ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

家族

息子の発熱騒ぎで、コロナ疑いが浮上。抗原検査キットを購入して検査してみました。
詳しくは↓記事に書いてます。


アンスペクトコーワ SARS-CoV-2(一般用)という抗原検査キットを買ってきたのですが、これは唾液で検査する方法の物です。息子は鼻腔粘膜採取が嫌いなので、唾液なら少しはマシかなぁと選びました。

他にも唾液で検査する物はあるようですが、厚生労働省のHPによると、「新型コロナの検査キットは「研究用」ではなく国が承認した「体外診断用医薬品」又は「第1類医薬品」を選びましょう!」と書かれてあって、「体外診断用医薬品」の唾液で検査する物は1つだけしかなかった。

エスプライン SARS-CoV-2 N(一般用)というのが、鼻腔と唾液の2つ採取方法が書かれてあったけど、調べたら鼻腔の方法しか出てこなかったんで、却下としました。


唾液採取の方法は、普通の人には簡単だと思うのですが、息子にとってどんな方法も恐怖でしかない。

やる前から暴れてた

やり方は、箱の中に入っていた綿棒に舌下の唾液を塗り付け、試薬に採取した唾液つき綿棒を浸し、その液体をテストカセットに落として、赤い線が2本入ったら陽性ということでした。

↓箱の中に入っていた物。
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息子にしてほしい事は、口を開けて、綿棒を塗り付けさせてほしかったのですが・・・。

なんだかわからない事をされるって思ったようで、綿棒を持って息子の前に立った時点で逃げられた

ちょっと口の中こちょこちょするだけだって。

何するんだ、やめてよ~!

幼児の頃なら、羽交い絞めでやってたと思うんですが、高校生を羽交い絞めはもうできない。ちょっと身体を持とうとしてもするりと逃げて保持することすらできない。

仕方ないので、目を見て説得という方法で頑張りました。

大丈夫だから!絶対大丈夫だから!ちょこっとだけさせて!

口を開けて、舌を口蓋の方にあげるというのを見せてから、何度も説得しました。

すると、わかってくれたのか、口を開けてくれました。

よっしゃ~~~

今がチャンス!舌下の唾液いただき~と綿棒でぬぐいました。すると、だんだん痛い事じゃないというのがわかってくれたようで、大きく口を開けてくれました。

よかった、検体とれて

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テストカセットに検体3滴たらして、待つ事15分。結果は陰性でした。

そうじゃないかとは思ってたんだ~

と、息子を除く家族中で思ってた。

というのは、数日前私と娘は、腹痛があって、じくじくお腹が痛かった。食欲もなかった。その次の日息子発熱。息子の発熱の時点で、なんかの菌だかウイルスだか・・・。胃腸炎的な・・・。と思ってた。

でも私らの体調では、コロナじゃないという証明はできない。

ので、早く検査をしてみたかったのです。コロナ疑い晴れてよかった。

息子は次の日は学校行ってデイサービスも行けて元気に帰ってきました。

が~、次の日は旦那のお腹がじくじく痛むことになってました。1日くらいで良くなってたけど・・・。食欲はなかったです。

ウンコ出たらよくなるよ

と、アドバイスしておきました。

多分、これは、感染性胃腸炎というものじゃないかと推測。でも感染性胃腸炎って薬で治すって感じじゃない。病院行っても診断してもらうだけしかできないので、我が家ではいつも自力で治してる。


こんな騒ぎはもう御免と思ったので、アンスペクトコーワ  SARS-CoV-2を買い置きしとこうと思って薬局へ行ったら、使用期間がめちゃくちゃ短いのしか売ってなかった。有効期限は製造から18カ月らしいのですが・・・。

もし使わなかったら1980円パアかぁ~。これは痛い!と買えなかった。

でも唾液でできるやつがいいし・・・。息子に使えるのはこれしか・・・
↓クリニテストは有効期間、製造から1年みたい。鼻腔粘膜採取は息子には難しい。耳鼻科でも大変なのに・・・。でもこっちは自治体がこれ配ってるみたいなんだよね~。

抗原検査キット選びも結構難しい。研究用の方がたくさんあるようなのに、なんでダメなの?認可されないのはなんでなのかなぁ?利権?しかも高い!もっと安価にはならないの?

これからまたしばらく、ウイルスに翻弄される日々?生き残ってたら、こんなに大変だったと、振りかえれるハズだから、記録として残しておこう!


