ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    歯科

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    息子の歯科医院選びは大変。

    幼児期から行ってたのは普通の歯科医院。
    検診を受けていたのですが、障がい児はあんまりよく思われないらしく、嫌み言われてなんか行きづらくなってしまいました。

    次の医院も普通の歯科医院を選んだのですが、しばらく通ってたけど、障がい児の面倒はもう見られないと、途中で障がい者歯科センターを紹介されました。

    紹介された歯科センターに行ってみると、自宅から遠く、とても通える距離じゃなかったんで、自分でネットで調べて選びました。

    他県にある、ダウン症のカウンセリングを行っているところに、併設されて歯科診療所があったので、連絡を取ってみました。

    最初に「障がい者にとって歯科診療がいかに重要か講習」みたいなのがあって、しかもちょっと遠かったのですが、通えますか?と聞かれて、他に行くところがなかったため通う事を決意しました。

    普通の病院に受け入れてもらえなかったので、その時はちょっとうれしかったな。


    通い始めたのは、小3から。
    その頃はまだ乳歯がたくさんありました。

    乳歯が生えるのも遅かったけど、乳歯が抜けるのも遅かった。
    つ~か、乳歯自力で抜けてくれなくて、結局全部抜歯しました。

    最後の乳歯の抜歯が終わったのが中3。

    永久歯、6歳臼歯は普通の子より少し遅いかなって感じだったけど、まぁまぁ生えてくれた。前歯の上下から永久歯が生えだしました。犬歯あたりが一番生えてこなかった。乳歯も犬歯あたりが生えてこなくて心配しました。

    犬歯って生えづらいんかなぁ・・・。

    生え変わりでは、乳歯が抜けなくて永久歯が生えるスペース確保できない~って感じで抜歯を繰り返しました。とりあえず永久歯が歯茎から見えたら、乳歯が抜けるのをずっと待ってるのですが結局抜けない。動かしてもびくともせん~って感じで抜歯。

    抜くと、ちゃんと歯根は吸収されたのか歯根なかった。なんでぐらつかなかったんだろ?
    basshi
    乳歯の抜歯は様子見ながらやってたので、普段の診療は歯ブラシ指導だけ。虫歯がなかったので治療もなかったです。

    染色液で赤く染めて、染めたところを歯ブラシって感じだったので、最初は嫌がっていたのですが、だんだん慣れてきた息子でした。泣いたり暴れたりはせず、温和な診療風景だったのですが・・・。

    年齢がアップして歯の汚れもしっかりしたものになってきたからか、超音波スケーラーでの歯垢落としが始まりました。

    その超音波スケーラーの際、暴れるので、ネットに入っての診療になり、いずれ慣れる、慣れたらネットを外そうと思っていたのですが、全然慣れませんでした。

    慣れるどころか、力が強くなって、巻いているネットが緩くなってしまうほど身体を揺らして暴れるようになってしまった・・・。

    (↓歯科診療について書いてます)



    これは慣れない・・・と、思ったので、他の医院に転院をと何回も考えましたが、せめて全部永久歯になってから~と考えて我慢していました。

    高1になってやっと永久歯ばかりの生活に・・・。でも超音波スケーラーの洗礼は続いていて、暴れるので、だんだん歯科衛生士や歯科助手の人から疎まれるようになってきました。

    そして、「いいかげんに慣れろ!」と暴言を吐かれる日が出てきました。

    そこで、私の心が折れたんで、地域の障がい者歯科センターに移ることにしました。

    最初に普通の歯科医院がもうだめだ~って時に、地域の障がい者歯科センターでもよかったのですが、利用者が多すぎて、なかなか予約が取れないんで、よく面倒を見てくれるところが欲しかったので今のところにしたのです。

    でも、いくら行く回数が多くても、疎まれているのにもう通えません。

    なので、市役所で障がい者歯科センター利用の手続きをしました。(私が住んでいる自治体では、市役所で手続きして、初回予約は市役所の人がとってくれるようになっていました。)

    地域の障がい者歯科センターに行ってみると、とてもやさしく案内してくれる衛生士さんがたくさんいたのですが、息子は診療室に入ってくれませんでした。

    入ってもらうためにいろいろ言葉を添えたり、なだめすかしたり。最終的には好きな音楽かけていいからと、iphoneを渡すと入ってくれました。

    初回の診療は歯磨きのみでした。それ以上できなかったし、今後もさせてくれるのかな~って感じでした。

    その後、歯科衛生士さんと、息子がこんな性格で、こんな治療を嫌がるとか打合せをして次の予約を取りました。

    先生は「こういうふうな事したいけど、させてくれなそうだよね・・・」ってちょっと不満そうだった。

    すみません・・・。


    前の障がい者歯科センターの先生は、いろんな先生に変わったりしていました。転院したセンターも、もしかしたら先生次々変わるのかも。

    推測だけど、障がい者歯科センターって、手が空いている先生が入ってくれるというスタイルになっているんじゃないかと思います。

    転院した歯科センターでうまく診察できるようになるといいけどなぁ

    今までの障がい者歯科センターには、近所のセンターに行きますって言ったら「あっそう」「じゃあそこで診てもらって」って感じで捨てられた~って感じでした。

    そんな所も最初はやさしく「そのうち慣れますよ」って言ってもらってた。超音波スケーラーでの歯垢除去が開始されるまでは良好な関係でした。でもスケーラーに慣れなくてだんだん疎まれるようになって、最後は「よそで慣れるかしら?」ってニュアンスの言葉を添えられ、「よそで診てもらえるならそうして」って感じで終了

