ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    繊細さん

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    娘が生理の血が1ヵ月も止まらないというので、婦人科へ行くことにしました。

    血が止まらなくて、ちょっとずつ出てて、最近また多くなってきた。怖いから病院行きたい!

    え~?

    女医を目指して検索しまくり。
    最近の医師、意識が医師じゃない人多いんで、どうしても女医さん検索してしまいます。

    未成年だし、男性医師はちょっと考えてしまう。

    女医しかいない婦人科クリニックを見つけて、さっそくサイトで診察予約をしようとしたら、めっちゃ多くて、予約とれず。血が止まらない状態だったので、もう予約なしで待ち時間が長くなろうとも行くしかないと診察に挑みました。

    行ってみると、予約なしでの診察はやっぱ待ち時間長いと言われたけど、仕方なし。「外で時間つぶしててもいいですよ」って事。診察は、10時半くらいに行ったのですが、「12時くらいになる」とのことだったので、12時少し前に戻りますと病院を出ました。

    12時少し前に病院に戻って、そろそろ人減ってる?と思ったけど、逆にあふれてて、待合室の椅子に座れない人いっぱいいた

    私ら予約なしなんで、きっと最後だろうと、病院の外で待って、少し人が引き出した頃にやっとお呼びがかかりました。


    診察前に「長く待たせてごめんなさい」と先生に言われました。
    さすが女医さん。こまかな気遣い。よかったこの病院選んで・・・と、思いました。

    お待たせしてすみませんって男性医師に言われたことない気がする・・・。

    診察では、やっぱパンツ脱いで中や肛門からの触診をしたいと言われ、エコーくらいなら男性でもいいかもしれんけど、中見られるの、娘やっぱ嫌だろうなっと思ったので、女医さんを選んでよかった

    すんなり同意できて、検査してもらいました。

    結果は「ストレスか何かはわからないけど、排卵がうまくいかなくて血がとまらない状態になり、その状態のまま次の生理が来たから出血が多くなってきたんじゃないかな」「ポリープとか腫瘍とかじゃなかったよ」と言われて少しほっとしました。

    「血を止める薬を飲んで様子を見て、それで止まったらもう来なくてもいい」と言われ、「もし止まらなかったらピルを飲んで生理をリセットさせましょう」という事でした。
    ↓トランサミンという薬もらいました。出血を抑える薬だそう。組み合わせに注意必要な薬だそうで、他に薬飲んでる人には処方しない薬かも・・・。
    seiri

    自分の婦人科系の病気だったら、男性医師でも別に平気なのですが、娘のは気を遣うなぁ・・・同じ女だけど、どこが恥ずかしいと思って、どこまでが許されるかがわからん

    私だったら男性医師でもなんかやられそうになったら、文句も言えるし反撃もできる。娘はそれができないとわかってるから女医さんがいいのかも・・・。

    10代の婦人科クリニック選び、難しいなぁ~。やっぱ医師ってまだまだ男性が多いもんね。

    でも、自分の身は守ってもらわなと・・・なので、婦人科もどんどん自分から行けるように、ちょっと練習という意味でも今回はよかったかなと思います。

    病院と大きなくくりで言えば、待ち時間の多さはどうにかならないのかな?といつも思う。

    障がい児の息子は小さい頃から病気がちなので、待ち時間の洗礼をもれなく受けてるけど、娘もHSPなので、一人で病院って行きたがらなくて初回は付き添いしないといけない時が多いんだよね~。

    子ども産んでから、私の人生の多くをこの病院の待ち時間で費やしてるなぁって思ってしまう。

    娘が子ども産むくらいには、病院の待ち時間って何?くらいの病院システムになってるといいなぁ・・・。


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    我が家のHSP娘は読書感想文が苦手です。感想がないわけじゃないようなのですが、それを言葉に変換するのが難しいみたいです。

    そのおかげで小学生の時はかなり苦しみました。小学生の時が一番作文が多いからです。中学に入ると、長い休みに感想文の宿題が出たりするけど、年1~2くらい。なんとかこなして卒業できました。

    高校生になると、もっと感想文書く機会が減って、やった~と思っていたのに、卒業間際に読書感想文の宿題が出ました。

    最後の最後になんで~?

    高3の授業ほとんどなきに等しいのに、感想文で苦しむはめに・・・。


    文章というものに生まれてからずっと苦しめられている気がします。

    幼稚園時代、迎えに行って、今日の出来事を聞いてもあんまり話てくれませんでした。今考えると、思いはあっても、文章を頭で組み立てて言葉で伝えられなかったんじゃないかなって思います。

    文字もあんまり好きじゃなかった。幼稚園に入った当時、お手紙交換が流行ってて、

    私も友達にお手紙渡したい!

    という気持ちを強く持つことができたから、なんとか文字を覚えられたけど、覚えてる途中で、「なんで「あいうえお」じゃないといけないの?」とか言ってました。

    友達にお手紙渡したいんやろ?頑張れ!