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このブログに来てくださってありがとうございます。
私の中にあるものを書きだす場所として公開しています。


今現在、私の中にあるもの・・・
ダウン症児への導き方や、繊細な子への接し方や、旦那の教育かな(;^ω^)
まるでメリーポピンズのような日々。

Mary_Poppins

そんな日々はすぐに過ぎ去ってしまって、すっかり忘れてしまうのがあまりにももったいないので、文字として残しておきたくて、この場所を作っています。


もしかして、皆様の興味がある記事がありましたら、幸いです(*^^*)


*…*…*…*…* このブログに主に登場する人物の紹介 *…*…*…*…*


こんにちは「私」です。このブログの執筆者です。不思議、天然系、娘と、現実系、小悪魔、ダウン症児息子のお母さんをやっています。ダウン症児のお母さんなんて望んでやれるものでもないので、苦労も含め、めったにできない子育てを堪能中です。ついでに?コドモみたいな旦那も育成中(*^-^*)


「旦那」です。亭主関白驀進中。釣りとバンド活動が趣味です。好きな音楽はハードロック。釣りは、チヌを主に狙っています。たまにガシラ、サヨリを釣りに行きます。食べ物の好き嫌いが多すぎる、と言われますが、美味しければ食べます。世の中の食べ物、不味いのが多いから食べないだけ・・・(-_-)酒は毎晩。デイリーは酎ハイ。週末白ワイン。たまにビール、日本酒。ほぼアル中、本人自覚しています。ゲームも好きです。


世の中の料理レシピほぼ完全否定。好きな食べ物「刺身」。食材をこねくり回していろいろ味付けるのが嫌いなんだな~と、食事を作るようになって気づきました・・・が、いろんな味も楽しんでもらえるように、徐々に教育中~(^-^;


娘です。好きなこと、踊ること、歌うこと、音楽的な事が好きです。ジャンルは、ヒップホップやロック系の音楽はうるさくて苦手。クラッシックやPOPな曲、ボカロが大好きです。絵も描くのも好き。勉強は苦手。大量の文字は好きじゃない。知らない人とのおしゃべりも苦手。新しい場所も苦手です。


新しい学校や新学期が母も恐怖です。慣れるまでブルーで帰ってくるもんね。繊細な子がその独特のセンスを発揮するのには時間がかかる・・・。不思議ちゃんとバレるとうまくいくんだけどね~。


息子です。重度ダウン症児です。判定の度にA。だけど、やる気満々、生きる気満載。学校の後の放課後デイサービスが大好きです。特別支援学校に通っています。
性格は、我が道を行くマイペース。人の事あまり気になりません。ダウン症の特性頑固な部分がここにあり?ついでに、親の言うことまったく聞く気もありませ~ん。俺は俺のやりたいようにやる!
好きなこと、歌ったり、踊ったり。お姉ちゃんはライバルです。憧れは、お父さん。お父さんのバンド活動を見ているからか、お父さんのように人前で歌いたいです。
好きな音楽はもちろんお父さんが好きなハードロック。お父さんと一緒に歌うのはサイコー(^O^)/だけど、僕の話す言葉は日本語でも、地球の言葉でもないみたいで、なかなかみんなにわかってもらえません。今、あいうえおから勉強中です。嫌いな事、お絵かきや工作。
創作は俺に無用(´-ω-`)。


喃語に近い、宇宙語の息子。絵カードとか2、3語の言葉でなんとかコミュニケーションとれてます。あとはジェスチャー。大げさな表現って大事なんだな~と息子と接して勉強しました。でもやっぱりいろんな人と生きて行くのには、言葉があると便利なので、頑張ってもらいますよ~


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

自分の思い通りにしかできないこの面々が、家族としてひとまとまりに生活している日々を、 大事に記録していけたら・・・と、思っています。


似顔絵は3割増しかわいくNIGAOE MAKERで作りました。



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今年はこういった家への被害が多い我が家です。先日の壁壊される事件に続き、次は台風か~
↓壁が壊される事件のお話はこちら↓


でも、こうやって状況が書けるということは、無事にみな元気でいるってことだし、今後こういった台風の進路の場合は、もっと自分たちで気を付けられるように、その出来事を書いておこうと思います。

台風接近前日

強烈な台風と思われる、台風21号接近中ということで、3日午前中には、息子の学校は休校をもう決めたらしく、11時半に「警報にかかわらず休校」とのメール連絡が回ってきました。

