先日、息子がまた発熱しました。
3日前、朝は何もなく、元気に学校へ行ったのですが、学校➡デイと渡り歩いて自宅に帰ってくると、水様の鼻水が滝のように出ていました。
ここから、坂を転げ落ちるように体調下降。
2日ほど水っ鼻出ていて、3日目に37.9の発熱。
学校からインフルエンザ流行ってます、の通知が来ていたので、インフルか?と病院へ行くと、
「溶連菌ですね」と、言われました。
我が家では、インフルエンザよりも溶連菌の方が恐怖です。
溶連菌は種類が多く、一度かかったからといって、二度とかからないという病気ではないそう。大人になっていくにつれてだんだんかからなくなるはずなのですが、我が家にとってはまだまだ大敵。
我が家の病気の恐怖度は、ノロ>溶連菌>インフル>胃腸炎って感じ・・・。発熱したらこの4つをたいてい疑います。
ノロは吐いた後の処理が大変なので、ホントに勘弁して~という感じ。
溶連菌は、季節とか関係なく、突如やってくるところが嫌です
インフルエンザは、インフル?インフルじゃない?と発熱が特徴の病気なんて山ほどあるのに、判断がつきにくいところが嫌
胃腸炎が一番なんとかなる!って感じ。とにかくうんこが出ればどうにかなる
息子が発熱で病院行くと、大抵「溶連菌ですね」と言われます。
溶連菌の保菌者は、結構いるそうで、保育園に行っていると、高いところでは、子どもの3割は溶連菌保菌者になってしまうそう・・・(と、お医者さんのブログ記事で読みました。)
はい、保育園行ってました・・・
熱が出るたびに溶連菌やインフルの検査をするのですが、大抵出るのが溶連菌なんですよね。なので、私としては保菌者となっていて、溶連菌の検査結果になるのでは?発熱は、他の原因あったりするのでは?とも思ったり・・・素人考えなんだけど
溶連菌と診断されると、抗生物質をもらいます。
飲むと熱は下がるけど、息子の場合、頻繁に熱を出すので、幼児の頃から抗生物質まみれの身体に・・・。
飲ませなければいいじゃん・・・とは、そういう考えにもならなくて・・・。一応医者を信頼して病院行ってるんで・・・。それで今は薬手帳5冊目更新中。
もう少しで6冊目。
11歳の子どもが薬手帳5冊持ってるなんて、あまりいないよね
でも抗生物質を飲むと、たいてい発熱が治まったり、身体の回復が早かったりは感じています。飲まないと、だらだら治らない時多いです。
そこは抗生物質すげ~な~と思います。
ただ、飲むべき時と、飲まなくてもいいな的時の判断がとても難しいです。
ぐったりしてる時は、抗生物質のお世話になる時がほとんどなのですが、熱出るとぐったりの時と熱出てても、結構動き回っている時があり、でも動き回っているから大丈夫だろ的に思っていると、だらだらと治らず、結局病院で抗生物質のお世話に~ということが多々あります。
よく、ぐったりしている時は病院へ~と、書かれている読み物を見るけど、
息子は体力がないからか、急に病気が発症します。
突然ころっと学校やデイで寝たりする時は、体調急下降な時が多いです。
突然の鼻水も怪しいです。数日すると、体調が悪化という場合多いです。
周りで病気が流行っている時も、すぐにその病気を頂いて帰ってきます
今回の溶連菌騒ぎも、鼻水が急に出だして、そしてクラスの子達も体調悪化していて、そのさなかの出来事でした。
でも大人には大丈夫的な菌だったみたいです。私も喉のイガイガがあったりしたのですが、熱は出ませんでした。ちょっとだるさを感じたくらい。3日目くらいから楽になってきました。
私は息子と一番近くにいるので、溶連菌、私もよくもらいます。
ひどい時は息子と一緒に抗生物質を処方してもらうのですが、11年息子と一緒にいて、2回くらいでした。
大人になると、溶連菌パワーは効かなくなってくるのか、よほどのパワーをもったやつじゃないと、大人の場合ノックアウトまでにはならないようです。
娘も子どもの頃は、よく息子からもらって、同じような症状になっていましたが、小学校高学年くらいから、そんな感じが少しずつなくなって、発熱で休むことはかなり減ってきました。
今回の騒ぎも、娘にはいかなかったです。よかった~
息子のクラスの子達は、順番のようにやられていたようなので、心配していたのですが・・・。
健常の子よりも、障害児の方が身体が弱い気がしています。手洗い、うがいも、障害児の方が難しいというのもあるのかもです。
冬はまだ始まったばかり、また今年も戦闘体勢に入らねば・・・
毎年、冬が来るたびに春を待ち遠しくしている親子です。だって冬より、春以降の方が病気になる率が少ないです。でも、平成30年は、耳垂れ騒ぎで、半年くらい大変だったので、今年は季節関係なく、病気で1年振り回された感ありでした( ;∀;)
来年こそは健康第一で過ごしたい・・・
と、思っている矢先、この病菌が引き金で、右の聴力落ちてきた~
3日前、朝は何もなく、元気に学校へ行ったのですが、学校➡デイと渡り歩いて自宅に帰ってくると、水様の鼻水が滝のように出ていました。
なんで~?朝大丈夫だったじゃん~。
