握る」という事から入ったのですが、それこそみんなが何気にしてる事も彼にとっては一からでした。

でもよく考えると、その何気な事をちょっとづつ積み重ねてやって行く子供ってすごい。私なんか何気な事も積み重ねられない。大人になるっていいのか悪いのかって感じです。子供たちには何気な積み重ねを楽しくやってもらいたい。(大人になるとできないから(^^;))

「握る」「かむ」「舐める」→食事というのを教えるのにすごく重要でした。

あと、しゃべるというのにも関係するらしい。

言語療法の訓練に行ってはや1年以上になりますが、「握る」「かむ」「吹く」「舐める」に苦労してます。哺乳瓶持たない、食事丸のみ、ストローできない、、とほほ、、

ぼっちゃんというよりどこぞの王子です。
小さい時に苦労させとくべきだった(-_-)

(wrote:2009-09-16 15:31:44)

ダウン症の息子の幼児期のおもちゃ

ダウン症児は筋力が弱いからか、息子は、なかなか首が座りませんでした。なので、寝ていることが多かった0歳児時代。でもずっと寝て上向いてるだけじゃ面白くなかろうと、買ったのが。ベビージムでした。

身体を思うように操れない息子は、ちいさい運動、手や腕を動かすしかなかったです。

身体を思うように操れない息子は、ちいさい運動、手や腕しかなかった(^_^;)
↓こんなの使ってました。メロディが鳴るというやつだったと思います。

↓これ足を使えるのでいいですね。こんなの息子が0歳の時なかったなぁ。

今、立った後も使えるベビージムがあるんですね。長く使えていいなぁ・・・。

入院が多かったので、持ち運びに便利なガラガラ的なものも使っていました。↓これはお気に入りで長~~~く使いました。少し大きくなってからは、このボールを投げて遊んでいました。

自分で投げた後、ケラケラウケる・・・という息子でした。

カラカラボールが鳴るのが楽しかったのか?ボールの転がる様が楽しかったか?ずっと投げて遊んでたなぁ・・・

なめたり、噛んだりしても平気なおもちゃが息子にとってはgoodです。

舐めるな~とか、口に入れちゃダメとか、言ってもあんまりよくわからない息子だもんね。

つ~がむしろ、息子の場合、知的障がいがあるダウン症児なんで、身体機能向上のため、なめたり、噛んだりしろ~って感じで、おもちゃを与えて教育しなきゃ!と、強迫観念のように切羽詰まって選んでいたような気がします。療育ってどうすればいいのかあんまりよくわかってなかった当時の私でした。

↓これもかなり長い間遊びました。ピカピカ光ってるのが良かったみたいで、音や、視覚に訴える物が好きみたいでした。

この経験からか、大きくなってドラムや太鼓に興味をもつようになりました。

息子へのおもちゃ選びのポイントは、

➡身体的に部位を自由自在に動かせないため、
・身体をそんなに移動させたり、動かさなくていいもの。
・手や腕は動かせるので、指先などをよく動かせるもの。
➡音・光が好きだったので、
・音が鳴る。
・音楽が鳴る。
・光る、原色、派手なもの。
➡コンパクトなもの
・部屋が狭いので、かさばるおもちゃは置くところがない・・・(;_;)
・病院など、移動が多いので、移動中、または移動先で遊べるもの。

というような感じで選んでいました。

↓お座りが出来るのが遅かった息子ですが、やっと座れるようになったら、こんなのを長く使ってました。音が鳴って、座ってできる。ボタンなどで指先強化(^^;)座るのがむずかしくなると、これに倒れ込むようによっかかってました。多分、腹筋が弱くてたくさん座れなかったんだと思います。

逆に見向きもしなかったのが、本系統、積み木系統。

文字に興味ないのかな?と絵を触れる布の本はどうかと思ったのですが・・・。

↓ジッパーやボタンを練習できるというものですが、まったく興味なかったです。保育園で上着を着る時のジッパー、ボタンに苦戦しました。幼児期に、やっとけばよかったと後悔しました。

文字は小学校にはいってからやっと勉強しだし、50音に入ったのが小学校3年生からでした。文字の本は、彼の人生にまだまだ必要性がないみたいです。

あの時、無理やり本を与えなくてよかったのかな?逆に与えた方がよかったのかな?

発達検査での積み木積みは、キューブ型の積み木を積むのをやらされていました。でも、積み木まったく興味なくて、当時は、積むという発想がなかったっぽいです。

作るの嫌いなのかな~?

と、思っていたのですが、中学生になって、プラレールにハマって、2段、3段のレールを組んだりできるようになりました。子どもの頃、できなかったからって、別にそんなに気にすることもないんだな~と後で思いました。

つかまり立ちができるようになってからは、↓このおもちゃによかかって、ボールを穴の中に落としてました。落とすのが楽しいみたいでした。

このおもちゃ、手押し車になって、

その後、車にもなるので、かなり長く使いました。

この頃は、PT(言語療法),ST(理学療法)に一生懸命だったのですが、STの部屋はおもちゃ部屋で、好きなおもちゃを選んで、遊ばせながら身体の使い方を学ぶという方法でした。

身体がうまく使えなかった息子にとって、おもちゃは成長させるためのもの。

ベビージムのそばで疲れて寝てる息子の図・・・懐かしい~(´ー`)