ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    知的障がい

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    うちのダウン症児、めちゃくちゃ頑固で困ってます。
    ダウン症の特徴の中に頑固があるらしいのですが、我が家の息子も一度こうだと思ってしまったら、それを覆すことがとても難しいです。

    こうと思ってしまってる事のひとつに、歯科医院での超音波スケーラーが嫌いというのがあります。どうしても慣れませんでした。一度嫌って思ったら、どんなに「こういうものだよ」とか説明してもダメ、嫌なものは嫌って感じです。

    言葉がわからないからというのもあるけど、絵を使ったりして説明してもダメだったな・・・。


    そういった経緯があって、別の障がい者歯科センターにうつったのですが、今度のところは超音波スケーラーを使わないので、めちゃくちゃご機嫌で通えてます。

    今回は、コントラに装着してのポリッシングブラシができるようになってきたからか、俺はできるって感じにご機嫌で自分の歯を差し出してました。

    ↓これ、最初は嫌がってたのですが・・・。

    burashi
    ポリッシングブラシをしようとして、させてもらえなかった話はこちら。


    終わった後は、

    できただろ?

    とさらにご機嫌です。

    障がい者歯科センターの人達と私も一緒に喜んではいたけど、タービンにつける超音波スケーラー的なものも慣れた方がいいので、実は「やりたい!」と思っているのですが、「苦手とわかっているので、やらないんだよ~。」みたいな苦笑いになってしまいました。

    もしも虫歯で削らなきゃならない時のために、水が出る超音波スケーラーを使いたいと先生は考えているようなのですが、信頼してもらわなきゃいけないので、今は使わないようにしてくれてるんです
    shikakizai

    このセンターに慣れて、やった~と思っているけど、タービンに変えたとたん、豹変するんじゃないかと思うと、私も先生も歯科衛生士さんもめっちゃ心憂鬱。

    裏切ったな!

    とか思われそう

    診察の終わりの時に、「まだしばらくはこんな感じでいきます」と先生が言っていました。

    いつかはコントラに変わって、タービン的なものから出る水、タービンの音、超音波のピーっていう音、水を吸うバキュームを体感しないといけないとは思うのですが、成長がそれを受け入れるようになってくれてたらいいけどなぁ・・・


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    我が家は短期入所(ショートステイ)を利用すると申請しているので、モニタリングを3ヵ月に1回受けなければなりません。

    まだショートステイ利用した事ないけどね


    モニタリングって「監視、観察、観測」という意味があるそうですが、監視、観察されている、という感じはします。

    でも、モニタリングしてくれる人が息子を好意的に見てくれると、いい意味に受け取れます。

    以前は悪い意味にしか受け取れなかったな。3ヵ月に1回というのも早いし、自宅に訪問してくるので、それなりに掃除には気を遣う。そして、有益な情報交換がなかったってのが一番、あれ?って感じだったです

    今の相談事業所の方は、顔が広いみたいで、いろんな障がい施設や学校の話、他の障がい児の話などを知っていて、我が家に有益と思われる情報を教えてくれて、息子に必要と思われる療育方法なども教えてくれます。

    めちゃくちゃ助かる


    今回教えてくれたのは、うちの息子は寒い時に上着を自分で着るのが難しいという話をしたら、温度計を置いておいて、数字によって、上着を着る温度を決めておくというのがいいのでは?と教えてくれました。

    さっそく調べてみたら、温度によって、顔が変わる温度計発見。

    色で分けてあるのも息子にとってはいいかも。

    数値で教えるというのもあるんだな・・・と思いました。
    私、体感で教えていて、寒い時には、寒いの手話や絵カード、暑い時には、暑いという手話や絵カードで教えてた

    ↓絵カード作ったんだけど、暑いとか寒いの肌温度、なんとなくわかってきたなって感じたの中学生くらいから。小学生の時はわからなかったのか、めっちゃ寒い時に上着を着るという行動を自分で取れなくて、いつも促されて着てました。
    ondo-ecard

    今は、なんとなくわかるのか、めっちゃ寒かったら自分で上着を着たり、めっちゃ暑かったら脱いだりはできるけど、肌寒いとか、ちょっと暑いとかの時に、衣服で調節するという行動に結びつきません。

    そこを数値でわかるようにすると、より理解深まるかも・・・。

    調べてみたら、こちらのサイトに温度で長袖か半袖かがわかるイラストがありました。


     
    障がい児には体感よりも、目で見えるようにして教えてあげた方がいいんだよね。
    わかってるはずなのに、思いつかなかったな

    やっぱりいろんな人と話した方が、目からうろこ情報いっぱいあるよね。
    って思ったモニタリング。
    でも、それは、子どもの方に視線を向けてないと湧かないアイデアなんだよね。

    たまに、障がい福祉の仕事してる人なのに、自分しか見てない人いるから、そこは見極めないと・・・なんだよね。何事においても、そういった事あるんだろうけどね

    また3ヵ月後には、息子にとって有益情報を仕入れてあげられるといいな


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    ダウン症の息子、今日は散髪の日。
    散髪の日は散髪の絵カードを見せると、わかってくれます。
    徒歩で行ける距離のところなので、場所もちゃんとわかってて、道順も憶えています。

    でも、車や自転車を自分でよけたり、交通ルールをわかっていないので、自分だけでは行くことができません。自分だけで歩くことができないので、いつも誰かが常に一緒にいます。

    美容室へ着くと、いつもの・・・になってしまっている息子。髪型は切り方で変えられるというのがわかってないのかも・・・。もう少したらヘアスタイルを変えるというのにチャレンジしてあげたいとは思っているのですが、まだ穏便に散髪を済ませるという域から出られてません

    でも、子どもの頃は、ビデオを見せながらだったのですが、それもなしでできるようになり、シャンプーができるようになり、と、それなりにスキルアップしてきました。


    今回は、うなじ処理を剃刀でしてもらえました。
    今までは電動のシェーバーを使ってもらってました。

    ↓こんなん
    shaver

    うなじ処理をする時、こそばゆいらしく、よくシェーバーから逃げようと首を動かして逃げていました。危ないので、やめてほしいけど、本人、危ないってのがわからない。

    美容師さんは、そんな時、怒るでもなく、たしなめるでもなく、やんわりと首を固定したりして、やっていたのですが、だいぶ首を動かすことがすくなくなったと判断したのか、今回は剃刀でやってくれました。

    電動から手動の剃刀に昇格した~

    kamisori
    最初は動いていたのですが、いつものように怒るでもなく、やんわり「ちょっとじっとしててね」と言葉がけすると、動きが止まり、じっとしていることができました。

    言葉わからない同士、以心伝心できた。


    息子は、単語ならなんとなくわかるのがあるのですが、文章になると、ニュアンスしかわかっていないようです。

    今回も多分言葉がわかったのではなくて、前後の美容師さんの行動から言ってる事を読みとったんだと思います。信頼関係ができないと、こういったの難しいんだよね

    障がいに慣れている福祉関係の人でも、初対面だと、息子の行動や言語の事を「どういう意味?」と聞かれたりします。慣れてないと、息子の行動や言動は難しい。

    言葉ができないデメリットは初対面が結構くるなぁ


    障がいには信頼とか慣れとかがめちゃくちゃ大事。
    今後のためにも、信頼できる人をもっと増やしてあげたい。
    災害の時、親亡き後が、とても心配です。


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