娘の学校も午後になって、休校のお知らせを電話連絡網で回すことになりました。

息子の学校はメール連絡とか近代的なのですが、娘の学校は公立中学校だからか、メール連絡がない!電話連絡網のプリントを持っていて、電話で回ってきた連絡内容を次の人に電話で回すという方法を取っています。

この方法、すごく大変でした。
次の人、なかなか電話に出てもらえない~。いつ電話してもいない・・・。どうしようって思ったところ、やっと中学生本人が出てくれて、内容を伝えることができました。

早く公立中学校にもメールを・・・と、心から思いました。



前日はピーカン晴れで、台風くるの?と、少し高をくくっていたのですが、のちに、学校や市の判断は正しいと心から思いました。

今回の台風は昼間に来るからか、学校は市内一斉休校だったようです。旦那の職場もお休みになりました。昼間の災害状態で人を抱えとくと、帰宅困難者が多く出ると予想したのでしょうか・・・。

台風当日の朝は晴れていた

台風21号は非常に強い勢力という話だったのですが、まだ午前中にはそんな感じはまったく感じられず、少し涼しいなぁ程度に思っていました。

↓天気図はこんな感じ。


午前中、早くにスーパーに行くと、学校が休みだからか、子ども連れのお父さん、お母さんが買い物していたり、お年寄りの人も多かったです。今後、家に缶詰状態となるのを見越しての買い物?私もそうだけど

ポテチがめっちゃ品薄になってました。台風のお供はポテチなんでしょうか・・・?

台風の前触れから本降りの風雨まではあっという間

そうこうして地面が濡れるほどの雨がふってきたなぁと思ったのがお昼頃。急に雨がバタバタと降りだし、その後すごい風が吹いてきました。

↓天気図ではこんな感じ。濃ゆい台風の渦はヤバイとわかりました。

玄関には雨除けの屋根があるのですが、雨除けの屋根役に立たず、玄関のドア開けたとたん、びちょ濡れになるほどの雨が降りこんできます。

なんか今までの台風と違う!

この状態が過ぎると、風が窓や家の壁にあたって、ゴンゴン、ゴウゴウ、ブォウブォウ、ビュンビュンなどの音がしだしました。

窓にはシャッターをしていたのですが、1カ所だけ外の様子がうかかえるようにとそのままにしていたところは、窓から風が入ってきていました。

ぎゃあああああ~窓が風圧で押されてる~
窓が曲がって風入ってくる~

うちの窓、普通のやつです。そんなに古くもありません。それをゆがめる風圧!

・2011年に最大瞬間風速55.3メートルを観測した台風2号は、人が立つことさえ難しい風。
・1993年に、最大瞬間風速59.1メートルを観測した台風13号は、シャッターが吹き飛ぶほどの猛烈な風。
・最大瞬間風速は60メートルで、これは住宅が倒壊する恐れがあるほどの暴風。
・風速40メートルでは重さ430キロもあるパネルハウスが簡単に流される。
(めざましテレビよりの情報)

今回の台風21号では、関西国際空港で、最大瞬間風速が観測史上最大の58.1メートル、大阪市内で47.5メートル、京都市では、39.4メートルだったそう。

我が家では、「窓が~(>_<)」の他、家に引き込んでいる電線が下から吹き上げる強風のせいで、グイングイン揺れていて、本気で「切れる!!!」と、思いました。

台風21号は、
中心気圧:965ヘクトパスカル
中心付近の最大風速:35メートル
最大瞬間風速:50メートル

でした。

「どのくらいの風速がどんな威力なのか」ってことを体験した~って感じ。

台風の被害~停電

そんな強風は、他ではもっと被害を出していて、我が家では電気を送ってくれている電線が切れたことによる停電という被害をこうむりました。

急に停電になり、その時は風雨が強くて外に出られなかったけど、夕方近くになると雨風止んできました。でも停電のまま。

どうしたらいいかわかんないし、今、どんな状況?停電いつ終わりそう?うちの近所だけ?なんてのを知りたかったのですが、情報って電気で送られてきてるんだなぁって思い知りました。

テレビで情報収集も無理なんで、Twitterで停電情報を仕入れてた。スマホあってよかった~。情報流してくれる人いてありがたいと、心から思いました。

ただ、スマホのバッテリー切れはめちゃ気になった。Twitterの情報更新気になって、検索いっぱいしたい気持ちを抑えるの大変でした。不安って強敵。

一番被災者に役に立たないのがテレビなんだなぁ~、ということも知りました。

同じ停電の憂き目にあっている人のつぶやきや、復旧したよ~の情報、どこどこはこんな被害が起こっているという情報。めちゃ助かった、心もあったかくなりました。

電力会社のHPにも停電情報がなくて、電力会社がそもそも停電に気づいていないのでは?と不安になったり、他のところで忙しいからうちとこ最後か?という気持ちになったり、すぐ近所は復旧しているのに、なぜうちの近辺には電気が来ない!とイラついたり・・・

