補聴器が嫌いになってしまった

息子は小学1年生から補聴器をしているのですが(こちらにも記事書いてます)、

6年の補聴器生活の中、何度か、「嫌だ」の場面もでてきました。
が、なんとか乗り越えてきていたのに・・・

今、最大?と思えるほど、補聴器をするのが嫌みたいで、
補聴器してくれません( ;∀;)

耳垂れ事件が何度も続く前までは、ちゃんとお風呂入るまでは補聴器気にせずつけていたんですけどね~。

耳垂れが続いてる間、補聴器できないんで、ずっと外してて、耳垂れがおさまったら、補聴器嫌いになってました。

ちょっと前までは、家に帰ったら即外すって感じくらいまでなんとかもってたけど、今やデイサービスまでもたない・・・。学校では補聴器なんとかしてくれてるけど、デイサービスで外すようになってしまいました。

裸耳での聞こえの状態を、聴覚支援学校で見てもらったら、補聴器した方がいいレベルの聞こえだそうで、裸耳のままだと、音がぼや~~~っとしか聞こえてないんだって。聞こえづらい音もあるようで、音が抜けていると、もっと言葉わかりにくいだろうに・・・と、先生は言っていました。

そういった人の言葉は、聞こえるままに言葉を発するので、ぼや~~~~っとしたような、もわっとしたような・・・そんな感じの言葉になるそうです。

息子まさしくそんな感じです

そんな言葉発しているけど、みんなと違う発音に気づいてないので、補聴器を外してもへーき。
しっかりした音を聞くと、もっときれいな発音になって、みんなとお話通じるのに~(;_;)

補聴器がどうしてもつけられない子もいるそうです。

耳の上にかけるタイプなので、補聴器が耳の上にのっかってる状態が気になる子は、補聴器がどうしても嫌でつけられないんだって。

聞こえた方がコミュニケーション的にはいいけど、身体的に嫌な状態は生活のクオリティが下がるから、「補聴器をつけない」という方向を選択せざるを得ないらしい。

息子はなんとか付けてこられたけど、
なんで突然つけなくなったかなぁ~(;´Д`)

旦那は骨伝導の補聴器とかダメなの?と言ってて、
聞いてみたら、骨伝導の補聴器は、伝音性難聴の人に有効な補聴器なんだとか。
感音性の難聴の人にはまったく不向きという、使える人を選ぶ補聴器みたいです。

★伝音性難聴とは?
中耳炎や鼓膜が破れたなどの理由により聴力が低下した人が、伝音性難聴と言われるそうです。

★感音性難聴とは?
鼓膜の先の内耳や聴神経の障がいが原因で、難聴状態の人のことだそうで、難聴者の多くがこのタイプにあてはまるのだとか。(でも今は聴神経ではなく、ほとんど内耳の問題という事がわかっているそうです)

息子もこのタイプか~(;´Д`)

耳を塞いだり、かけたりするのが嫌なのだったら、骨伝導補聴器は?とか思ったんですが・・・

でも、よくよく聴覚支援学校の先生に聞いてみたらい、骨伝導補聴器も、振動版が身体に密着しておかないとダメなものらしく、眼鏡の耳かけ部分や、カチューシャの内側部分に振動板がついていて、結構圧迫感があるらしい。

↓楽天で見つけたのですが、うちの子には難しいなぁ。頭からずれちゃうなぁ。でも耳穴の圧迫感はなさそう。

 

先生曰く、息子にとっては、気に入る物ではないだろう・・・という話でした(^^;)

補聴器つけるだけでも、とっても大変な息子。

でも、よくよく考えれば、つけてほしいのは私で、
息子はあんまり困ってないんだよね~(;´Д`)

自由気ままが好き♡

聞こえるってことは、周りの音に縛られるということかもしれない。

聞こえないと、孤独と言われるけど、
孤独だと思わない人は自由と感じるのかもしれない・・・