ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    健康について

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    2月11日の事、私に事件が起こりました。

    スーパーで買い物していて、大量のレジ袋と子ども2人をつれていざ駐車場へ・・・。

    駐車場内は先日の雪で水浸し。

    その中を水の少ないところを選んで歩いているにもかかわらず、息子が水の中に入ろうとするものだから・・・

    やめなさ~い!

    と、息子をひっぱった時・・つるっとすべってしまいました。

    痛~~いヘンな方向へ膝が曲がった感じ


    あまりにも痛くて病院行って、レントゲン撮って、MRI撮って・・・で、骨的にはなんともなかったのですが、内部で出血しているらしく、「筋肉の損傷」と言われました。

    で、ギプスをつけることになりました。

    ギプスは生まれて初めて。

    おお~これがギプスか~っ


    としばし病人気分を味わったのですが、ギプスは私には向かない!!いや誰しも嫌だとは思うのですが、こんなに不自由だとわ・・・ほんっとにイラっとします。

    しかも、息子を耳鼻科へ連れて行く時は診察時に足を使っておさえこまなくてはならないのに、ギプスだとできん!

    ↓息子の耳鼻科治療には母の協力が必要なのよね😔
    327ee882.jpg


    1週間後、決断の末ギプスをはずしてもらう事にしました。

    先生からは「子どもも大事だろうけど、あなたも大事だから」とか「はずしても痛いだけ」とか言われましたが、とりあえずはずしてくれと言いました。

    で、いつもの整体に首の調子を見てもらった折り、足も見てもらったら、いっぱつで楽になりました。そして、テーピング。

    足、絶好調です

    なんだったんだ・・・整形外科😨

    あれだけお金をとり、しかもギプスはやめるけど、サポーターを買えと15000円もするサポーターを買わされて・・😖

    整形外科信用ならない・・・😭
    と学んだのでした。

    (wrote:2011-03-01 15:01:16)

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    1週間ほど前から、胸が重く、喉の奥に痰がつまったような感じがしていました。
    咳がとまらず、内科にいきましたが、胸のレントゲンでも血液検査でも異常がありませんでした。

    で、耳鼻科のほうへ今日行ってみました。
    診断されたのは、「副鼻腔炎」でした。

    息子も副鼻腔炎から中耳炎へ移行した。
    副鼻腔遺伝?😔

    ↓空洞の形が同じ?
    fukubikyuen

    薬いっぱいもらいました。

    オメラップ錠・・・逆流性食道炎のお薬
    ジェニナック錠・・・抗生物質
    カルポシステイン錠・・・喀痰、鼻汁の排泄
    プランルカスト錠・・・気管支喘息のお薬
    濃厚プロチンコデイン配合シロップ・・・・咳を鎮め痰を出やすくする
    セキナリンテープ
    アズノールうがい液

    もしもの時の
    ポンタールカプセル・・・熱を下げ、痛みを和らげる
    レバミピド錠・・・胃潰瘍、胃炎のお薬

    これ全部飲めって?

    喉は腫れ、胃酸でただれているらしく、むくみがあるので、仕方ない😞
    寝ている間に気道が確保できなくて、呼吸困難になる恐れがあるので、いざという時はすぐ救急車を呼んで下さいとまで言われてしまった

    副鼻腔炎ってこんなんだったんだ・・・🥲

    昨日は鼻汁が喉にぼこぼこ流れ、喉が詰まって寝られませんでした。
    こんな事は初めてで、副鼻腔炎って突然なるんですか?とドクターに聞くと
    「そんな場合もあります」と言われました。

    とりあえず、早く治さなくちゃ

    (wrote:2010-10-25 22:41:40)


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    インフルエンザの予防接種に行ってきました。
    接種のみの予約でも予約した時間よりかなり待たされました。

    息子の通院回数の多さで、診察待たされるのは慣れっこなんでいいんだけどさ



    娘は季節性インフルエンザを、息子は新型と季節性を両腕に打ちました。

    ふたりとも打つ時は、ぎゃーぎゃー泣いて大変なんですが、終わるとケロり。
    根性のない泣き方、さすが姉弟。

    二人とも泣き続ける根性を持ち合わせていない・・・。

    つまらないところはそっくりです。

    (wrote:2009-12-02 21:36:39)

    <追記>
    2009年は新型インフルエンザが流行していて、息子は身体が弱いことから、新型と季節性の両方接種しました。

    娘はこの年、もうすでに新型インフルエンザにかかってしまったので、季節性のインフルエンザ予防接種をしました。(記事にしています↓)


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