ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    息子(小学生)

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    息子の髪が伸びに伸びまくって、前髪が目に入りそうって感じだったので、散髪に行くことにしました。

    知的障がいがある息子の散髪は、親にとって、心がヒリヒリ痛む作業なので、のびのびになってしまって、仕方なく行くって感じになってしまっています。

    息子はじっとしているのが難しく、「じっとしててね」と言っても、その言っている内容がわかってくれてるのか、くれてないのか・・・

    本人が嫌だと思ったら動くし、
    じっとして何かに集中していられる時もあるしで、
    動きが読めない

    すみません、息子の髪を切って下さる美容師さん。

    という気持ちで心がいっぱいになり、ヒリヒリ心が痛むのです



    そんな状況なので、先延ばしにしてしまい、目に入りそうな髪になってから、やっと重い腰を上げた私。行ってみると、美容室内満員御礼で、3時間ほどの待ち時間。

    なぜこの日を選んだ私!


    結構いつも、子どもでにぎわっている美容室です。すいてる時間狙ったつもりだったけど、外した~

    他にも美容室行けるところがあるといいのですが、息子の髪を切ってくれそうなところ、いまのところここしか見当たらない

    開拓しなきゃと思いつつ、なかなか腰が上がりません~。

    同じ料金だったら、知的障がい児よりも健常な方々の散髪したいよね・・・とか思ってしまって動けんって感じ。


    息子は、慣れたところなら、散髪自体は嫌ではなさそうなのですが、バリカン系はこそばゆく感じるのかすぐ動いちゃう。

    好きなアニメを見せてくれるところなのですが、アニメに夢中になると、画面の動きを真似したりで、身体が動いてしまったり、嫌ではないけど、じっとしていないので、切るのが大変という状況になってしまう息子の散髪風景。

    3時間待った後の、散髪は、息子も私もへとへと。
    でも、美容室の方もへとへとなんだろうなぁ・・・。

    そんな中、うちの息子の散髪してくれてありがとう、と声を大にして言いたいです。

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    「鼓膜に穴」その後。(↓こちらの記事の後のお話です。)


    難聴なので、定期的に耳鼻科には検査に行っているのですが、鼻水がひどかったり、中耳炎になったりすると、定期的な検査ではなく、その病状を治すために行くって感じで、やっぱり耳鼻科に行くことには変わりないのですが、目的が違うようになってきます。

    今回は、鼓膜が破れてるので、状態がうまく治らないようだったら手術、と言われてて、鼓膜自力で再生する?自力再生できない?と経過観察中。



    いつも2~3ヶ月に1回くらいなのですが、少し早めに診てもらいました。

    今、十全大補湯という漢方をもらって飲んでいて、これは中耳炎に効くとウワサの漢方で、先生は「効いているよう」と言っていて・・・
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    私的にはほんとに漢方のおかげ?
    日にち薬では?

    どちらで治っているかよくわかんないです。

    中耳炎って治るの時間かかる。
    すぐ治るんだったら、これが効いたんだって思うけど、じわ~っと治るって、
    なんで治っていってるのかわから~ん

    でも一生懸命飲んでいるので、その成果でていてくれ~っと、祈るような気持ちで診察に望みました。

    結果は、前回よりもいいけど、破れてはいて、それが修復してきている・・・のかな?というような感じです・・・ との事。

    そうそう簡単に鼓膜の破れは治らんか~

    そして、またしても十全大補湯を大量にもらってきました。

    「効いてるようだから、もう少し続けてみましょう」

    ハイ~。



    薬をもらうのはいいのですが、院内処方の病院なので、薬待ちが発生します。

    まず、聞こえの検査からこの病院は始まるのですが、聞こえの検査待ちがあって、診察待ちがあって、会計待ちがあって、薬がある時には、薬待ちが発生します。

    待って、待って、待って・・・

    病院の日は家に帰ると二人ともヘトヘトです。
    息子が生まれてから、ずっと病院で待ち時間を堪能して暮らしてる私たち。

    鼓膜の破れが治らんうちは、病院での待ち時間も長くなるってことだよね

    今、病院でもらった大量の漢方が、カレンダー様式の薬入れに埋め尽くされています
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    毎日飲む息子も大変だろうけど、粉状の漢方なので、お湯で溶かして液状にしています。結構手間です。つ~が、普通の生活からしたら、薬飲む日常ってのは、結構手間な事だと思う。