ここから、坂を転げ落ちるように体調下降。
2日ほど水っ鼻出ていて、3日目に37.9の発熱。
キタ~。今年何度目の発熱じゃ~。
学校からインフルエンザ流行ってます、の通知が来ていたので、インフルか?と病院へ行くと、
「溶連菌ですね」と、言われました。
我が家では、インフルエンザよりも溶連菌の方が恐怖です。
溶連菌は種類が多く、一度かかったからといって、二度とかからないという病気ではないそう。大人になっていくにつれてだんだんかからなくなるはずなのですが、我が家にとってはまだまだ大敵。
我が家の病気の恐怖度は、ノロ>溶連菌>インフル>胃腸炎って感じ・・・。発熱したらこの4つをたいてい疑います。
ノロは吐いた後の処理が大変なので、ホントに勘弁して~という感じ。
溶連菌は、季節とか関係なく、突如やってくるところが嫌です
インフルエンザは、インフル?インフルじゃない?と発熱が特徴の病気なんて山ほどあるのに、判断がつきにくいところが嫌
胃腸炎が一番なんとかなる!って感じ。とにかくうんこが出ればどうにかなる
息子が発熱で病院行くと、大抵「溶連菌ですね」と言われます。
溶連菌の保菌者は、結構いるそうで、保育園に行っていると、高いところでは、子どもの3割は溶連菌保菌者になってしまうそう・・・(と、お医者さんのブログ記事で読みました。)
はい、保育園行ってました・・・
常在菌として息子の鼻の奥に住んでる?
熱が出るたびに溶連菌やインフルの検査をするのですが、大抵出るのが溶連菌なんですよね。なので、私としては保菌者となっていて、溶連菌の検査結果になるのでは?発熱は、他の原因あったりするのでは?とも思ったり・・・素人考えなんだけど
溶連菌と診断されると、抗生物質をもらいます。
飲むと熱は下がるけど、息子の場合、頻繁に熱を出すので、幼児の頃から抗生物質まみれの身体に・・・。
飲ませなければいいじゃん・・・とは、そういう考えにもならなくて・・・。一応医者を信頼して病院行ってるんで・・・。それで今は薬手帳5冊目更新中。
もう少しで6冊目。
11歳の子どもが薬手帳5冊持ってるなんて、あまりいないよね
でも抗生物質を飲むと、たいてい発熱が治まったり、身体の回復が早かったりは感じています。飲まないと、だらだら治らない時多いです。
そこは抗生物質すげ~な~と思います。
ただ、飲むべき時と、飲まなくてもいいな的時の判断がとても難しいです。
ぐったりしてる時は、抗生物質のお世話になる時がほとんどなのですが、熱出るとぐったりの時と熱出てても、結構動き回っている時があり、でも動き回っているから大丈夫だろ的に思っていると、だらだらと治らず、結局病院で抗生物質のお世話に~ということが多々あります。
よく、ぐったりしている時は病院へ~と、書かれている読み物を見るけど、
そういう時はたいていみんな病院行くだろ!
そこじゃね~よ、もっとわかりやすい見極め方はないのか~息子は体力がないからか、急に病気が発症します。
突然ころっと学校やデイで寝たりする時は、体調急下降な時が多いです。
突然の鼻水も怪しいです。数日すると、体調が悪化という場合多いです。
周りで病気が流行っている時も、すぐにその病気を頂いて帰ってきます
今回の溶連菌騒ぎも、鼻水が急に出だして、そしてクラスの子達も体調悪化していて、そのさなかの出来事でした。
もらってきやがった・・・。
でも大人には大丈夫的な菌だったみたいです。私も喉のイガイガがあったりしたのですが、熱は出ませんでした。ちょっとだるさを感じたくらい。3日目くらいから楽になってきました。
私は息子と一番近くにいるので、溶連菌、私もよくもらいます。
ひどい時は息子と一緒に抗生物質を処方してもらうのですが、11年息子と一緒にいて、2回くらいでした。
大人になると、溶連菌パワーは効かなくなってくるのか、よほどのパワーをもったやつじゃないと、大人の場合ノックアウトまでにはならないようです。
娘も子どもの頃は、よく息子からもらって、同じような症状になっていましたが、小学校高学年くらいから、そんな感じが少しずつなくなって、発熱で休むことはかなり減ってきました。
今回の騒ぎも、娘にはいかなかったです。よかった~
息子のクラスの子達は、順番のようにやられていたようなので、心配していたのですが・・・。
健常の子よりも、障害児の方が身体が弱い気がしています。手洗い、うがいも、障害児の方が難しいというのもあるのかもです。
冬はまだ始まったばかり、また今年も戦闘体勢に入らねば・・・
毎年、冬が来るたびに春を待ち遠しくしている親子です。だって冬より、春以降の方が病気になる率が少ないです。でも、平成30年は、耳垂れ騒ぎで、半年くらい大変だったので、今年は季節関係なく、病気で1年振り回された感ありでした( ;∀;)
来年こそは健康第一で過ごしたい・・・
と、思っている矢先、この病菌が引き金で、右の聴力落ちてきた~
鼻水のしわざだろうな・・・。
来年も熾烈な戦いは続くと思われます
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