ダウン症児とわかっていて産むのは親のエゴ?

youtubeのオススメ動画にでてきた「ダウン症児と判って産むのは親のエゴでしょ?」動画。

心臓がバクバクする動画キター。

私には強烈すぎて、一度閉じてしまったけど、気になって検索したら、検索する人がたくさんいるのか、虫眼鏡に「岡田斗司夫 ダウン症」ですぐ出てきました。

コメント欄にも、ダウン症とわかったら・・・にはあまりいいコメントないように思いました。

でも、yahooで検索したら、「 岡田斗司夫 」さんに否定的な方もいて、

よかった~

と、胸をなでおろす私がいました。

育てる前は、障がい児を育てるなんて無理っと思っていた私ですが、何とか今まで育てることができて本当に良かった。

育てられたのは、国や自治体の仕組みのおかげが多分にあります。その国や自治体って、構成要員であるみなさんのおかげ。本当にありがたい♡と、思っています。

でも、息子達障がい児が、そのお返しではないけど、私たちに与えてくれているギフトもたくさんあると私は思っています。

私は、ダウン症というものに向き合う事で、人間を、身体の仕組みを、深く考えるようになりました。

問題や秘められた事って、表面化しないとなかなか考えられない。いろんな問題が起きて、その都度考えさせられています。

ダウン症の息子は、筋肉が緩いからか飲み込むのが下手、お喋りも下手です。喉や舌の筋肉をなめらかに動かすのが難しいみたいです。歩き始めも遅く、身体をまっすぐしておくのも難しく、背中が丸くなってしまったりします。

このことから、筋肉の重要性を深く考えるようになったり・・・

理解をするのが遅く、いろんな方向からアプローチして、ある日突然理解したりします。

このことから、なぜ理解できないかがわからない私たちに、どうすれば理解できるようになるか、いろんな方向から考えるという、視点を変えて考えろという事を教えてくれます。

ダウン症児の息子は、深く考える事ができないためか、毎日とても楽しそうに生活しています。

このことから、深く考える事がかならずしもいい事ではないんだな~と考えさせられたりしています。あまり考えすぎると、幸福度がだだ下がり。理屈や掘り下げは、必ずしも人とっていい影響を与えるわけではないのかも・・・。

など、障がいは問題提起をしてくれていて、私たちがそこを乗り越えるのを待っていると私は考えています。

ダウン症って、私たちの老化と関係あるのかな?と私は思っていて、筋肉がゆるいために起こる諸症状とか、老人的な気がします。あんまり人の事を気にせず、マイペースなところとか、高齢者の方々に多いですよね。自分の考えが1番みたいな高齢者の方々、ダウン症の特徴の「頑固」な感じに似ています。

ここもっと研究してくれないかなぁ・・・。

私が望んでいるのは、ダウン症が治ること。そしたら「産む」「産まない」論争なくなるかも・・・とか思ってたりします。

まだそんな話は聞かないけど、どっかで研究が進んでくれたらいいなぁ。

息子の周りの、学校の先生とか、デイサービスの人とか、市役所の人たちとか、息子にとって何がいいか、いっぱい考えてくれるので、私たち、そこそこ楽しく生活できています。

昔に比べて、福祉が充実してきたのも、障がいを生まれてながらに持って生まれてくれた子達のおかげではないかと私は思っていて、私たちが途中から障がいを持つ人になっても、この福祉が私たちを助けてくれる、と思うと少し安心できる部分があるのでは・・・。

いろんな考え方があるとは思うけど、極端になりすぎないという世の中が一番いいように思います。ダウン症にブーの人もいるかもですが、一緒に頑張ろうの人もいる世の中であってほしい。

でも、上記の動画をダウン症の人たちがどうか試聴しませんように・・・。障がい児と呼ばれる子達も、みんなyoutube大好きなんですよね。何かの拍子に検索もしていないのに、目に入ったりすると、軽度の方たちはわかると思う。きっと見ると悲しい気持ちになると思う。

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ダウン症独りごと

Posted by conan