我が家のダウン症児 言葉と身体の成長の兆しは3歳から

これは息子が3歳の頃のお話。

このところ急に歩く歩数がのびたり、言葉が出てきたりしています。

耳鼻科に行って、「いや~」という言葉は日本語で出ています。
「おねーちゃん」という言葉もなんとなくイントネーションあってます。
たまに「おとうさん」と聞こえる言葉も出ています。

歩く歩数も30歩くらいにはなりました。

立って方向転換もできるし、ボールをとる時には立って取ろうとします。歩くのが楽しいのがわかってくれたみたいで、自分でもたくさん歩いたという時は「やったぞ」という顔をしてうれしそうです。

ipodもなんとなく使えます。
自分で指でスクロールして、見たい動画を選んだりします。

そして、だんだん実はお笑い系だったのか?という部分も出てきました。

おねーちゃんのパンツとわかっていて履いたり、
こたつに頭突っ込んでいないいないばぁをやってみたり。

お姉ちゃんのプリキュアのパンツがよさげに見えたので履いてみた・・・でも、ズボンの上からだったので、途中までしか履けなかった。履いてテレビを見てみよう~の図

自分だけでなく、他の人にも楽しんでもらいたいって気持ちになってきたのかな?

(wrote:2010-02-11 20:45:25)

三歳の頃の息子のようす

身体について

ダウン症児が生まれてからの目標、それは自立歩行!

そのために赤ちゃん体操教室というところで、3ヶ月から療育という名の訓練をしました。
3ヶ月の頃は、遠くに物を置いてそこまで手を伸ばしたり、ちょっとでもズリバイして取りに行け~みたいな感じの訓練です。

おもちゃを前に置いて、座る訓練だったり、滑り台を滑らせてみたり、ちょっとずつ身体をしっかりしていく訓練をします。

そして歩けるようにもっていくのですが、早いと1歳半くらいで歩けたりするらしいですが、我が家の息子は3歳でした。

遊びについて

その頃、ipadではなく、ipod時代だったのですが、そんなのは軽く使えるようになって、中3の今では、旦那のお古のiphoneと、ipadが彼の遊び友達。youtube見るために、外出先には自分でバックにこの2つを入れてお出かけです。昔のブログ記事を読み返して、息子がiPadラブの道への第一歩は3歳からだったんだなぁ・・・と、思いだしました。

開発した方々は自分の子どもには、iPadは与えないそうですが、障がい児って、身体を自分の思いのままに動かせないので、遊びの範囲が狭くなりがち。iPadとても助かっています。世に出してくれてありがとうって我が家では思っています。

言葉について

しゃべる事がなかなかできなくて、ずっと喃語だったのですが、3歳くらいから少しずつ言葉じゃないかな?こちらがわかる単語を言ってくれるようになりました。最初に気づいた言葉は「あ~か」という言葉で、「ば~か」という意味で使ったんだと思います。言った場面がそんな言葉が合う場面だったので・・・。

そこから、毎日お風呂で洗面器を回すというのを楽しくやっていたので、「せんめんき」という言葉を教えたり、食べる時に「おいしいね」という言葉をジェスチャー付きで教えたりしました。

すると、「おいしい」の時はジェスチャーをして「○▲■」、「せんめんき」の時は「○▲■★き」みたいな感じで言ってくれるようになりました。

そこから伸びるのかな~と思ったけど、言葉はなかなか伸びませんでした。後に、耳がよく聞こえていないのが発覚したので、もしかしたら、そのせいかもしれないし、聴こえた音を50音に分解して聴けないってのではないかとも考えています。

そんなことから、言葉よりも、ジェスチャーが伸びてきたので、身振り手振りでコミュニケーションする事が多くなってきました。

トムとジェリーが大好きで、そこから、身振り手振りで表現すると、わかってもらえると思ったのか、大げさな表現で自分の想いを相手に伝えようとします。

今では、すっかりお笑い芸人風。

人にいろいろしてあげるのが大好きで、ちょっとおせっかいな子に育ちました。

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