    どうしても嫌なことは嫌っていう息子なので、病院選びはほんとに困ってます。

    診察拒否はしないけど、先生やスタッフさんからは嫌みはいっぱい言われるんで・・・。

    でも行かないわけにはいかんので、病院側からどんな事を言われようが、どんな態度を取られようが一緒に行ってあげるしかない。

    息子も、我慢ができるようになるといいんだけどな。

    せめて暴れないでくれ~。




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    歯科医院での歯科治療になかなか慣れません。
    2歳から定期的に通っているんだけどなぁ。

    歯科医院での医療行為が嫌いみたいで、今、一番困っているのは、超音波スケーラーでのギャン泣き。

    予防歯科的に、ブラッシングをしてもらって、歯石はないのですが、歯垢を超音波スケーラーで取ってもらっています。

    何年もこの医療を受けているのですが、全然慣れません。最初は、「そのうち慣れるから大丈夫」と言っていたスタッフの方々も、今ではチクチク嫌味言ってきます。

    正月の一発目の病院は、歯科だったのですが、そこでは、あまりのギャン泣きに、「いいかんげんに慣れなさい!何年やってると思っているの!」と怒られてしまいました。

    すいません。

    胸が痛いです。

    歯科医院からの帰りがけに、誰でも慣れて行くものでしょうか?と聞いたら、「たいていね」と言われてしまいました。

    歯科治療に慣れるために歯科医院に通っているのに年々暴れるのがひどくなって困っています。

    幼児期よりも体力があるので、暴れると、網の中で治療しているのに力で網を緩くしてしまい、歯科医院スタッフの人と私で押さえつけるのに一苦労です。(↓網から抜けようと大暴れです)
    c2746ede.jpg

    息子は頑固なところがあり、慣れるのにとても時間かかります。こうと思った事を覆すのが下手くそです。

    歯医者の治療は痛いと思っているんだと思います。
    多分、自分の理解を越えているものが怖いんじゃないかな。

    怖くないよ~と、

    なんとか理解してもらおうと、治療の様子を鏡で見せようとしてきたのですが、治療の間は目を頑なに開けないもんね

    家でなんとか慣れる方法ないかな~。

    とりあえず、歯をきれいに保つ方法からだ!歯がきれいなら治療時間が短くてすむかも・・・と、歯ブラシを変えてみることにしました。

    電動歯ブラシ、種類多すぎて困りました。

    今までは、ハピカを使っていました。電動歯ブラシに移行する前までは、普通の歯ブラシで頑張ってみていたのですが、どうしても手の動きを上手にできないとわかったので、電動歯ブラシに切り替えました。

    うちのダウン症児は手先を器用につかえないので、電動で動いてもらわないと、口に歯ブラシつっこんで終わりになっちゃいます。

    子どもによっては電動歯ブラシが嫌いな子もいるらしいけど、息子は大丈夫だったので、助かった~。

    中学生で全部永久歯に変わったのですが、永久歯がなぜか乳歯くらいに小さいので、ずっと幼児用のハピカをつかっていたのですが、刺激になれてもらいたくて、コンパクトサイズの電動歯ブラシを購入することにしました。

    ハピカは電動歯ブラシですが、音波ではないので、刺激になれてもらいたくて音波とつくものを選んでみようと探しました。

    今、電動歯ブラシ界、いっぱいありすぎて、どれ選んでいいかわから~ん!

    動きには振動式と回転式があり、回転式の中には音波というものはないみたいです。
    振動式・・・モーターで横に振動する歯ブラシ。で歯茎への刺激が少なくて済む。
    回転式・・・ヘッドが回転するので1本、1本に当てて丁寧に磨ける。

    息子に歯を1本、1本磨くは難しいな~。
    ただでさえ歯磨き嫌いなのに・・・。

    超音波スケーラーに慣れるためなので、音波とつくのがいいのかな?と思ったのですが、音波振動と超音波振動があるみたいで、どっちにする?
    音波振動・・・200~300Hzの物
    超音波振動・・・160~200万Hzの物

    超音波振動の物、めちゃ高い~。でも数値めちゃ違うじゃん・・・

    歯ブラシ自体の大きさや、ヘッドの大きさも息子にとっては重要でした。なんせ、ハピカが合う子なので、大人用の歯ブラシ大きすぎる。持ち手が大きいのも自分で磨けないので困ります。

    今は私も頑張って一緒に磨いてやってるけど、将来は自分で磨けるようになるんだ!