    こんなことからも、健康が一番
    耳鼻科から離れる日って息子にはないのかな・・・。

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    先日、耳鼻科での定期検査で、左の耳の鼓膜に穴があいてしまっていることが発覚。

    またですか~

    右耳の鼓膜の穴があいてふさがらず、鼓膜再生の手術をした経歴を持つ息子。

    ドクター曰く、 「このまま自然にふさがってくれればいいけど~ ふさがらなければ手術かな~ でも、手術してもまた穴あくかもしれんしね~ という状態に陥ってしまいました。

    とにかく息子は、青鼻と耳だれに悩まされてきていて、特に昨年3月からは、半年ほど耳だれに苦しみました。 この状態が長かったからか、聴力もどんどん落ちてきています。

    息子は、右耳の方が聴力悪かったのですが、今回は左が落ちてきていて、iPad、iPhoneの音量を常にMAXにしていました。

    聴力落ちてきているんだなぁ・・・とはわかっていたけど、鼻水、耳だれが治るとまた聴力上がってくれるはず・・・と思っていたのですが、そんな矢先の「鼓膜穴あいてるよ」宣言で、

    ああ、こりゃもうしばらくは聴力の回復は見込めない・・・

    と、ふんだので、補聴器の方の出力を上げてもらう決断をしました。

    補聴器の調整を我が家では、聴覚支援学校でしてもらっています。
    かかりつけの耳鼻科は病気の相談には乗ってくれるけど、補聴器の相談にまでは乗ってくれない

    補聴器屋さんは、子どもの、しかも知的障害の方の検査は難しいので、支援学校の方がいいですよ・・・と言われてて、聴覚支援学校でしてもらうという図式になってしまっています。

    でも、この聴覚支援学校、幼稚園部しかなく、息子はもうこの春中学生になろうという時だったので、話をもっていってもいいのだろうか?
    と思っていたのですが、そういった相談は18歳までOKなんだとか。

    よかった~
    幼児の頃からお世話になってはいるのですが、いつまでお世話になれるのか・・・とびくびくしている私です。

    深く考えない!息子が大人になった、その時もきっとなんとかなる!!

    な~んて自分に言い聞かせているところ。

    トータルでケアしてくれるところがあるといいんだけどなぁ・・・。
    知的障害をもっていると、病気のケアがすごく大変なので、一般の病院では対応が難しく、医師も看護師の方も病気の知識はあっても、知的障害の方に対する知識がないので、診察すらできなかったりします。

    こんなところがどうにかなれば・・・と、いつも思うところです。


    支援学校での補聴器の調整は学校の先生がやってくれます。
    補聴器のボリュームを上げたいと言うと、補聴器のボリュームって上げたり、下げたりって、普通あんまり推奨されないのか、最初は、

    「今あげても、耳が治った暁には、うるさがられたりしますよ」
    と言われ・・・

    でも、もう1年弱も聞こえが悪く、多分、聞こえにくいからipadやiphoneの音量MAXにするんだと思うんです。

    と、力説!

    すると先生は、

    「それでは、耳鼻科の先生に聞いてみますね。耳鼻科に私の方から電話してもいいですか?」との事。直接ドクターと相談してくれるという話に・・・。

    後日、耳鼻科の先生が「今の聴力に合わせて補聴器のボリューム調整していいですよ」と、支援学校の先生に言ってくれたらしく、ボリューム調整の方向になりました。

    そして、補聴器のボリュームアップ
    すると、やっぱりipad、iphoneのボリュームをMAXにすることはなくなりました。

    やっぱり、聞こえづらかったのかな?
    ごめん、もっと早くしてあげればよかった

    繰り返し中耳炎になって困る的なことを支援学校の先生に愚痴ってしまうと、滲出性中耳炎はこのようにして起こる的なことを話してくれました。

    中耳炎はこのようにしておこる

    息子は滲出性中耳炎から慢性中耳炎に移行し、聴力が低下し、難聴となったと思われます。知的障がいのため、幼児の頃、どの程度聴力があったのか、正確にはわからないのですが、私は慢性中耳炎となってしまったから、難聴になったと思っています。

