インフルエンザが流行する季節がやってきました。
我が家の一発目の犠牲者は旦那でした。
仕事が忙しかったり、電車や職場、大勢の人と場を共有する場が多いからか、インフルの犠牲者になりやすいです。ほぼ毎年犠牲になっています。
毎年犠牲になっているのだから、ふつ~対策とか考えると思うのですが、
かかったことはすっかり忘れ、またかかっているって感じです
今年はA型が主流みたい。
そして、新薬も登場。
ゾフルーザ錠という薬を旦那はもらってきました。
我が家で処方してもらったことのあるインフルエンザ薬は、タミフル、リレンザでしたが、今年は新薬が発表され、ニュースで知っていたのですが、我が家でもその新薬を試す機会がすぐにやってくるとは・・・。
1回飲むだけでいい・・・というとても楽な錠剤。
飲んだ後、特に問題もなく、次の日には熱が下がりました。
タミフルは細胞内に増えたインフルエンザウイルスが細胞外に拡散するのを抑制する薬なのだそうですが、ゾフルーザは、細胞内で増えたインフルエンザが増えることを抑制し、死滅させるのだそうです。
旦那にとってはいい結果がでたのですが、熱が下がらない人もいるらしい。 新しい薬はまだまだメリットデメリットの事がわかりにくいので、心配ですけど、処方してくれた人を信用するしかないおかげで、最短で仕事復帰ができました。
旦那が病気になると、家族の中で看病が一番厄介です。
なので、最短仕事復帰は、私にとっても大変ありがたかった
家族が病気になると、介抱役は私なので、病人と対峙するって結構メンタルにくるもん
そんな状態が2日くらいすぎると、自分から少しずつ飲んだり食べたりするようになります。
我が娘ながら、
病に逆らわず、素直に寝て、病がやわらいだら少しずつ食事をとり、丁寧に寝る、が小さい時からできてました。
娘には、看病する側も優しい気持ちが失われず、かいがいしく看病してしまう自分がいます
病気になると、抱っこして~と、自分の身体を人に預けたがります。
多分、熱で起きるも辛い、寝るのも辛いという自分の身体をどうすることもできないから?ささえが欲しいって感じ?かな?と思っています。
熱が出たりすると、抱っこして~状態なのですが、熱が下がると今度は、ちょろちょろと動き回りやすくなります。寝てるのに飽きたって感じ。
自分の身体の事を考えるというのができないので、本能のままに動く。
息子の看病で面倒だ~と、思うところです。
発熱すると、5分おきくらいに体温を測って、
そんなに急に下がらんでしょ
食欲ある?ご飯たべる?と聞くと。
いらん😡と、不機嫌に答えます。
ちょっとでも症状が重く感じられると、ネット検索。 自分の症状を悪く考えたいらしく、同じ症状の病気でも重い方を選択。
もしかして、〇〇病かも・・・と、気に病みはじめ、かなり辛い症状になると、死を連想させる病気を思いつき、その病気かも・・・と、言いだします。
そんなにつらいならさっさと病院行ってきな!
と、思うのですが、旦那にとって病院は、最後の最後の最後の手段なのです。
病院に行って、真実があきらかになるのが怖いのではないかと思われます。
病気についての考えが違うからかもしれませんが、旦那が病気になると、かなり夫婦仲が冷え込みます。
息子の学校は、医者に、出席してもいいよの証明書にサインを書いてもらってからの登校となってます。もらいに行くのも面倒。診察って、ただじゃないんだよ。証明書もらうのに、診察待ちも面倒です。
私が子どもインフルエンザっていう病は私が子どもの頃はこんなにメジャーじゃなかった。発熱=風邪だった。そして、熱が下がったら学校行ってもいいって感じだったと思う。
今考えると、病まき散らす人いっぱいいたんだろうなって思うのですが、そんなに病がひどくなった人いなかった気がします。
なんか、対策をとってる今の方が弱くなったんじゃ?とか考えるのは私だけ?
