9月末、耳鼻科の定期検診に行ってきました。
子どもの頃から通っているので、息子も、「耳鼻科が入ってる総合病院に行くよ」とサインを送ると、嫌がることなくすっと行ってくれます。
電車が回る検査をずっとしていたので、ボタンを押すしぐさをすると、聴力検診だなってすぐわかってくれます。
↓子どもの頃はこんな検査で、ボタンをたたく感じだったので、ボタンをたたくしぐさをすると聴力検査だなってわかってくれるようになりました。

歴代検査の内容はこちら↓
長く通っているので、病院の方も変わってきて、駐車場が3つも4つも分かれたり、受付が保険証確認の受付と、診察の際の受付2つに分かれたり、検査の受付にも行かなきゃだったり、行かなくていいようになったり・・・。
院内の中の流れをよくしようとしてるんだろうけど、数か月に1回の通院なので、次に行った時は、流れが変わってたりして、こっちもちょっと大変😞
総合病院っていろんな科があって、いろんな年代の人がいるから、その人たちすべてがすっと診察できるような病院ってなかなかないよね、仕方ない😔
前回は6月に行って、その時は作業所に行き始めた頃。作業所終わりに間に合うかな?って時間に予約取ったけど、なんとか間に合う事がわかったから、今後もこの時間に予約とることになるかな。もう予約とる前提で行くもんね。いつか通院終わるのか?終わる兆しまったくみえず。ずっと耳だれ出てるもん。
前回、聞こえの検査してくれる人がいつもの人じゃなくて、その前もいつもの人じゃなかったから、もうやめられたのかな?と思ってたら、今回はいつもの人でした。
年配の方なので、この方が辞める時が怖いよ~。
久々に検査してもらって、こちらもうれしかったけど、言語聴覚士の方も、作業所に行ってる事を話したら、とてもびっくりされてました。最初に出会ったの、小学生だったもんね。
そこから何十年も付き合ってくださって、息子の性格を把握してくれているので、検査も信頼できる値になってます。息子が検査ができるようになったのもあるけど、言語の先生が検査を一生懸命教えてくれて、なおかつお互いがわかり合ってるからこその検査の値。
やっぱ病院と患者の絆は信頼だ~。
診察してくれる先生も、何十年も見てくださってるので、ほんとにありがたい。
先生に出会った頃は白髪なんてなかったのに、ここ最近すごく白髪が増えてて、親戚でもなんでもないけど、ちょっと心配。いつまでも元気で頑張ってほしいけど、辞めないでとは言えないよね。病院の先生ライフがいつも幸運であるように~と陰ながら応援するしかない!
病院の先生ってホントに替えが効きにくい存在なので、ずっと元気でいてほしいです。
今回耳だれがちょっと多くなってきた時期だった。
ちょこっとひやっと空気がしてくると鼻水でる息子。
そこから耳だれに発展。
なかなかそのループを脱出できない。
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