こういった状況では、不安をいくらでも作り出せるんだなぁと感じました。

情報は希望って学んだ

我が家は停電だけだったのですが、停電になるとマンションなどは断水になるらしくて、そういった情報も飛び交っていました。

他、固定電話が停電だと使えなくて、LINEで遠方の家族に状況を伝えることができました。

生活のアップデート必要だなぁ~としみじみ感じました。
自分が高齢になっても、世の中の進歩にはついていかないといけない・・・と思いました。

台風時は女より男の方がテンション上がる?

緊急時にウキウキするのか、停電中に、電線が切れている事を発見したのは旦那で、ちょっと雨風おまったら、すぐに外に出て様子を伺いに行ってました。そこで電線切れを発見したらしい。
ちょこっと家を出てはいろんな被害を発見してきて、うずうずしてきたのか、

停電でご飯作れないから、外に食べに行こう!

と言いだし、家族をうまく言いくるめて、停電中のご近所徘徊作戦を敢行。

こんな日こそ家でゆっくり~とは思わないのかな?

と、私は正反対のことを考えていました。

が、娘も息子も

行く~

ひゃっほ~

って感じ。

え?私だけ行きたくない?
とは言えなくて行くことに・・・。

家を出てみると、こんな人、うちの旦那だけ?なんて思っていましたが、自転車に乗って徘徊している男性を多く見かけました。写真撮ってる人も多かった。だいたい男性だったです。きっと旦那みたいなタイプだな・・・と感じました。

男性には、こういった緊急時に血が湧くんですかね~?
じっとしてられない?

「あ、電線切れ発見」
「ここは停電じゃない」
「うちの区画だけが停電?」
「建物の壁のパネルが落ちて割れているじゃん」

なんて、よその地区の被害を勝手に見回りつつ、食事できるところを探していると、運よく開いているお店を見つけて、「出来ないメニューもありますが・・・」という事だったけど、家にいてもろくなもの食べられないので、「いいです、いいです♡」と入り込み、なんとか食事と旦那は生ビール2杯飲んでご機嫌で帰りました。

旦那の緊急時にテンション上がる生態につられて外に出てみると、いろんな発見がありました。男女が夫婦になるという事は、こういう事なのかな・・・とも思いました。

結局、停電が終わったのは夜中でした。
旦那が

電気ついたよ~

と、起こしてくれたけど、眠かったので、そのまま寝てしまっていたら、エアコンつけたり、家族に布団駆け回ってくれたりしたみたいです。

いつも、1缶のチューハイでさえ「とって~」という旦那なのですが、緊急時に使える奴でよかったです

台風の翌日

台風の翌日、我が家では電気復旧していました。近所の切れて垂れ下がった電線直してくれてた。

でも、一駅歩いたところでは、復旧はまだでした。

スーパーに行くと、肉、魚のコーナーにはまったく何も置いていませんでした。
冷凍食品はちょっとだけありました。
冷凍より冷蔵食品の方がなかった。
パックジュースもなかった。

お客さんの
何を買えば?

という困った顔があちこちに展開されていました。

私もその一人だけどさ・・・。

冷蔵庫の中身の整理も大変でした。停電になってから、扉を開けたら冷気が逃げる!と開けないようにしていたのですが、一度電源落ちているので、処分するものは処分しました。幸い、停電時間が短かったから、あんまり処理しなくてよかったです。

台風で学んだこと

子どもらの小中学校は停電が終わっていたのであったけど、停電中の学校は休みだったみたいです。

学校の先生も自分の家が大変な状態かもしれないのに、一生懸命通常通りにしてくれて、給食もメニュー減らしたりはあったけど、ちゃんと出してくれて助かった~

停電ひとつあっても、生活が成り立たないということをこの災害で学びました。

停電の可能性がある災害時は、
・前もって携帯を充電しておく。
・情報はSNS。連絡はLINE。
・テレビ、固定電話は停電時は使えない。
・停電になると、断水の可能性もあるので、風呂に水をためておく。
・停電になったら冷蔵庫は開けない。
(我が家では開けなかったら、保冷力、結構長く保ってくれました。)
・懐中電灯は、各自1個持っていると、トイレに行く時に助かる。闇の中でも個人の行動範囲が広くなる。
・ろうそくよりは懐中電灯。ろうそくで火事になってしまった家も出たようなので・・・

