不思議の国のアリス症候群のその後

<出典: 三原いろはさんによるイラストACからのイラスト >

先日「ザ!世界仰天ニュース」を見ていたら、「不思議の国のアリス症候群」をやっていて、

あ、あたしだ!

と、娘が言いました。

おや~覚えていたんだ~(゜゜)

そうそう、7歳くらいの時に、「物が大きくなったり、小さくなったりする~」と言っていました。

過去ブログから当時の話を引用すると~

「不思議の国のアリス症候群?」

娘が最近、物が大きく見えたり、小さく見えたりする・・・というので、心配になってネットで検索したら、

「不思議の国のアリス症候群」というのがあるそうです。

「眼に障害がなく外界が通常と同じように見えていると考えられるにもかかわらず、一方では主観的にそれらが通常よりも極めて小さな、または大きなものになったように感じられたり、ずっと遠く、あるいは近くにあるように感じられたりする。」

というのをウィキペディアで見つけて、これかな?と、思ったのですが、素人考えで、もしかして、目の病気だったら・・・と考え、まず眼科へ行きました。

さまざまな検査をした結果、眼科的には異常なし、ということでした。

とするとやっぱり「アリス?」

子どもに多くみられ、一過性の症状の事もあるが、大人になってもこの症状になやまされている人もいるそうです。

偏頭痛の人に多くみられる症状なんだそうですが、娘は多分頭痛もちだと思います。

小さい時から、DVDなどを見すぎたり、根つめてなにかした後は、「おめめがあつい」とよく言っていました。

頭痛を「めがあつい」という表現でしたのだ、と解釈しました。

それは旦那が頭痛持ちだからそう思ったのです。

頭痛持ちは大変です。本人も大変だけど、周りも大変。

私は頭痛持ちではないですが、妹が頭痛持ち、友達が頭痛持ちで、頭痛がすると、何もかもほっぽりださないといけないので、たいてい私が後片付け係でした(._.)

で、今は旦那^^;

最近わかってきたことが、頭痛の原因は寝不足の時が多いという事です。

なんらかの要因で体が休める状態になってないと、頭痛におちいる事が多いです。旦那の場合だと、よく食べないで寝るとか、飲みすぎて夜中起きるとかするんです。

旦那は最初自分の事なのに、自覚がなかったようですが、原因をつぶすべく、なるべく食べるから酒に入ってもらって、体が食べ物で満たされてから寝るようにしました。(だいたい頭痛に酒はアカンやろ~とは思っているんですが、なかなかやめられないらしい(^_^;))

するとやっぱり頭痛が減ってきました。今では旦那も自覚あるようで、自分でそうするように気がけているようです

次は娘?

一過性のアリス症候群であってほしいです。

(wrote:2013-01-31 17:47:08)

あれれ?途中で旦那の頭痛に対する愚痴に変わっていますね^^;

不思議の国のアリス症候群の症状として、テレビでは

・発熱した時に症状が現れていた。
・部屋が伸び、すごく遠くにいるように見えていた。
・母親の顔がゆがみ、巨大化していた。

などがあったのですが、我が家の娘の場合は、

・学校にいる時によく感じていた。
・黒板や、友達や先生が大きく見えたり、小さく見えたりしていた。
・部屋の距離感がおかしく感じた。
・そんな時は手の感覚がおかしかった。

などを言っていて、発熱はなかったです。

いろいろ調べてみると、他にも症状は多様で、

・母親が緑色に見える
・天井や壁が異常に近く感じる。
・人の声がとても大きく、うるさく感じる。

など。

娘のこの症状をブログに書いた後、大人の方から小学校低学年から「自称」不思議の国のアリス症候群だったって人からコメントをいただいて、

・文字が浮き出てくる感覚になったり
・字が大きくなった感覚になったり小さくなったり
授業中によくアリスってた・・・

という内容でした。
そして、「大人になった今はほとんどなりませんし、全く普通の人間です」

と締めくくられていました。

その当時、娘に「大人になったら治るらしいよ」と、伝えていたのですが、

ホントにその通りで、13歳の今、なんであんなんなったんだろ?と言っています。

で、まだまだ子どものくせに、テレビ見ながら、

大人になったら治るよ

と、言っていました。

テレビでは動画を撮って客観視させたところ、落ち着けるようになったとあったけど、発症自体は治らなかったみたい。治るには年月が必要なのでしょうか?

原因の一説によると「EB感染」とか書かれている記事も読んだのですが、この症状はまだ未知な世界という認識のようです。

この症状を発症している有名人が、名前の由来のルイス・キャロルはもとより、ピカソ、芥川龍之介なんて人たちが不思議の国のアリス症候群だったと、仰天ニュースで言っていて、それに気を良くした娘でしたが、

この人たち後世に名を残してるけど、当時は結構大変だった人たちだよね~

とか言ったら

え?

とかなっていました。

黙っておけばよかったかな(;^ω^)

ちなみに不思議の国のアリス症候群的症状はおさまったけど、偏頭痛は治っていません。

むしろ、子どもの頃の「おめめが痛い」と言っていたのが、はっきり「頭痛」と言えるようになって、症状的にも進んだ感じがします。

頭痛と、不思議の国のアリス症候群の関係が明らかになる日を、私が生きている間見ることができるかなぁ・・・。