我が家の一発目の犠牲者は旦那でした。
仕事が忙しかったり、電車や職場、大勢の人と場を共有する場が多いからか、インフルの犠牲者になりやすいです。ほぼ毎年犠牲になっています。
毎年犠牲になっているのだから、ふつ~対策とか考えると思うのですが、
かかったことはすっかり忘れ、またかかっているって感じです
今年はA型が主流みたい。
そして、新薬も登場。
ゾフルーザ錠という薬を旦那はもらってきました。
ゾフルーザ錠
インフルエンザウイルスの増殖をおさえ、症状を改善させる薬です。1回2錠、1日分。
我が家で処方してもらったことのあるインフルエンザ薬は、タミフル、リレンザでしたが、今年は新薬が発表され、ニュースで知っていたのですが、我が家でもその新薬を試す機会がすぐにやってくるとは・・・。
1回飲むだけでいい・・・というとても楽な錠剤。
飲んだ後、特に問題もなく、次の日には熱が下がりました。
タミフルは細胞内に増えたインフルエンザウイルスが細胞外に拡散するのを抑制する薬なのだそうですが、ゾフルーザは、細胞内で増えたインフルエンザが増えることを抑制し、死滅させるのだそうです。
旦那にとってはいい結果がでたのですが、熱が下がらない人もいるらしい。 新しい薬はまだまだメリットデメリットの事がわかりにくいので、心配ですけど、処方してくれた人を信用するしかないおかげで、最短で仕事復帰ができました。
旦那が病気になると、家族の中で看病が一番厄介です。
なので、最短仕事復帰は、私にとっても大変ありがたかった
家族が病気になると、介抱役は私なので、病人と対峙するって結構メンタルにくるもん
我が家の家人の病気の治し方
我が家で一番病気になって、楽に看病できるのは娘です。娘が病気になったなら
発熱を伴う病気になると、ひたすら寝ます。食事もとりたくないみたいで、飲み物だけとると、またす~っと寝てしまうのです。そんな状態が2日くらいすぎると、自分から少しずつ飲んだり食べたりするようになります。
我が娘ながら、
なんて効率的な病気の治し方だ 。
と、びっくりしてしまいます。病に逆らわず、素直に寝て、病がやわらいだら少しずつ食事をとり、丁寧に寝る、が小さい時からできてました。
娘には、看病する側も優しい気持ちが失われず、かいがいしく看病してしまう自分がいます
息子が病気になったなら
息子の看病は少し面倒です。病気になると、抱っこして~と、自分の身体を人に預けたがります。
多分、熱で起きるも辛い、寝るのも辛いという自分の身体をどうすることもできないから?ささえが欲しいって感じ?かな?と思っています。
しんどいよ~。僕をささえて~。
幼児の頃は、支えることもできたけど、もうだっこ無理だ~。重すぎる!
と、看病する側の気持ちが若干すさむようになってきました熱が出たりすると、抱っこして~状態なのですが、熱が下がると今度は、ちょろちょろと動き回りやすくなります。寝てるのに飽きたって感じ。
自分の身体の事を考えるというのができないので、本能のままに動く。
息子の看病で面倒だ~と、思うところです。
旦那が病気になったなら
病気になると、荒れ狂ってしまうので、周りが多大な影響を受けます。発熱すると、5分おきくらいに体温を測って、
まださがらない
と怒っています。そんなに急に下がらんでしょ
食欲ある?ご飯たべる?と聞くと。
いらん😡と、不機嫌に答えます。
俺は、具合が悪いんだ、こんな時に飯なんか食えるか!
的感じですちょっとでも症状が重く感じられると、ネット検索。 自分の症状を悪く考えたいらしく、同じ症状の病気でも重い方を選択。
もしかして、〇〇病かも・・・と、気に病みはじめ、かなり辛い症状になると、死を連想させる病気を思いつき、その病気かも・・・と、言いだします。
そこまで発展する?なんで重症の病気から思いつくの?普通軽い病から考えない?
そんなにつらいならさっさと病院行ってきな!
と、思うのですが、旦那にとって病院は、最後の最後の最後の手段なのです。
病院に行って、真実があきらかになるのが怖いのではないかと思われます。
つらい病名を聞くのが怖い的な?めったにないって!
以前、風邪だろ的に思っていたら、結核だったという経緯があって、その経緯が彼をそうさせているのかもしれないけどさ。病気についての考えが違うからかもしれませんが、旦那が病気になると、かなり夫婦仲が冷え込みます。
老後はバトルやな・・・
インフルエンザは登校可能日を読むのがめんどくさい
インフルエンザは熱が下がってもすぐに登校できなくて、いつまで休まないといけないか?と考えるのがめんどくさいです。息子の学校は、医者に、出席してもいいよの証明書にサインを書いてもらってからの登校となってます。もらいに行くのも面倒。診察って、ただじゃないんだよ。証明書もらうのに、診察待ちも面倒です。
私が子どもインフルエンザっていう病は私が子どもの頃はこんなにメジャーじゃなかった。発熱=風邪だった。そして、熱が下がったら学校行ってもいいって感じだったと思う。
今考えると、病まき散らす人いっぱいいたんだろうなって思うのですが、そんなに病がひどくなった人いなかった気がします。
なんか、対策をとってる今の方が弱くなったんじゃ?とか考えるのは私だけ?