蓄膿症と滲出性中耳炎の経過
ブログをコツコツ移行しています。
これは息子が滲出性中耳炎のため、チュービング手術を受けたその後のお話。
耳鼻科に行ってきました。蓄膿症のその後の経過と耳の経過の確認です。
経過良好(*^^)v
ただ、そろそろ耳のチューブが浮き上がってきているらしくて、
取れるかもしれないとのこと。
役目が終わってから取れるのはかまわないけど、まだだったらまた入院?(;´Д`)
この良好が長く続くのを祈るしか方法が~
鼻の中をなるべくきれいに保てるよう、吸入器と掃除機で吸う鼻水吸い器を買ったのですが、今はまだそこまで鼻水が出ていないので、効果のほどはわかりません。
本日の処方箋はまたしてもクラリスとムコダインシロップ。
いつもらっても思うのですが、効果あるんかな?って思うくらい効いてない気がします。
ムコダインシロップ・・・
でも鼻水の時はぜったいムコダインなんだよね~(-_-)
(wrote:2010-04-03 22:48:35)
滲出性中耳炎とは・・・
中耳炎の一つ。中耳腔に滲出液の貯留を認める一方、耳痛や発熱などの急性炎症症状を欠くことを特徴とする。
(ウィキペデアより)
蓄膿症とは・・・
慢性副鼻腔炎の俗称。副鼻腔に炎症がおきる病気。
症状が4週未満の場合は急性副鼻腔炎、12週以上続く場合は慢性副鼻腔炎と定義される。
(ウィキペデアより)
現在も振り回されていま~す。
じわじわと治らない病気も結構つらいなぁ~(;_;)
思い余って、掃除機にひっつけて鼻水を吸引する鼻水吸い取り器を買ったのですが、しばらくは使えたけど、何回目かに壊れた(/ω\)
その後、口で吸うタイプの鼻水取り器に衝撃を受けて、頑張って吸ってたけど、
メルシーポットに切り替え(吸うのに疲れたから~(;´∀`))、
現在も活用しています。
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