なんてことを学びました。
災害時は男の方が女より使える?
ということも考えさせられたなぁ・・・。

男性の災害時、テンションアゲアゲ状態なぜ?と調べてみたらこんな記事(↓)が
統計で、自然災害時は女性の方が男性よりも犠牲になる確率が14倍高いそうです。
「女性は家を守ろうとして、家にとどまってしまうからでは・・・」と推測されているよう。防災訓練も、男性の方が女性よりも参加人数が多い・・・とか。(記事こちら


男性は災害時、生存本能が刺激されてテンション上がるそうなのですが、女性には自己犠牲のDNAが多く含まれているのかもしれません。私は災害時はとりあえずじっとしていよう、と真っ先に考えてしまいました。

その中に、「誰かに助けてもらおう」という気持ちが潜んでいるのかもしれません。

でも、少し力を出して、自分の枠を飛び出してみたら、新しい発見があることに気づきました。自分を守るってそうやって枠を超えて新しい発見をすることかも・・・

この災害まだまだ序の口で、これからもっと大きなものがひかえているのかも・・・へんな地震多いです。

自分の身を守るのは、自分なんだなぁ~というのが一番学んだことでした。

災害時に、我が家で一番の被害をこうむりやすいのはダウン症の息子。学校でも避難訓練はあるのですが、ちゃんと避難できるかなぁ。今回の台風も、停電もわかってなかった。

何故真暗なの?と電気のスイッチを家中入れ回ってましたが、それでも部屋は明るくならない・・・という事実に「?」顔をしていました。

障がい児家庭の我が家の災害対策、いろいろ考えることがいっぱいです。

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有馬ます池での釣りに大満足だったのですが、(下記記事の続きです)

釣り堀で、釣る魚の数も決まっていたため、まだまだ家に帰るにはちと惜しい時間。
さて、この先どうしよう・・・といったところで、温泉街にでも行ってみますか・・・と、なりました。

有馬ます池から有馬温泉まで、そんなに遠くないです。
arimaonsen-map

有馬温泉

有馬温泉って日本最古の温泉なんだとか。なので歴史を調べてみました。
・有馬温泉は日本最古の温泉。
・人が掘削技術をもたない時代、自然に湧き出たお湯を利用して温泉街として発展してきたところ。
・大已貴命(おおなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)という神様が発見。
・神話の世から移り変わり、第34代舒明天皇(593〜641年)、第36代孝徳天皇(596〜654年)両天皇の行幸がきっかけで、有名に。今の天皇が125代なので、私からみたら、途方もない昔から有名処。
・その後衰退。行基という高僧が、温泉の基礎を作った。
・年月流れ、今度は洪水で壊滅状態にあったのを、仁西という僧によって、復興を果たした。温泉寺を改修し、12の宿坊を営み・・・しばらくは平穏。
・享禄元(1528)年大火、三好政長と別所豊後守の合戦、天正4(1576)年の大火など次々と不幸に見舞われ、有馬は壊滅状態。
・天正11(1583)年、秀吉は有馬を訪れたことにより、有馬は復活の道をたどっていき、江戸時代に入るとますます繁栄。

有馬温泉、栄枯盛衰繰り返して大変なところだね。

でも行って私が感じたのは、外国人多い~って事でしたけどね。

なんか歴史、カンケーない?
日本語じゃない言葉が飛び交ってて、異世界に迷い込んだみたいでした。

温泉街をふらふらと散策

と・・・とにかく、有名な温泉を目指してみようと私たちは考えました。

有馬川河川敷公園

温泉街に着いてから、一番に見たのは、有馬川でした。
河川敷へ降りようとすると、豊臣秀吉の正室、ねねさんの像が・・・。

ねね橋というそうで、夜、河川敷から見るとライトアップされてきれいなんだとか。
私らは昼間に通ると、これまた観光客(多分アジアの方々)が写真を撮っていて、
私もその中に紛れて撮りました

橋の脇から河川敷に降りられるようになっていました。有馬川は、六甲川と滝川が合流する川。水きれいだったです。

その河川敷は、有馬川河川敷公園というそうです。私たちが行った時は、ちょうど河川敷でイベントが行われていました。

河川敷から金の湯はすぐ近く。銀の湯は少し坂を登らねばならないところにありました。(オレンジの○が有馬川河川敷公園です。)


