天気の子をMX4Dで観てみた

天気の子をやっと見に行くことができました。

旦那と娘が観たいと言って、私も観たかったけど、息子にはちょっと難しいと思ったので、私と息子はお留守番。息子だけでお留守番はできないんで、仕方あるまい(^^;)

いつか観に行こうとチャンスを伺っていて、このタイミングとなりました。

映画館に着いて、上映時間をよくよくみると、MX4Dしかやってなくて、普通のやつは朝早くか、夕方遅い時間しかなかった。

そんな時間、主婦は行きにくいよ~( ;∀;)

でもMX4Dは料金が高い(◎_◎;)
大人料金に1200円プラスされてしまう・・・

どうしようかと思ったけど、もうこんな日は作れないと思ったので、頑張って料金出してしまった。

MX4Dとは?
韓国のCJ 4DPLEX社が開発した体感型を演出するための劇場上映システムなんだとか。

4DXは、
シートの可動、風、水しぶき、香り、煙、風圧、雷、雨、泡、フラッシュの10種類で、
MX4Dは、
シートの突き上げ、首元への感触、背中への感触、香り、風、水しぶき、足元への感触、地響き、突風、霧、ストロボで、それに加え、シートの可動というような体感をさせてくれるものだとか。

天気の子では、

シートの可動、風、水しぶき、風圧、雷?フラッシュ?などがあったかな?

足元から風を感じたり、多分アームレストからだと思うのですが、水しぶき?あったです。パノラマ的な視覚を生み出すために、左右に大きく椅子が回るというか、揺れるというか、そういう感じに椅子が可動していました。雷のシーンではスクリーンの上部横がフラッシュバシバシって感じで、雷を表現していました。

記憶分のみですが~、他にもあったのかも・・・

しかし、

私的には、「天気の子」にMX4Dはいらんとか思ってしまった。

椅子の座りごこちはめちゃくちゃ良かったですが~、話の最中に揺れたり、空気や水滴が飛ぶのは、

気が散る!!

とか思ってしまったのは、おばさんの感覚か?

以前、長崎のハウステンボスで「大航海体験館」というアトラクションシアターがあって、映画に連動して座席が動くというものがあったのですが、MX4Dってまさしくそれでした。

2008年に閉館したらしいけど、時代は今だよ~(;´Д`)
ハウステンボス早すぎた~

な~んて、天気の子を観ながらそう考えていたの、きっと私だけだろうなぁ(^^;)

「大航海体験館」は、オランダの少年が主人公で、日本にシャンデリアを贈るため、大人達と一緒に船に乗り込んで、途中嵐に見舞われ、大変な思いをしつつ、無事、江戸の将軍にシャンデリア献上した、という話で、その映画に合わせて座席が動く、というアトラクション。

嵐のシーンでは、船が嵐の波で翻弄されている感じを表現するために座席が揺れたり、
オランダの街並みを馬車で走っているシーンでは上下に小刻みに座席が跳ね上がる、

なんてやつだったです。

で、天気の子を観た映画館のマッサージチェアのような椅子じゃないんで、
揺れがめちゃくちゃ激しく感じるというものでした。

でも、それが臨場感を与えるんで、すごくよかったのに、施設の老朽化とかで、閉館になって、
現在もやってない(>_<)

時間も15分か20分くらいなんで、MX4Dとしてはちょうどいい感じ

ハウステンボスさん!
今!今こそ、「大航海体験館」だ!!

とか思って、天気の子の映画観てました。
素直に、映画でのMX4Dいいと思っている若者よ。すまん(^^;)

でも、ホントにハウステンボス、「大航海体験館」復活させてほしい~♡

映画でのMX4Dがいいという方がたくさんいるんだったら、ハウステンボスの「大航海体験館」もいいと思ってもらえると思います。

「将軍への贈り物-海を渡ったシャンデリア」という映画のタイトルだったのですが、話もよかったので、リマスター版で復活なんてプランはどうでしょうか~。

映画観ながら、別の事考えてしまったけど、天気の子の話、面白かったです。

ただ、子どもの親の感覚で観たので、

大人のしりぬぐいを子どもにさせている的話に感じて、胸が痛かった~(;´Д`)

なんか国連で環境について発言してた「グレタ」さんを思い出したりしました。

天気の子では、子どもを表に立たせて、大人は非難するか、崇めるかどっちかだった。
でも現実の世界でもそうだよね~。

というか、そこが描きたかったのかはわかんなかったけど、
「人柱」という言葉にそれを感じてしまいました。

帆高くんと陽菜ちゃんのラブストーリーは、なんか、昭和の話?とか思った。

生活が昭和って感じだったので、それにスピリチュアルひっつけた的な印象を受けてしまいました。

「君の名は」はめちゃラブストーリーだったけど、最後がもわっと終わったので、見終わった後すっきりしなかったけど、

天気の子は、バッチリ陽菜ちゃんが別の男作らんと、待っていたし、帆高くんも心変わりせんと一筋だったので、

おお、少女漫画の王道!(*‘ω‘ *)

と、すっきりしました。
あああ、ここもおばはんの感覚で見てるわ(^^;)

面白かったけど、「人柱」は衝撃だったかなぁ。

誰かの犠牲でみんなの笑顔とか、
逆に自分を取って、東京水没とか、

みょーにリアルに感じました。

みんな自分ひとりひとりが、頑張れ!

という強いメッセージに感じたのは私だけかな?

↓小説読んで、解読せねば・・・。1回観ただけじゃ、よ~わからん、新海さんの作品は・・・^^;