ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    繊細さん

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    我が家のHSP娘は読書感想文が苦手です。感想がないわけじゃないようなのですが、それを言葉に変換するのが難しいみたいです。

    そのおかげで小学生の時はかなり苦しみました。小学生の時が一番作文が多いからです。中学に入ると、長い休みに感想文の宿題が出たりするけど、年1~2くらい。なんとかこなして卒業できました。

    高校生になると、もっと感想文書く機会が減って、やった~と思っていたのに、卒業間際に読書感想文の宿題が出ました。

    最後の最後になんで~?

    高3の授業ほとんどなきに等しいのに、感想文で苦しむはめに・・・。


    文章というものに生まれてからずっと苦しめられている気がします。

    幼稚園時代、迎えに行って、今日の出来事を聞いてもあんまり話てくれませんでした。今考えると、思いはあっても、文章を頭で組み立てて言葉で伝えられなかったんじゃないかなって思います。

    文字もあんまり好きじゃなかった。幼稚園に入った当時、お手紙交換が流行ってて、

    私も友達にお手紙渡したい!

    という気持ちを強く持つことができたから、なんとか文字を覚えられたけど、覚えてる途中で、「なんで「あいうえお」じゃないといけないの?」とか言ってました。

    友達にお手紙渡したいんやろ?頑張れ!

    で乗り切った~


    「読書感想文 苦手な子」
    みたいな言葉で検索すると「発達障害」がよく出てきます。
    書字表出障害・書きの困難(ディスグラフィア)という病名?もよく出てきます。

    読書感想文を書く時の本人の困りごととしては、
    テーマを1つに絞ること自体が難しい
    頭で思い出したり考えたりしたことを、文字でアウトプットという同時作業が難しい
    読んだことを理解できてない
    あらすじを書いてしまう
    感想を言葉で表せない
    などという事があることを調べて知りました。

    幼児期、言葉が少なかったので、心配して相談に行ったけど、「発達障害」とは言われませんでした。

    なんでも発達障害に結びつけるのはよくないな・・・。

    と、その時反省しました。

    私的には、

    本読まないからじゃ?

    と思ってます。

    本、幼児期から嫌いだったです。読み聞かせも聞いてもらえませんでした。
    動画が大好きで、動いてる物が好きみたいでした。

    本好きな子と比べたら、圧倒的に知ってる言葉が少ないのが、文を書けない原因なんじゃないかと私は思ってます。

    でも、好きじゃないのを、無理やり読ませたりするのもなんだかなぁ・・・と思ってやり過ごして高校まで来てしまった。

    レポートがありそうな大学生というものには、ならない方がいいなって思ったので、専門学校への道を選びました。

    もうこれで、読書感想文とはおさらばだといいね

    幼稚園時代は私に手紙書いてくれたりしてました。でも学校に入って読書感想文になると、きれいにまとまった文章を書かないといけないみたいなプレッシャーもあったようで、「まともな文、きれいな文」に苦しんでいた感じがします。
    tegami
    娘なりの言葉を、これから取り戻してくれたらいいなぁって思ってます✨

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    高校生活もあとわずかなHSP娘。
    最後の難関?
    宿題で読書感想文が出てた。

    文章が苦手なので、毎回めちゃくちゃ苦労しています。
    文章が苦手なので、LINEとかメールとかも苦手です。
    書くのが苦手なのじゃなく、物事を言葉の塊の文に治すのが苦手のようなので、コミュニケーションも苦手です。

    コミュニケーション能力を伸ばすには本・・・と思って、幼児期から絵本や児童書をすすめつづけたけど、結局そっちの方面には入れなかったな

    読み聞かせもだめだった。文の塊を聞くと、何言ってるかわからないって感じなんだって。少し大きくなってからそう説明してくれた。

    ずっと文苦手だったんで、小学生時代は心配で、いろいろためしたけど、中学、高校ではもうあきらめた。

    文章嫌いな子もいるさ。

    とりあえず学生生活の中で、文章との付き合い下手で、いじめられる事はなくスルーできてよかった、と、思っていた矢先、最後の最後で読書感想文キタ~って感じ。


    毎日悩みながら格闘して書いてる
    締め切りに間に合うのか?

    読書感想文の何が嫌か聞いたら、
    何文字書かないといけないというところが苦痛なんだとか。文字数見て、そんなに書くこと思いつかないと思っちゃうらしいです。

    次に、何の本を選べばいいかわからないというところ。
    自分が読んだ本の中で、人に紹介してもおかしくない本はどれだろう?と考えると、わからなくなるそうです。

    自分が好きな本の方がいいんじゃないの?

    と言うと、

    私の好きな本は万人向けじゃないもん!