金の湯

有馬温泉というたら、金の湯、銀の湯。行ったことない私でも知ってましたが、中身は知らなかったんで、調べてみると・・・

<金の湯>
六甲山北麓の有馬温泉郷にある神戸市営の温泉入浴施設。古くから当地にあった公衆浴場「有馬温泉会館」を改築し、2002年12月4日に開館した。 浴用の温泉は有明泉源から引いている濃い金泉で、強塩泉のため鉄分が酸化して赤茶色に濁っている。(ウィキペディアより)


↓飲泉場。フッ素を含有しているので、乳幼児は飲んじゃダメとありました。飲んだ時の効能は、慢性消化器病、慢性便秘、貧血だそうです。

確かに、入り口の前の太閤の泉で見た水は鉄分多し!という感じでした。
もともと無色透明なのだそうですが、湧きだした直後に茶褐色に濁るのだそうです。
無臭、強い塩味、苦味、金気を有する・・・というのがお湯の特徴とHPにありました。

で?金泉ってなに?と調べてみると・・・
鉄分と塩分を多く含んだお湯

なのだそうで、つかると腕も足も見えなくなるほどの
濃い濁り湯なんだとか。

金泉は、保湿、保温効果があり、冷え性・腰痛・筋/関節痛・抹消血行障害などに
効果があるのだとか。他、切り傷、やけど、慢性皮膚病にも効くらしい。

ありがたいんですね。
さすが金とつくだけある・・・

施設の横には、足湯もあり、

多くの方々でにぎわっていたので、

小心者の団体の我が家はそこに紛れ込むことができず・・・
せっかくの金の湯をあとにしました・・・

銀の湯

続いて銀の湯に行ってみました。有馬温泉は坂が多い~坂の上?って感じのとこです。金の湯の方が行くの楽かも・・・

銀の湯とは・・・
六甲山北麓の有馬温泉郷にある神戸市営の温泉入浴施設。2001年に開館した。温泉は炭酸泉源から引いているものにラジウム泉をブレンドした銀泉(ぎんせん)である。(ウィキペディアより)


銀の湯は、無色透明の銀泉といわれるお湯で、成分は炭酸泉、ラジウム泉。
効能は、筋肉系はもとより、金泉と違うのは、※高血圧症、※動脈硬化症、痛風、慢性胆嚢炎、胆石症などに効果があるそう。(※は42℃以下での浴用の適応症とのこと)

他、飲むと胃液の分泌を刺激するため食欲増進の効果があるそうです。
炭酸泉だからですかね?

金の湯はお土産屋さん界隈にあったのですが、銀の湯は、神社、仏閣が集まる寺町界隈にありました。

なぜかあっちこっちに鬼瓦が・・・

調べてみると、阪神・淡路大震災で、壊れた神社仏閣の屋根の中で、鬼瓦だけは処分するに忍びなくて、ずっと保管していたのを、オブジェとして使っているのだとか。鬼瓦は厄除け、魔除けの意味があるらしいです。

坂が多くて銀の湯までの道のり、運動していない私なので、結構はぁはぁ言ってしまいます


坂に翻弄されすぎてしまい、温泉入る感じではなくなってしまって、結局銀の湯も素通りしてしまいました

有馬の神社仏閣

銀の湯を過ぎると、寺、仏閣続きます。
↓豊太閤の正室、北の政所(ねね)の別邸跡、念仏寺

↓極楽寺。聖徳太子が建てたそう。

↓温泉禅寺。高僧、行基さんが建てた寺。参拝すると、薬師如来像が目の前に・・・。本堂かここの鐘の音がすごくきれいです。

↓温泉禅寺のすぐ前に温泉神社。

そして、偉業をなした行基さんがたたずんでおられました。ねがいの庭というそうです。


お土産

お土産には、炭酸せんべいを買いました。
炭酸温泉処の、その炭酸を使った、せんべいを買わずに帰れません

↓クリーム入りを買いました。

作り方は、小麦粉、砂糖、でんぷん、食塩、重曹などに、温泉の炭酸泉水を加えて型を用いて焼き上げるそうです。

長崎の雲仙の湯煎餅が好きで、よく食べていたのですが、同じ温泉地の煎餅で、似たような形でも若干味が違いました。炭酸せんべいの方が少し苦みがある感じがします。クリームとめっちゃ合う

私が買った炭酸せんべいは三津森本舗というところで、こちらの三津繁松さんが、作ったのが始まりなんだとか・・・。有馬温泉街に何店もお店があるので、大きなところだなぁとは思っていましたが、炭酸せんべい始まりの店、だったのですね。

まとめ

有馬温泉街は狭くて、坂が多いです。

家に帰ってからグーグルマップで見てみると、

こんな山の中にある温泉街だったです。

山間部なのにVIPな方々が苦難のたびにやってこられるなんて・・・やっぱ、土地として何か引き寄せるものがあるのかな?

