鼓膜チューブ挿入術後の診察~子どもの耳鼻科診察、押さえるのが大変

2021年3月12日

これは息子が滲出性中耳炎のため、チュービング手術を行い、1ヶ月が経過した時に書いたものです。

前回の診察から1ヵ月が経過しました。
今日の検診では息子の耳はたして?

診察開始で、私は息子を抱っこして、診察してもらうように息子を先生の方に向けました。

いつもは泣きわめく息子が、今日は一生懸命先生に何か言っています。いつも始まる前からぎゃーぎゃー泣きわめいているのに、今日はおとなしいくしてくれていて、慣れてくれたのかと思ったのですが、

甘かった~

診察に入ると、ギャーギャー泣き暴れます。

診察っつっても、患部を見てるだけなんだけどな・・・

でも、いつもは身体を押さえつけている手を、振り払うがごとく泣きわめくのですが、今日は身体はそんなに揺さぶっておらず、ちょっとは慣れてきた感じがします。

でも、ここまでこないと慣れないの??
って感じなんですけどね(;´Д`)

今まで耳鼻科何回来たと思っとるんじゃ!

診察した結果は、左耳はかなり改善されてきたようですが、右耳は耳だれがでてるらしく、点耳薬を処方されました。

なかなか治りませんな~(;_;)

長期戦は覚悟してますが、口の周りの筋肉がまだまだゆるくて、細菌は口から入ってきやすいというのもあるのかな~?

長期戦で治ればいいけど、治るの?とまで思ってしまっている今日この頃(T_T)

ううう~~がんばらねば~(/ω\)

本日の処方箋
タリビット耳科用液0.3%
作用:細菌の感染によりおこる耳の炎症をしずめます。

(wrote:2010-03-09 19:48:55)

子どもの耳鼻科での診察~身体の押さえ方

耳鼻科で、息子を診てもらう時、診察椅子に私が座り、息子を抱っこして、先生の方向を向けるという、診察スタイルで頑張る私。

さぁ診察よってわかると、息子は縄抜け術のように身体をよじって、この場をナシにしようと張り切ります。

そんな息子の身体を一生懸命押さえようと、抱っこを頑張るのですが、いつも縄抜け術にやられてしまって、

「お母さん、頑張って!」

と、先生に叱咤激励という、お叱りをうけてしまいます。

息子の力、私より強い。しかも身体が柔らかいので、縄抜けのように、抜けていけるんですっ!

子どもの耳鼻科での診察~怖い先生は逃げます

息子には、言葉がけが通用しないのも痛いです。

「ちょっとだけだから」とか、
「もう少し動かないで辛抱しよう」とか
「これは痛くないから大丈夫だよ」とか

言葉の意味がわからないので、言葉がけで安心させるというのができない。言葉がわからないから、余計怖がる・・・というのはあるのかなと、思います。

耳鼻科で診察する機会が多い息子なのに、なかなか慣れなくて大暴れするので、

耳鼻科へ行くの、私の方が苦痛・・・
でも、なかなか治らないから、行かないとしゃ~ないんだよね~

大きくなると、だんだん暴れるのも少なくなってくれるのでは・・・と期待して、なんとか頑張った昔の私。息子は健常な子どもよりも3倍くらいは暴れたと思います。

やっと、少し大人しく診せてくれるようになったのは、小学校3年生くらいかな~。

その間、耳鼻科の先生に、私が叱咤激励されてしまうので、あまりにも怖い先生は、私が嫌で、病院を変えるという事を何度かしました。

一番嫌だったのは、「動かないでと言ってるでしょう!」と、息子に怒る事で、

息子がダウン症って知っていて、言葉も理解していないのわかっているのに、なんで言うの?私に直で言えばいいじゃん。結局私に言ってるんでしょ!

と、思ってしまうので、その病院は速攻行くのを辞めました。

そういう風になってしまう病院って、大抵男性の先生だったです。

子どもの耳鼻科での診察~女医さんに期待しています

今は我が家の息子は耳鼻科医を2人もっているのですが、どちらも女医さんの医院に行っています。

男性の耳鼻科医は、怒る!怒鳴る!キレる。
めちゃくちゃ多い気がします。

そして、吐き捨てるように患者に向けて「診察できないね」みたいな言葉を使う先生もいました。

私ら親子、気が弱いので、そういった病院は速攻で逃げています。

病院ってたくさんあっても、結局選んでしまう。で、選んだ先が、どちらも女医さんでした。

女医さんの方が、子どもに寄り添ってくれて、子どもと理解しあおうとしてくれる気がします。結局、子どもがナットクしないと、診察ってできないと思うんですよね。

どんなに、知的障がいがあろうとも、理解しあおうとしてくれない先生は私はどうかな・・・と思ってしまうタイプの保護者です。最初に理解できない子として扱われるのは、親としてちと辛いです。

でも、今の女医先生たちは、そんな事はありませんでした。息子は言葉が喃語に近い言葉をしゃべっていて、普通の人には意味不明って感じの言葉です。ですが、先生はなんとか頑張って、言葉を返してくれたりもしてくれます。

そんな先生だからか、今行っている病院、2軒。どちらもとても患者さんが多い・・・。診察待ちが長くなってしまうのですが、我が家だってやさしく丁寧な先生がいいもん。

耳鼻科での診察は信頼関係だと思う

中学生になった今でも、息子は、診察内容によっては暴れてしまうのですが、わかっている診察内容では、おとなしく耳や鼻を預けてくれるようになりました。

先生がいつもよくやる診察内容は覚えていて、その流れでやると、おとなしくしている事ができます。

何年も、何年も、先生が、丁寧に、息子に、これは痛くない、この診察内容は頑張れると、態度で示してくれ結果だと思っていて、本当に感謝しています。

知的障がい児の息子だけど、何もかも理解できないわけではありません。
何度も、何度も経験を重ねて、「理解する」を頑張っています。

先生たちは、そんな息子に寄り添って一生懸命、診察してくれます。

そんな先生が増えますように・・・。

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