    とか言われてしまいます。
    万人向けは別に気にしなくてもいいんじゃ?と、私は思うけど、繊細な娘にとって、万人は敵なので、敵につつかれないようなものを選びたいみたいです。

    やっと本を選んだら、今度は感想がふわっとしかなくて、どういう事を書いたらいいかわからないそうです。

    HSP娘に、読んだ後どう思ったか聞くと、ちゃんと答えることはできるのに、それを文章に書くという作業になると、できなくなるみたいです。文章に書くというのは、感想をちょっときれいに飾って紙の上にのせるって感じなので、その作業が難しいみたいです。

    読んでいろいろ思った事あるのに、それを人に伝えるのが難しいなんて残念。


    いろいろ思う事があっても、どの言葉が自分の思いにふさわしい言葉か、選ぶのが大変みたい。たまにおかしな単語使ったり、間違った単語つかってて、

    この文章あってる?

    と、聞かれるのですが、

    この文章で、この単語の使い方はおかしいよ。

    と、単語の解釈が間違ってる時結構ある。

    こんなことを学ぶのが読書なんだよなぁ・・・。

    でも、読書は好きじゃないみたいなので、もうオススメするのはあきらめた。


    変わりに、私にはわからない音楽の世界がいいようです。
    音が表現する雰囲気だったり、明暗はなんかわかるみたいです。

    私にはそっちの方が難しいんだけどな・・・。

    高校卒業したら、もう、読書感想文の宿題はないんじゃないかと思うので、これが最後と頑張れ、娘よ。



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    ダウン症の息子、中学3年生くらいからニキビができだしました。

    ↓ちょっとできては、乾いて治るって感じのニキビです。
    nikibi

    ダウン症児は成長が遅いからか、中学生くらいまでは、お肌がつるつる。今もスキンケアとかしてないのに、肌はなぜかきれい😶

    まだまだ子ども肌なのか?


    高1くらいからニキビが頻繁にできるようになってきました。最初、マスク生活で出やすくなったような感じでしたが、高2の今、マスクなし生活になってもたまに出ます。でもちょこっとだけ、出来ては治るって感じ。

    お姉ちゃんは、中学生の時はニキビに悩まされ、中2、中3くらいが一番ひどかったです。皮膚科に行って薬もらったりしてました。

    ↓皮膚科でニキビの薬もらう時は、クリンダマイシンって薬もらってます。市販のやつより治りいいです。
    nikibi-kusuri


    薬で治しても、すぐまたニキビができてしまう娘。ニキビがコンプレックスになってしまって、いろんなスキンケアを試し、さらに悪化。病院行って薬もらって治すをくりかえしてました。

    洗顔しっかりして、何もせん方がいいんじゃ?


    と思ったけど、思春期の娘の心には言っても響かなかったです。
    娘はダウン症息子の事を大変うらやましがってます。


    息子は、肌はきれいだけど、男の子なので髭が生える。剃っても剃っても最近はすぐ生えるようになってきて、髭剃りの回数が増えてきました。

    中2くらいから髭が生えてきたのですが、そんなに気になるほどでもなかったので、レディースシェーバーで髭剃りしていたのですが、高2の今、ひげも濃くなって、普通のシェーバー買った方がいいのか悩んでます

    hige3


    思春期の息子、女の子もちょっといいなって思う時もあるようです。

    小6の時、デイにちょっと気が強くてかわいい女の子がいたそうなのですが、その子がお気に入りだったようなのですが、男の子に命令口調が多い子だったので、熱さめた~って感じ?途中からお気に入りの話、デイの方から聞かなくなりました。
    息子の好みはかわいらしくて、ちょっと気が強そうな子?ビジュアルでは初音ミクちゃんが好きみたいです。

    娘の方が遅れぎみ。男の子は好きじゃないそう。

    2次元の男の子の方がまだ話出てくるけど、でも2次元でも異性って感じに興味もつ感じではないみたい。よその人と家族の区別がぱっくり分かれてて、HSPだからかなぁ?と思ってます。

    子どもの時、男の人の声が苦手だったなぁそういえば・・・。家族以外に自己開示できないので、誰に対しても友達にすら進めない~。

    ダウン症の息子の方が肌がつるつるで、まつ毛も長く、明るく積極的。そんな弟にめちゃくちゃコンプレックスもってるHSP娘です。繊細ゆえにちょっとしたところに傷ついてるみたい。

    でも息子は重度ダウン症。他人と言葉でコミュニケーションとれないし、理解も遅いし、見た目もダウン症の特徴持ってて、そんなに傷つく要素ある?って感じなんだけどな・・・。


    小さい時は、お互いの世界をもってて、同じ場所で遊んでいても、あんまり交わる事がなかったのですが、今は、意識レベルでの交わり?みたいになってます。お姉ちゃんは、息子のビジュアル的要素がうらやましく思ってて、息子は、お姉ちゃんがなんでもできることに対して、悔しく思ってるようです。

    ↓お互い好き勝手に遊んでたんだけど・・・
    0d701f94.jpg

    言葉でコミュニケーションできないので、かかわるところが少ないうちの姉弟。
    でも視界に入るので、意識はしてて、言葉でやりとりできないのがもどかしい。
    言われた事に傷ついたりという事はなくて、見たことに傷つくという感じ。

    きょうだい児、互いを認めるのって難しいよね


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