きれい~
まぶし~、頭痛くなってくる・・・。
ゲームしすぎじゃ!
なんで?
だって、見えすぎると頭痛くなるんだもん。だから見えなくていいの!
まぶしい、まぶしいって言うからさ~
いつか、目と頭痛の問題が解決する日がくるかな?と思い記録しておきます。
HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。
きれい~
まぶし~、頭痛くなってくる・・・。
ゲームしすぎじゃ!
なんで?
だって、見えすぎると頭痛くなるんだもん。だから見えなくていいの!
まぶしい、まぶしいって言うからさ~
夏休みは親も子どもも成長のチャンス!
昭和生まれの部活は今みたいにきらびやかじゃなかったと思う。
なので、小、中学生の時の夏休みは、退屈だったとしか覚えてないなぁ・・・。習い事は裕福な家庭のもの。我が家は裕福じゃなかったので、宿題以外はなんもすることがなかった。絵なんかでお茶を濁せない・・・
人権作文ってなに?
そこからか~
「ガッシュ」って何?
なんでこんなに汚れているの?
と、最初は怒ってしまったのですが、ふつ~に洗っても取れない事が判明・・・。学校のパレットは絵具がこびりついていて、その上から使うようになっていたよ・・・
と、教えてくれたけど・・・こんな都会じゃ、乾燥地帯を好むクマゼミしかいないよ
との事。助かる~
幼児期の新しい場所は、いつも私が連れて行って、慣れることをしていたのですが、今度は学校がしてくれるんだ~宿題ないとか、娘大丈夫かな?勉強ついていけるのか?
小学校の時とはえらい違い。よかった。
小学校入学してから、知り合いが1人もいなかったので、最初はしょぼんとしてました。中学校のスタートは、地域の顔くらいは知ってる子ばかりなので、なんとなく大丈夫なよう。小学校でのテストは急にするので、テスト勉強とか関係なかった。でも中学校ではテスト範囲が広く、事前に勉強しておくというのがわからなかったみたい。
あわてて塾を検討しています。まだ中1なのに、もう中3を見据えてるんだ・・・。
親もまだ考え甘いと認識させられました。小学校の卒業式に何を着るの?
と、娘に聞いたら、袴がいい
あんな苦しいもので式の最中大丈夫?トイレも行きにくいし・・・。なにより着付けが大変じゃん。
と、いろいろ不安材料ばかり考えてしまう私でした。レンタルだと、着付けをしてあげたり、もしくは、着付けを頼んだりと大変だったろうなぁ・・・。何時に起きたんやろ?
とか私は考えてしまいました。・早朝からの着付けや長時間にわたり体を締め付けられることにより、気分が悪くなり、式中にしゃがみこんだり途中で退席せざるを得なくなったりする児童がいた。などのようです。
・履き慣れない靴のため(略)つまずいたり転倒したりする児童がいた。
・和装など着慣れない服装のため動きにくく、また、着崩れすることにより、準備していた学習の成果(姿勢、歩き方、所作等)が発揮できなかった。
でも、寒そうだった・・・。
同じ学年同士でもしゃべらないんだ・・・。
と、不思議な登校だったです。リーダー不在の年は決めるのが大変だぁ・・・。まぁ前に行きたくない気持ちはわかるけど・・・。
集団登校は低学年にはメリットありですが、高学年には苦痛?長い列は、散ることが難しいのだ!
しかも、中には、歩道を歩いてくれない子もいる好きな子と一緒に学校へ行きたかった
だよね~。やった~
なんじゃそりゃ?集団登校いやなんじゃなかったの?
一難去ってまた一難?HSP娘は問題を作るのが得意です・・・