警報出てるの?出ないの?
支援学校生は、常にぴょんぴょん跳ねてしまう子や、まっすぐ歩けなかったり、人にぶつかるって距離感を図るのが難しかったり、信号の意味もわからない、なんて子結構多い。傘さして歩けない子もいるし、目的地まで連れて行くのがすごく大変だもんね。

ええ~?水位今上がってきてるのに、今帰らせるの?
なら今日は休みにしてくれたらよかったのに~!!!



アプリあるなんてすばらしいのに、活用してくれてない気がする。

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。
警報出てるの?出ないの?
支援学校生は、常にぴょんぴょん跳ねてしまう子や、まっすぐ歩けなかったり、人にぶつかるって距離感を図るのが難しかったり、信号の意味もわからない、なんて子結構多い。傘さして歩けない子もいるし、目的地まで連れて行くのがすごく大変だもんね。
ええ~?水位今上がってきてるのに、今帰らせるの?
なら今日は休みにしてくれたらよかったのに~!!!
アプリあるなんてすばらしいのに、活用してくれてない気がする。
今年は出さなくていいよ
と・・・飾るのめんどくさいから・・・だそうです。クリスマスツリーは出すのも、飾るのも、片付けるのも大変!
と、かねがね私は思っていたのだ・・・やっと、ツリーいらんといってくれる時期になったか・・・お金払ってて、ケーキもらうだけなのに、並ばないといけない~?
こんなにいっぱい食べられない~
となってしまうのです。誰も全部食えとは言ってないんだけどねぇ・・・え?イエスキリストの誕生を祝う日ではないの?
ユールとキリスト教的なものが交じりあったのが、クリスマスなのだそうです。クリスマス的儀式の木を樫の木からモミの木にしたのは、キリスト教だったという事?
「1419年にドイツのフライブルクで、パン職人の信心会が聖霊救貧院にツリーを飾った。この記録が、クリスマスツリーをクリスマスに飾る行為の最初とされている。」ウィキペディアウィキペディアでは、クリスマスツリーの起源をこのように書いてあったのですが、
「16世紀頃、マルチン・ルターが、クリスマスイブ礼拝の帰り道、森の中で常緑樹の枝の合間にまばゆく輝く無数の星を見ました。その美しさに打たれたルターは、それを子供たちのために再現しようと、家の中に木を持ち込み、火を灯したろうそくを枝にくくりつけたそうです。(出典はChristmas Loveというサイトです。クリスマスについてたくさんの情報が書かれていました。)」と紹介されていて、クリスマスツリーについては諸説あるよう。
誰とは言えないけど、誰かが、クリスマスには木を飾る的なことを考えて、それが定番になったという話?ひとりのアイデアが今も生きているということ?すごいな。
クリスマスはもうやめようと思った矢先、クリスマスのことについて調べてよかった
シャケの塩焼きと豚汁で!
ひと通りやってくれる会社がある?すげ~。
葬式に縁がないうちに、ずいぶんと進化していて、私の葬式概念が明治大正昭和初期で止まっているのに気づいたのがおばはんになってからって・・・運がいいのか悪いのか~トホホこんな葬儀もあるのか・・・
宿泊しているのは、仲が良い親せきの人ばかりだったからか、始終なごやかムードで、葬儀だけど、いつもの親せきの集まりって感じでした。私ら和やかに休ませてもらてるけど、葬儀屋さん、段取り大変だなぁ~。
葬儀後の会食について( ..)φメモメモ葬儀にまつわる会食って、いつもいる故人がそこに「いない」というのに気づく場?存在の大切さに「気づく」という意味もあるのかな?とかも思いました。
・会食の目的ー遺族、親族などが、最後の会席の場を共にして、供養する。
・葬儀の会食ー通夜振る舞い・・・通夜の後の食事会。精進落とし・・・火葬が終わった後の宴席。
・本来は、遺族は49日間の忌中、肉、魚などを食べないで過ごし、それが明けて食べられる最初の食事が「精進落とし」というそうですが、最近ではそのような風習がなくなり、会食の形も様々みたい。
・法要の後、施主が参列者を招待して会食する場を「お斎(おとき)」という。
若い時は叔母さん達率先して動いてたんだけど、年取ると動かなくなるんやな。世代交代とはこういうことか・・・。
その後、宿泊部屋から葬儀会場へ。花祭壇について( ..)φメモメモ
以前は白木祭壇が主流だったそうですが、近年、花で飾られた花祭壇が増えているそう。
お経についてφ(..)メモメモ
お経には、成仏のための手助けをするすごい力があるのだそうです。↓の本に書かれていました。法要の大切さも書かれていました。法要でのお経がとても仏様をサポートする力になるのだとか・・・。
信じるか信じないかはあなた次第ですが・・・(^-^;
法要について( ..)φメモメモ
・初七日
亡くなってから七日目に行う初の法要。
・忙しい現代では、一週間後に親族が集まるのが難しい事から、火葬後に初七日を行う繰り上げ初七日が一般的になってきたそう。
・その他、火葬の後ではなく、告別式の読経の後に初七日の読経を続けて僧侶に読んでもらうというパターンの繰り上げ初七日もあるそうです。
後飾り、中陰壇(ちゅういんだん)について( ..)φメモメモ
・四十九日までの期間を「中陰」と呼ぶそう。故人が成仏するまでの間、中陰壇を設けて供養します。 中陰壇は、故人の冥福を祈る場であるとともに、葬式に参列できなかった人が弔問したときに、お参りしていただくための場。
・祭壇の作り方
3段仕立ての場合、一般的に上段、左から遺影、位牌、遺骨を飾ります。中段には、仏飯や茶湯、お供え物、下段には左から一輪挿し、香炉、リン、燭台、線香立てを並べます。
互助会について( ..)φメモメモ
・冠婚葬祭に備えて一定の積み立てを行う一種の会員制のサービス
・いろんな団体・企業で互助会システムがあるそうですが、一概にメリットばかりではなく、デメリットもありそうなので、詳しく調べることが大事みたい。
土葬についてφ(..)メモメモ
・市町村長の許可を得れば土葬も法律上はOK
・墓地管理者が許可してくれなかった、という理由で自宅の庭に故人を土葬すれば、墓地、埋葬等に関する法律へ違反。
・土葬できるところは決まっている。北海道、宮城県、茨城県、栃木県、山梨県、岐阜県、鳥取県、高知県等の一部の地域と、離島等で土葬が風習として残っている地域。
は?骨砕くの大変そうじゃん。焼いても残ってしまうんだよ?大柄な人は結構骨大きいみたいだし・・・。私、粉骨作業したくない!業者に任せるよ!
海洋散骨についてφ(..)メモメモ葬式についてそれぞれ希望がある事を知ったのでした。
・海洋散骨は、遺骨粉砕しパウダー状にしてから行うことが前提で、周りの人の迷惑にならない場所で行うのがマナー。
・海洋散骨プランも結構費用かかる。
学研って宿題をもらって勉強するところじゃん?宿題してなんぼのところが学研でしょ?それをしなかった?
自称めったにキレない私。しかしこの時ばかりはキレまして、サンタは今年来ないよ。手紙書いてもムダだから。
と、なったのでした。まだサンタを信じてるんだな。
一生懸命、イベント組んでるんだけどな。
でも、自分が欲しいものがもらえるとうれしいしそうです。ただ、それが何の日でも関係ありません。自分のもとに欲しい物が来ればそれでOKみたい娘のついでで、なんか買わなきゃと思ってこれにしたんだろうな・・・。
うれしくない!