    で乗り切った~


    「読書感想文 苦手な子」
    みたいな言葉で検索すると「発達障害」がよく出てきます。
    書字表出障害・書きの困難(ディスグラフィア)という病名?もよく出てきます。

    読書感想文を書く時の本人の困りごととしては、
    テーマを1つに絞ること自体が難しい
    頭で思い出したり考えたりしたことを、文字でアウトプットという同時作業が難しい
    読んだことを理解できてない
    あらすじを書いてしまう
    感想を言葉で表せない
    などという事があることを調べて知りました。

    幼児期、言葉が少なかったので、心配して相談に行ったけど、「発達障害」とは言われませんでした。

    なんでも発達障害に結びつけるのはよくないな・・・。

    と、その時反省しました。

    私的には、

    本読まないからじゃ?

    と思ってます。

    本、幼児期から嫌いだったです。読み聞かせも聞いてもらえませんでした。
    動画が大好きで、動いてる物が好きみたいでした。

    本好きな子と比べたら、圧倒的に知ってる言葉が少ないのが、文を書けない原因なんじゃないかと私は思ってます。

    でも、好きじゃないのを、無理やり読ませたりするのもなんだかなぁ・・・と思ってやり過ごして高校まで来てしまった。

    レポートがありそうな大学生というものには、ならない方がいいなって思ったので、専門学校への道を選びました。

    もうこれで、読書感想文とはおさらばだといいね

    幼稚園時代は私に手紙書いてくれたりしてました。でも学校に入って読書感想文になると、きれいにまとまった文章を書かないといけないみたいなプレッシャーもあったようで、「まともな文、きれいな文」に苦しんでいた感じがします。
    tegami
    娘なりの言葉を、これから取り戻してくれたらいいなぁって思ってます✨

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    高校生活もあとわずかなHSP娘。
    最後の難関?
    宿題で読書感想文が出てた。

    文章が苦手なので、毎回めちゃくちゃ苦労しています。
    文章が苦手なので、LINEとかメールとかも苦手です。
    書くのが苦手なのじゃなく、物事を言葉の塊の文に治すのが苦手のようなので、コミュニケーションも苦手です。

    コミュニケーション能力を伸ばすには本・・・と思って、幼児期から絵本や児童書をすすめつづけたけど、結局そっちの方面には入れなかったな

    読み聞かせもだめだった。文の塊を聞くと、何言ってるかわからないって感じなんだって。少し大きくなってからそう説明してくれた。

    ずっと文苦手だったんで、小学生時代は心配で、いろいろためしたけど、中学、高校ではもうあきらめた。

    文章嫌いな子もいるさ。

    とりあえず学生生活の中で、文章との付き合い下手で、いじめられる事はなくスルーできてよかった、と、思っていた矢先、最後の最後で読書感想文キタ~って感じ。


    毎日悩みながら格闘して書いてる
    締め切りに間に合うのか?

    読書感想文の何が嫌か聞いたら、
    何文字書かないといけないというところが苦痛なんだとか。文字数見て、そんなに書くこと思いつかないと思っちゃうらしいです。

    次に、何の本を選べばいいかわからないというところ。
    自分が読んだ本の中で、人に紹介してもおかしくない本はどれだろう?と考えると、わからなくなるそうです。

    自分が好きな本の方がいいんじゃないの?

    と言うと、

    私の好きな本は万人向けじゃないもん!

    とか言われてしまいます。
    万人向けは別に気にしなくてもいいんじゃ?と、私は思うけど、繊細な娘にとって、万人は敵なので、敵につつかれないようなものを選びたいみたいです。

    やっと本を選んだら、今度は感想がふわっとしかなくて、どういう事を書いたらいいかわからないそうです。

    HSP娘に、読んだ後どう思ったか聞くと、ちゃんと答えることはできるのに、それを文章に書くという作業になると、できなくなるみたいです。文章に書くというのは、感想をちょっときれいに飾って紙の上にのせるって感じなので、その作業が難しいみたいです。

    読んでいろいろ思った事あるのに、それを人に伝えるのが難しいなんて残念。


    いろいろ思う事があっても、どの言葉が自分の思いにふさわしい言葉か、選ぶのが大変みたい。たまにおかしな単語使ったり、間違った単語つかってて、

    この文章あってる?

    と、聞かれるのですが、

    この文章で、この単語の使い方はおかしいよ。

    と、単語の解釈が間違ってる時結構ある。

    こんなことを学ぶのが読書なんだよなぁ・・・。

    でも、読書は好きじゃないみたいなので、もうオススメするのはあきらめた。


    変わりに、私にはわからない音楽の世界がいいようです。
    音が表現する雰囲気だったり、明暗はなんかわかるみたいです。

    私にはそっちの方が難しいんだけどな・・・。

    高校卒業したら、もう、読書感想文の宿題はないんじゃないかと思うので、これが最後と頑張れ、娘よ。



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