もっとよく調べて、準備してから行くべきところ・・・と、痛感しました。

次は温泉に入りたいです。
有馬でニジマス食べただけじゃ、あんまりだ・・・。
できれば、宿泊してゆっくり、のんびりしたいなぁと思うところでした。

↓この人形たちに娘がウケていました。この子らももっと探したかった・・・


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旦那は釣りが趣味。

私は釣りについてはさっぱりわからないのですが、子ども達には自分の世界をわかってもらいたいのか、釣りを勧めたいみたい。

しかし娘は年頃の女の子なので、

釣りなんておっさんのやる事やからイヤ

と言っていて、
息子は、

俺、行きたい~

なのですが、重度障がい児なので、海や川のそばだと、危なくて、親の方が落ち着けなくて、旦那が、

娘ならいいけど、息子を連れて行くのはイヤだ。

となってしまい、家族レジャーに釣りはなかなか入らない。

ですが、有馬ます池というところを旦那が見つけて、そこはどうやら釣り堀のよう。息子にも危なくないのではなかろうか・・・と思ったので、行ってみることにしました。



有馬ます池に行ってみた

息子でもできて、娘も満足しそうなところ・・・というところで見つけたのが、有馬ます池という釣り堀でした。なんでも近くの鼓ヶ滝というところの水温、水質がニジマスに適していて、1950年(昭和25年)に開園された、歴史の長い釣り堀のようです。

釣り堀だから、息子にもできるのでは?と、旦那がネット検索で発見。
娘へのアピールポイントは、その釣ったものを料理してくれる・・・というところでした。

最初、乗り気じゃなかった娘ですが、釣った物すぐ食べられるよ♡と言うと「行く」だって。娘は焼き魚が大好きなのです

アクセス

住所:兵庫県神戸市北区有馬町1688-2

六甲有馬ロープウェイの有馬温泉駅から歩いて10分くらい。

私たちは有馬を散策するつもりでしたので、有馬里駐車場というところに停めましたが、有馬ます池にも駐車場はあるようです。
↓有馬里駐車場。最初の30分無料。平日550円、土日祝祭日及び祝祭日の前日600円。
駐車サービスは加盟店1店舗1000円以上お買い上げにつき100円割引券進呈・・・だそうです。(HPこちら

駐車場前のパン屋さんのパン美味しかった~♡


ます池釣り堀までの道のり

マイナスイオン豊かな山奥を、ます池へ・・・。
鼓ヶ滝公園付近を通って行ってるようですが、山奥すぎて・・・軽く遭難者の不安な気持ちを味わいました。しかも雪降ってきたりして、山の怖さも感じました。下界の服装で来たら大変な目にあうところでした。山へはそれなりに厚着で行く・・・というのを娘も勉強できてよかったです

なんとか、有馬ます池を発見。

途中の道々が、かなり山の中です・・・って感じだったので、施設も期待していなかったのですが、とってもきれいでした。
なんでも、リニューアルしたばかりなのだとか・・・いい時にきた
おとなりのお食事処もきれいでした。

ます池釣り堀

釣り堀の中には魚がいっぱい。
旦那情報によると、ここは子どもでもすぐ釣れるところなんだとか・・・。

釣り堀料金

早速料金所で、釣り竿を借りに行きました。
ここで釣るには釣り竿は借りないと釣っちゃダメみたいです。
釣り竿を1本、エサ、釣った魚3匹で料金は1400円。
高いととるか、安いととるかはあなた次第。
魚はお隣のお食事処で料理してくれて、1400円の中に料理代が入っています。

息子ニジマスを釣る

↓餌はこんな感じ。団子にして釣り針に付けるのですが・・・

釣り針に返しがないので、団子につけた餌もすぐにニジマスにとられちゃう・・・
↓返しがないものをバーブレスフックというそうです。


私と息子にとってはニジマスの頭脳の方が勝っていたようで、なかなか釣れませんでした

バーブレスフックを普及しようという団体もあるそうですが、初心者に返しは必要だ~とは強く感じましたね。

初心者すぎる私と息子だからかもしれませんが、エサをつけども、つけども、水面に落としたとたんエサが流れるから、釣り始めの最初の時間は、ほぼエサをいかに釣り針から外れないようにするか・・・から考え込んでしまいました。釣りにすら参加できなかったです

