HSPの味覚問題

2021年9月17日

HSPの娘は高校生。

娘が行っている高校は、お弁当を持参しないといけない高校なので、毎日大変になってしまいました。

というのも、娘は食べられない物が多い。

お弁当の米飯が嫌いというのが一番イタいです。
おにぎりも嫌いなんだって・・・。

お弁当のご飯は美味しくない!

普通の食事で出す米飯はいいらしいのですが、お弁当に入れた冷えた米飯が嫌なのか、お弁当箱に詰めた米飯が嫌なのかはよくわかりません。とにかくお弁当の米飯は美味しくないから嫌いなんだそうです。

ご飯の存在をなるべく消すために、ご飯は納豆やふりかけで食べています。納豆は、玉子の黄身入れるというスタイル。黄身なしだとおいしくないそうです。

食事に出す米飯は嫌いじゃないけど好きでもない、どちらかといったらパンがいいそう。
なので、お弁当はパンとおかずを持って行ってます。

毎日米飯は炊くけど、パンは焼かないんで、パン買うのが私的には大変。

パンは娘しか食べないし、日持ちが気になるので、毎日買うのが大変なんじゃ!

パンにもこだわりがあり、ふわふわ系のパンが苦手。
ミルクが入ってふわふわにしているとか、
バターたっぷりはいってます、とかいった系のパンの事を言っていると思います。

くるみやブルーベリーが入っているのも苦手。ナッツが嫌いで、ブルーベリーは皮が嫌なんだそうです。

パンに入ってるブルーベリーの皮気づく?

米粉パンも嫌いです。

米が嫌いなのに、米粉のパンとか意味わからん!

と、米粉のパンを食べさせようとしたら、怒られます・・・。

惣菜系も味が気に入らなければ食べてもらえないので、なかなか思い切って買えません。なら自分で買ってこいよ!と言いたいところなんですが~

学生は忙しい。

中学生の時も思ったけど、学業と部活が終わったら、晩御飯食べて風呂入って寝たらもう次の日という日常。そんな日常に買って来いとは言いにくい・・・。

そんな感じで、パンに四苦八苦していたのですが、その姿を見たからか、

たまにはご飯のお弁当にしてもいいよ。頑張って食べるよ。

と、ちょっと成長してくれました。

なので、1週間のうち2回くらいご飯のお弁当にしています。

以前は、食べられない物は食べられない!と、かたくなだったところもあったのですが、

小、中の給食でみんなと、食べると食べられなかった物が、食べられるようになったり、

小学生時の宿泊学習や修学旅行でみんなが、自分が食べられない物をおいしそうに食べているのに気づき、食べられるようになったり、

中学生時の修学旅行で、一人食べ残しがあると、バツが悪いという雰囲気にも気遣えるようになり、

高校生になって、私の事も気遣えるようになってきました。

嫌いな物が多い子も、育つ過程で、なんとか食べれるようになっていくんだな。

幼児期から大変だったけど、ちょっとずつ食べ物問題解決して、働く頃になったらなんでも美味しく食べられるようになるといいけどなぁ。味覚に敏感なのを大事に、いい意味で、それを生かした食生活を送れるようになれるといいなぁ。