滲出性中耳炎~鼓膜チューブ挿入手術で入院~入院中大変なこと

2021年1月28日

これは息子が2歳の頃のお話。
滲出性中耳炎のため、鼓膜にチューブを入れる手術をすることになった息子。
これは入院直後の様子です。

息子はまだ自立歩行10歩程度なので、私がどこに移動するにも、気にかけておかないと、

息子がベッドから落ちてしまう(;´Д`)

入院中のほとんどが、ベッドの上での生活なのですが、
ベッドの上に乗っていてもらうのが、息子にとっては難しかったです。

2歳児が同じ場所でじっとできるわけがない(;_;)

前回の心臓の手術の時の入院は、ほんの4か月前。
柵付きベッドの中で、なんとか遊んでいられました。

4か月前に心臓の手術をした時の柵つきベッド

しかし今回は、その柵をまたいで、飛び越えて行こうとします。

たった数ヶ月でこうも変わるんだ?

あまりに危険すぎるので、今回は柵付きの子供ベッドではなく、普通のベッドにしてもらいました。

普通のベッドは、サイドに布団が落ちないための低い柵がついています。
でも、ベッドサイズが大きいので、ハイハイのスペース取れて動き回れます。

4か月前と違って、あちらこちらへ移動したがるので、ベッドの上だけで生活は難しくなってきました。

とりあえず、布団を全部除けて、ベッドの上を広くしました。

幸い、病室にソファがあったので、ベッドが飽きたら、ソファーの上で遊んだり、ソファを登り降りして運動したりしました。

この時、まだしっかり歩けませんでした。

オモチャも入院中退屈しないよう、新しい物を用意し、DVDも購入してきました。

前回はオモチャで遊ぶ事が多かったのですが、

4か月前までは、柵つきベッドの上でおもちゃで遊んでくれてたんだけど・・・

今、「いないいないばあ」にはまってて、DVDをよく見てくれるようになりました。

娘も「いないいないばあ」ハマったなぁ・・・

暴れん坊になってしまった息子と私の入院生活。
一番困ってるのは、私の食事を買いに行く時。

息子のご飯は病院で用意されるのですが、私の食事は自分で確保しないといけないので、売店に行かないと手に入りません。

その際、ひとりでベッドにお留守番ができないので、
息子と「共に移動」が大変なんです(>_<)

息子は歩くことができないので、ベビーカーに乗せて地下の売店まで行きたいのですが、

ベビーカーを出した時点で、

息子
どこに行くんだ、俺、行きたくないぞ

的に、ベビーカー乗るのに拒否ります。
乗せて、買い物行くのに一苦労(;´Д`)

息子もストレスたまってるだろうが、
私のストレスもだんだんたまっていく。

それが、入院~

(worte:2010-01-07 15:02:24)

入院中大変だったこと

付き添い人の食事の確保が、一番困った事だったのですが、そのほかにもいろいろありました。

エレベーターでの移動

エレベーターに乗って地下へ移動ってのが大変でした。
売店は地下だったのですが、ベビーカーなんで、人が多いと乗れないんですよね。

なんで病院っていつも混んでるんだろう~(;´Д`)

入浴

入浴時間が○○分間と、決まっていて、
息子と二人だからと、時間が長くなるわけでもなく~
二人分の身体を、急いで洗わなければならない。

風呂だけで疲れてた(´-ω-`)

親の寝床

息子のベッドは提供されるけど、私のベッドと布団は有料で借りなければなりません。
簡易ベッドなので、横幅が狭く、寝るというより、横になる道具って感じでした。結構ツライです。

心臓の手術をした時に借りたベッドの写真です。

きょうだいの世話

我が家は超核家族。
私の両親は遠方。旦那の両親は事情があってアテにならない~。
なので、息子が入院となると、娘3歳の世話はどうするの?

という問題が浮上。

前回は、旦那と妹が遠方からわざわざ来てくれたけど、今回は、旦那が仕事休んで頑張ってくれました。

入院は、本人・付き添いだけでなく、家族にも影響する

私と弟の入院中、まだ娘は3歳だったので、なぜ弟と母親がいないかわからず不安だったと思います。その後、かなり長い間、情緒不安定って感じで、感情と行動があやふやな誤作動を起こしたりしていました。

後に、敏感な子どもなんだなぁってのがわかって、その情緒不安定さが引き起こす、行動の誤作動を正すのに時間がかかりました。

入院は、病気を治すために入るものだけど、その代わりに人の心にストレスを与えます。

やっぱり健康に勝るものはない!と、入院中を振り返ると、いつも思います。