やっと釣り針にうまく団子にしてエサをつけられるようになっても、次はニジマスたちにしてやられてました。大漁のニジマスたちが釣り糸のエサに群がり、エサだけいただいて、さ~っと釣り針から離れていきます・・・

引き上げるタイミングが難しいんだよ~


釣りが趣味の旦那にはわからない、初心者の苦労を味わっていた私ですが、旦那的には、おおざっぱな私と息子なので、釣り糸がからまないように、旦那が私らを見張って神経高ぶらせていたようでした。

釣り糸が絡むと、後でめんどくさいことになるんじゃ!

わかっとるがな・・・。

楽しみで来たハズなのに、ちょっと修羅場化してしまっていました。

そんな中でも、頑張っていると、ちょっとづつ私らにもコツがわかってきて、
息子に魚がキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!


息子大喜び~♡♡♡

最初の1匹を釣るのに結構かかりましたが、なんとか息子にも釣りができて、ここに来た目的達成された感あってうれしかったです。自分は釣れてないけどさ

1匹を釣ってからはそこそこ頑張って3匹釣ってました。

そんな私と息子を横目に、娘は次々と軽々釣っていました。
釣りキチの血は息子にはいかず、娘に継がれたようです

私が一番できなかった
何がいけなかったんだろう・・・
旦那の、「誰でもホイホイ釣れる」と聞き込んだウワサは、
私には当てはまらなかったです(._.)

釣ったニジマスを食う

釣った魚は、1人、3匹が料金分なので、釣る時に計算して釣りました。それ以上釣ると1匹260円追加になります。ニジマスは弱い魚だそうで、釣ったら釣り堀に戻してはダメで、釣った魚分の料金を支払うシステムになっているようです。


その魚を、お隣のますの茶屋さんで料理してもらいました。魚は料理しなくても甘露煮(パック入り)か釣った魚をハラワタ抜きし、保冷剤入り箱でお持ち帰りできるようです。

お店の人から、唐揚げにしますか?塩焼きにしますか?と聞かれ、私らは唐揚げを頼みました。


3匹なんてあっという間に食べてしまったです。もっと釣ってお金払えばよかった・・・と、後で思いました。味付けにいろんな調味料を置いているので、いろんな味を楽しむためにも追加の魚が欲しかった私らでした。

他にもおでんやフライドポテトなど、軽食もあるので、山の中で、コンビニもないところだけど、そこそこお腹を満たすことはできました。

魚大好きな旦那と娘が大絶賛していました。

息子も魚は好きだけど、骨を口の中で除けるという作業がとても難しいので、魚を食べるのは苦労するのですが、ここのニジマスは頭からガブリと食べられるものだったので、1匹まるごとがぶがぶと食べていました。

まとめ・・・また行きたいと思わせる有馬ます池はこんなところでした

<行ってよかった点>
・とにかくニジマスめちゃくちゃうまかったです。

・釣りは私みたいな超ドヘタじゃなければ、きっとそこそこ釣れると思います。

・小さい子どももたくさん来ていました。ダウン症の息子も釣りを楽しめました。

・山の中にあるので、森林浴ばりばりです。近くの川の水がめっちゃきれいでした。

・釣り堀の脇に、神社がありました。縁結びの「鱒ます恋こい神社」というそう。
どおりでカップルの方々も結構いました(^^;)


<反省点>
・駐車場は有馬ます池さんの駐車場を使った方が、釣り堀には近くてよいです。散策するなら、有馬里駐車場でもいいかも。釣り堀までは結構距離ありました。

・森の中の気候は、街の気候とは違うので、服装には気をつけた方がいいです。ハイキングに来ていた人たち数人にあいましたが、みんなちゃんと服装から持ち物から整えておられて、私たちは少し準備不足でした。

・魚はわりと私のように超下手じゃなければ、ホイホイ釣れると思うので、食事時間を入れても、そこでの滞在時間はそんなにかかりません。せっかくの有馬なので、その後をどうするかよく考えて計画を立てて行けばよかったです。

<私だけの反省点>
・今度はもうちょっと釣りができるようになって、自分で釣ったニジマスを味わいたいです・・・結局娘と息子が釣ったニジマスを食べた私でした・・・(;_;)

有馬ます池のHPはこちらです。


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