ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    HSP

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    HSP娘、高校を卒業し、次のステージの学校に通っています。

    高校入学時はコロナ騒動真っ最中。
    新しい環境なのに、マスクした人に囲まれ表情読み取れない、ソーシャルディスタンスなどで人に近寄らないように推奨されたこともあって、人間関係の構築ができませんでした。

    ↓高校生活こんな感じでした。


    結局最後まで尾を引いて卒業

    学校の雰囲気になじめなかったってのもあるみたいだけど・・・。


    卒業したら、気が楽になったのか、やる気が出てきたようで、前向き活動がふえました。
    アルバイトも決まりました。

    高校在学中、バイト禁止の学校だったのですが、クラスの何人かはアルバイトをしていて、自分もやってみたかったようなのですが、

    バイト禁止だもん。
    見つかって先生に怒られる自分を想像すると怖い

    と、いった感じでした。

    高校生の間は「先生に怒られない」、「クラスメイトの中で浮かない」存在でいることに神経を集中していたみたい

    学校生活は、規則があることで秩序が守られてる感じになってるけど、制約が多い事は、HSP娘には「圧」に感じるみたいです。

    規則さえ守れば怒られることはないのに、守らなかった方を想像するっぽい。ネガティブな方から想像するのがHSP

    他にも、みんながやってる事はやらないとダメみたいな感じの「圧」とか、一人でいることがダメで友達がいないとダメみたいな「圧」とか、とにかく学校は先生やクラスメイトからの見えない「圧」多いもんね。

    それがあるからこそ、「きちんとした行動」とか「時間を守る」が教えやすい環境なのかな?とは思うんだけど「圧」でそれを教えてるのもなんだかなって感じもする・・・


    人とのコミュニケーションが苦手というのも、HSP娘が学校生活が大変になる事のひとつです。

    こんな事言ったら失礼になるかも、とか、
    振られた言葉にちゃんと返事できなかった、とかで、
    落ち込んで帰ってくることしばしば。

    小学生の時は、よくそれでお友達とのすれ違いが起きて、泣いて帰ってきていました。

    相手の言葉の意図の中に嫌みやネガティブな要素が入ってると、とたんにトーンダウン。
    逆にみんなが明るく元気な言葉で仲良くやってると、めっちゃ気分アップしてた。たとえその中に自分がたくさんはいってなくても、空気が明るいとうれしいって感じだったです。

    HSP娘にとって、コミュニケーションも大変だけど、言葉がもつ空気みたいなのも大事のようでした。なので、学校って言葉のシャワー満載じゃん、すごい大変だったんだろうと思います。

    義務教育的なものが終わって、今は専門学校生ですが、専門学校って制服なくて着るものに制約が少ないし、髪型なんかも制約が少ない。

    それって、娘にとって「怒られる」という要素が少ないので、かなり心が楽なよう。

    義務教育的学校が合う子もいるんだろうけど、うちのHSPにはそういった学校が合ってない気がする。

    なので次のステージの学校は専門学校にしました。

    手を動かしたり、身体を動かした方がいいんじゃないかな?って思った。身体動かす職業の方がしゃべらなくていいしね。

    大学は合ってない感じ
    たくさんの学科に通うたくさんの人の中にいる娘の姿が想像できん。

    娘も専門学校に同意しました。
    HSPは専門職の方がいいように思う。1つの事をする方が、多方面に頭使わなくていいもんね。

    あと2年頑張って学生やってくれ。
    社会人になった方が娘は楽かもしれない。学校はたくさんの種類の勉強をしないといけないので、切り替えが娘にとって大変みたい。人もいろんな人多すぎる。職場は選べばたくさんの人が働くところに勤めなければいいもんね。

    とにかくHSP娘は子どもの頃から制約が多く、あれもダメ、これもダメなところがあって大変でした。育てる側からみたら、自分で制約つけとるやん!って感じに見えるのですが、自分で制約のロック外せないみたいなんですよね。

    キメツケが多かった。不安が強いという性質があるからかな?

    心の成長を待って、親子で一個ずつロック外すという作業してた

    専門学校生になってロックかなり外れたなぁって感じがします。
    次は就職の事を考えなきゃ

    いい就職先に出会えればいいな。
    周りの人間がよくないのもHSP娘には悪影響

    それはみんな誰しもかもしれないけど、すぐに痛手を負いやすいのがHSP。
    うまくよけたり、かわしたりできないんで、事故多いから、平穏無事な環境を求めてる人達が集まるところなら長く勤められるかも・・・。

    と、先の事を考えてしまう母でした。


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    マスク着用しなくてももういいよって感じに世の中がなった時、私はわりとすぐに外しました。

    鼻中隔が曲がってて、いつも呼吸するのに大変な私。マスクしてると呼吸が結構苦しいんですよね
    世の中で浮かないため、身体の弱い息子のために頑張ってしていました。

    家族はしばらくはマスクしてました。
    けど、暑くなったなぁって頃(6月くらい?)に旦那がマスク離脱。

    息子は、マスク外したら?と何回か取ってみたけど、学校でやってる子もいるようで、「やらないといけない」と思ってるみたいで、なかなかマスク取れなかった。
    ↓マスク取れない記事こちら~。


    夏休みに入って、マスクつけてデイサービスに行っていたら、1日中つけているからか、口の周りや鼻に吹き出物ができるようになって、こらいかん!とマスク強制的に外すように頑張りました。

    最初は怒って

    マスクよこせ!

