子どもの滲出性中耳炎
これは息子が2歳の頃のお話。
滲出性中耳炎と診断された後の記録です。
息子は滲出性中耳炎です。
わかったのは7月ごろ。
それまでまったく気がつきませんでした(;´Д`)
中耳炎は、痛みがあるので、泣くからすぐわかる・・・と、いう事を聞いていたのですが、滲出性中耳炎は鼓膜の奥に滲出液がたまる病気で、痛みがない事が多いそうです。
5歳くらいまでの子に多いらしく、言葉がまだ出ていない息子なので、
私、全然わかんなかった(;´Д`)
一か月ほど、水をぬきやすくする薬をもらって飲みました。
今日いよいよ、その成果がでてるかの判定をもらうため耳鼻科に行きましたが~
「耳垢で鼓膜の奥が見えません~」と言われてしまった。
結局わかりませんでした。
鼻水が大量に出ていて、吸引機で吸ってもらったら、
息子の人生初の鼻血が出て、散々な日となってしまいました(T_T)
今日はあまりにも気持ちがめり込んだので、診察帰りにいつものお気に入りのドーナツ店でドーナツを買って、車の中でむしゃついて帰ってきました。
(wrote:2009-10-24 17:20:41)
滲出性中耳炎の診断が下されてまずしたことは、薬を1ヶ月飲ませることでした。
子どもに薬を飲ませるのが、どんだけ大変か~~~(>_<)
一生懸命薬を頑張って飲ませたけど、その成果がわかんなかった・・・という日に書いたものです。
ここから耳鼻科との戦いが始まり。
今10歳過ぎてるけど、終わってないってど~ゆ~こと?
現在、慢性中耳炎に移行し戦い続けています。
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