    滲出性中耳炎は、中耳に浸出液がたまっている状態で、痛みがなく、聞こえが水の中で聞いている感じがする病気とのこと。

    急性中耳炎は、痛みがあり、耳だれが出るという病気で、この両者の違いは、私的には痛みがあるかないかということ?なんて感じに自分に落とし込んだのですが・・・。

    滲出性中耳炎

    息子の場合、滲出性中耳炎になりやすい顔、というか、鼻、耳の内部の造りがそんな造りだったのでは・・・と、学校の先生は言っていました。

    中耳に水がたまりやすく、抜けにくい造り・・・というのがあるらしい。
    遺伝的なものもあるのでは・・・と、先生談。

    しかもダウン症だし・・・ダウン症の方は耳に問題を起こしやすい要素をもっているらしいです。

    そして、耳管の角度が大人よりも、子どもの方がなく、耳管も太く短いから、鼻から耳にウイルスや細菌が移動しやすいのだそう。

    耳管は耳の気圧を調節する働きがあり、普段閉じていて、つばを飲み込んだり、あくびをしたりすると開くらしいのですが、それらをしても開かなくなると、耳管が狭くなって、狭くなると、じわ~っと浸出液が湧いてくるんだって。

    「それが滲出性中耳炎だ!」と、先生は言っていました。

    で、息子は、多分、鼻水なんかのせいで、耳管の働きが悪くなり、耳管がせま~くなって、浸出液が湧いてきて、滲出性中耳炎になった。

    しかも!

    造り的に息子の耳管はもともと狭いらしく、その狭い耳管がさらにさらに狭くなって、気圧調整どころじゃなくなり、浸出液の出口がなく、いつも耳に水たまった状態だった。

    そして、チューブを入れて水抜きしようとしたけど、その狭い耳管から、チューブじゃ間に合わず、最後にはチューブが取れてしまった。(滲出性中耳炎の時、鼓膜チューブ挿入手術をしました。)

    そして長く、耳の中がアクアリウム状態=慢性中耳炎的?になり、難聴への道を歩むことになってしまった。

    ということか・・・?
    私は先生の話をそう理解しました。

    難聴とは

    学校の先生の説明で、私がそう思った、ということを書いています。病院の先生からの説明ではありません。

    病院の先生の説明って、いつもちょっとしかない。そのちょっとの話をネットで検索しつつ、こういう意味?こういう状態ってことだよね・・・、と息子の病気を模索している私です。

    そして先生が、

    「息子は耳から鼻にかけての通り道がNGなだけで、他はきっと大丈夫なのだろうから、大きくなって、耳管も大きくなって、傾斜がついたりすると、もう少し聴力回復するかもしれないよ・・・」

    と、良い方向の未来を教えてくれました。



    そうなってくれるといいんだけど~

    たしか耳鼻科の先生が息子は伝音性難聴だと言ってた。
    「伝音性難聴」とは、
    慢性中耳炎や真珠腫(しんじゅしゅ)性中耳炎など外耳や中耳の音を伝えるところに問題があって起こる。
    「感音性難聴」とは、
    中耳の奥の内耳から聴覚中枢までの音を感じるところに問題があって起こる。

    実際に、子どもの頃は、何度も中耳炎を繰り返し、聴力も良くなかったところ、大きくなるにつれて、中耳炎にならなくなって、聴力が安定し、聞こえも回復してきた子がいたらしい。

    息子もそのような道をたどるといいなぁ・・・と、思っていて、一生懸命、鼻水でないような生活をと、手を尽くしているつもりなんですが~

    それはなかなか難しく、

    この連休に、ちょっと山奥のレジャー施設に家族で行ったら、めちゃんこ寒くて、次の日、息子の鼻水絶好調。若干体調も悪くなってしまった

    お姉ちゃんが部活休みで、久々に家族がそろうからと頑張ってちょっと遠くのレジャー施設に行ってみたのですが、冬はやっぱりだめだ~

    山奥で、寒風に吹きさらされようと、ピンピンしている私ら3人とは違って、息子は鼻水だらりんこ。施設ではとても楽しそうに遊んでいたのですが、次の日は体調悪い感じで、ダラダラと過ごし、鼻水もですが、便も軟便になっていました。

    ダウン症でも元気ハツラツの人もたくさんいると思うのですが、我が家の息子は、気持ちだけ元気溌剌、身体は虚弱という感じ。

    そしてそれが、耳に影響を与えている・・・という具合で、まだまだお先真っ暗状態。

    でもこんな状態だからこそ、1日、1日の大切さを実感しているというのもあったりします。

    毎日ちょっとしたことで、喜んだり、嫌なことも、悲しいことも、いっこづつ、かみしめるように、
    日々を過ごすということは、私たち家族にとって、とても大切なことになっています。

    ダウン症のちょっと虚弱な子が我が家にやってきて、大変な時もあるけど、よかったなぁとも思っている我が家です。

    いつか耳の問題も解決できるといいなぁ・・・

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