    いろいろ考えて、値段が安くて、音波がつくのはこれしか見つけられなかった。ずっと使ってくれるなら、高くても頑張って買うけど、

    音波嫌いじゃ~


    と、使ってくれなかったら、高いの買ったらショックなんで~

    今、思案中なのは、超音波スケーラー本体を買ってみるかどうか。

    超音波スケーラーって水を出して歯石粉砕しているのに、家庭用のやつって水でないっぽい。
    大丈夫なの?
    って買うのに躊躇しています。

    なので、ドルツウォッシャーを練習しています。

    これは口の中で水がいっぱいたまるので、水流の刺激に慣れる練習になるかと思いました。
    やってみると、ギャン泣き。

    やる前に逃げようとして、暴れまくりました。

    練習するしかないよね・・・。

    なんとか暴れずに我慢するくらいに成長できるよう頑張ろう・・・。


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    先日、歯医者に行ってきました。
    息子は歯医者が大嫌いです。

    息子と同じ支援学校に行っている子は、歯医者が大好きと言っていたので、すべての障がい児が歯医者嫌いじゃないんだなぁと気づかされたのですが、息子が嫌いな原因はわかっています。

    歯垢、歯石を取るために、超音波のスケーラーを使ってくださる歯医者さんなのですが、それがすごく苦手。

    水が出て、ピー音という高いが鳴るので、それが息子の恐怖をあおっているようです。鏡を渡されて、やっているところを見てもらって、大したことやってない事をわかってもらおうとするのですが、目をぎゅっとつぶって見ることもできません。

    毎回網の中で診療を受けています。

    c2746ede.jpg

    何年もこの状態。
    来年高校生なんだけど、高校生になっても歯医者で泣くんかな~

    障がい児の医療の中でも、歯科はハードルが高いので、幼児の頃から、せっせと通って、歯ブラシ指導やフッ素をしてもらって、歯科医院に慣れようとしたけど、慣れなかったな・・・

    いつまでも慣れないってのは、理解する力が少ないから?

    ダウン症児の特徴の中に頑固というのがあるのですが、こうと思ったことから別の考えへ移動させるのがとても難しいです。それは、理解の力が少ないからかなぁ?って思っています。

    大丈夫だよって言葉が届いてないっぽい




    口腔内の事で、健常の子と違うんじゃないかな?ってところは、

    歯磨きで、前歯を磨くのを特に嫌がる
    これは何故なのかわかりません。幼児の時から現在まで変わらない障がい児に多いらしいです。

    呼吸が口呼吸
    鼻だけで息できるの気づいてない?
    なので、歯科治療の際に口の中に水がたまるのが怖いみたい。
    息ができない~と思うのかな・・・

    歯が小さい
    ダウン症は、発育がとても遅く、乳歯が生えそろうの遅かったです。歯の大きさも小さい。永久歯になっても乳歯なみの小ささ。なんでかなぁ?

    永久歯が生えそろうのも遅い
    今、6歳臼歯は全部生えているのですが、7番目が半分しか生えてないところがあります。顎が小さいからか、永久歯がなかなか生えそろいません。永久歯が歯茎の中にあっても、乳歯が自分から抜けれなくて、ぐらついてもがんばってたんで、力技で乳歯にどいてもらいました。抜歯でしか永久歯に日の目をみさせることができなかったです。

    健常といわれている子達は、中学校を卒業するころには、永久歯が生えそろうらしいですが、息子、そろそろ中学卒業までカウントダウンに入ってるんですけど~永久歯が生えそろうの、もしかしたら高校に入ってから?

    好きな食べ物が塩気の物が多いからか、幸い虫歯の治療にまで今まで至ったことがなく、虫歯予防のために通っているって感じで、1ヶ月に1回の頻度で頑張って通っています。

    この先、虫歯が出来たりする事もあるかもしれなくて、近い頻度で通うようになったら、毎回、治療の度に網の中に入り、網の中で暴れるのかな・・・

    ↓泣き叫ぶので、目の周りの皮下の血管が切れてまだらになって歯科診療所から帰ってます。我が家では、この状態をエレンになってると言っています
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    ↓顔の皮下血管って弱いから、エレンもこうなってる?
    b94c4faf.jpg

    息子の人生の中で、歯科診療所を克服する日がくるのかな・・・

    今、通っている歯科診療所は、障がい者の方ばかりを扱う診療所。障がい者の扱いに慣れている人たちばかりなので、息子の扱いもざっくばらんな感じで、最初は感じがよかったのですが、何年も慣れないので、最近は、「もう中学生でしょ」「もう、来年高校生でしょ」と、きつい言葉がけに変わってきました。

    息子にとっては、中学生とか高校生とかの意識がないので、何言っても響いてないようですが、私の心にはヒットしてて、ちょっと痛いです。

    慣れることができなくて申し訳ありません

    と、最近、歯科診療所に行く事が、私も辛くなってきました。


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