退院して初の診察
ブログをコツコツ移行しています。
これは、滲出性中耳炎のため、チュービング手術を決意し、手術後初の診察の時に書いたものです。
退院してから初めての診察。
チューブを入れたからといって
症状がよくなっているのか?
点耳薬は果たして効いているのか?と心配していましたが、それ以前の問題でした。
暴れて、診察にならない~~~~(>_<)
とにかく、耳をさわられるのがイヤなようで、息子はまだ「言葉」が出てなくて、喃語を話しているのですが、「いや~、、いや~」と言っているような言葉がしばしば、、。
いざという時は言葉になるんだな~(゜゜)
結局、診察にならず、また点耳薬をもらって帰るハメになりました。
次回は眠らせてABR検査をするとの事。
しかし、息子の事だからまたなかなか寝ないんじゃ??
と、思ってしまう母でした。
診察が終わると元気ハツラツ、そのまま保育園に直行するとケロッとご機嫌直ってました。
この変わり身の早さに疲れが、、、(~_~)
(wrote:2010-01-19 15:20:58)
息子は今も言葉があまりしゃべれないのですが、「いや」だけははっきり、きれいな発音で言えます。この頃から発音が鍛われていたんだな・・・(-_-)
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