    って感じだったけど、毎日マスクをしれっと渡さなくなったらなんとなくマスク所望が減ってきた。

    夏休みに親戚の家にしばらく宿泊したら、親戚の家の人はまったくマスクしていなかったので、そこでマスクとは完全おさらばできました。

    やっぱ、周りにしてない人がいるっていうのは効くなぁ~。

    その後、学校が始まってもマスクの事はすっかり忘れているようで、マスクくれ!とはなりませんでした。

    よかった~。


    しかし、娘はまだマスクしています。
    娘の場合、目的が顔を隠したいって気持ちがあるみたいで、コロナとかインフルとかまったく関係ないようです。

    でも、コロナ以前はマスクしていなかったので、コロナがマスクで顔を隠すという状態ができるという事に気付かせた感じ・・・。

    顔を隠したい=自己肯定感が低い・・・みたいな~。
    もともと自己肯定感が低い子だったけど、マスクが追い打ちかけて低いを肯定した~

    HSP感性の旦那と娘、他の人とは違うってのが本人の中にあるっぽいです。
    感覚や感性がちょっと独特なのは私も感じます。

    笑うツボとか違ってたり、人の言動とかの読み違いとかよくあります。物事についての感じ方が多数の人と違うんで、多数の中に入れないから、肯定感が低くなるって感じじゃないかと私は思ってます。

    ほんとは人と自分が同じってことがありえんと思うけどな。ここに気付くのいつ頃かなぁ・・・。


    マスクしている人、まだいるんでいいけど・・・。
    最後の一人になってもするって根性はなさそう~

    日本人がマスクしたがるの、もしかして、この辺の気持ちからかな?とか思ったり?

    でも、マスクが必要って時もあると思うんで、その時にまたつけるの息子にどう説明すべきか・・・。知的障がい児に必要という認識を理解させるの難しいんだよ~。HSPの娘に気持ちをポジティブに持たせるのと同じくらい・・・

    正しいマスク着用のガイドラインほしいなぁ・・・


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    娘の学校で運動会があったのですが、人がたくさん集まる会がちょっと苦手です。

    人が集まる場は嫌いじゃないようなのですが、そういったところでは、人の思惑がうごめくので、受け止めきれずに泣いて帰ってくることが、小中学生の時はよくありました。

    さすがに高校ではないかと思ったけど、高校生になってもきつく人に言われたら、「うっ」となるらしくて、さめざめ泣いて帰ってきたりします。

    きつく言っている側は、無意識いじわるな口調とか、ちょっと困らせてやれ的な言葉を発したと思われるのですが、HSP娘にとっては、それはロンギヌスの槍的威力。
    sasaru

    突き刺さって抜けないんで、家でのケアが大変です。

    HSP娘の場合、相手の言葉のひとつ、ひとつを重く受け止めすぎることが傷つきやすくなってしまう要因ではないかと考えます。

    後、相手の態度にも妄想しすぎ。

    相手の態度がちょっとおかしかったら、自分が悪かったのかと思うようです。

    なぜそこで自分が悪いって思うの?相手の問題かもしれないよ?


    と、言ってみるのですが、回路が自分が悪いように考える回路になってしまっているようです。

    いわゆる自己肯定感が低いってやつやな・・・。


    私もそんなに自己肯定感高い方じゃないし、私の育て方の問題だろうか?

    とも考えたりするのですが、そんな事言うとったら、ますます迷路入るんで、テンション下がる出来事が起こった時は、甘いもん食べるに限る!

    と、ケーキ屋に行ってケーキ買ってきた~。


    自分が悪いと思う思考回路がなんとかフラットになるといいなぁ・・・。
    そんな風に考えると、とても辛くなるもんね。

    小中学生の時よりは、思考が大人になったからか、自分が悪い的思考から離れやすくなってきました。でもとっさの時はそういう回路に行くようなんですよね。

    よくよく考えると、そうでもなかった・・・って今は思えるみたいなのですが・・・。

    ケーキ食べて、家族で話をしたら、楽になっていってるようでした。

    いろんな人と、いろんな話をするというのが娘にとってはいいようです。自分の思い込みで苦しい方に考えなくても済むからだと思います。

    なので、娘は大家族がうらやましいみたいです。

    会う約束もしなくていいし、家に帰ればお話しできる人がたくさんいて楽しそう。

    ええ~?
    私と旦那、大家族的なところで育ったんで、大家族は嫌なんだけど・・・。

    そんな親だから?
    いろんな考えが必要な娘がおりてきたのでしょうか・・・。

    HSP娘は、人の言葉で傷ついたりするけれど、心を寄せてくれる人の言葉で癒されるみたい。いい環境にいるという事がほんとに重要です。



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