ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

診察

今年は3月の下旬、耳鼻科で聞こえの検査に行った時、水様の鼻水が出ていたので、先生に鼻水の薬を2週間分処方してもらいました。

がんばって飲んでいた息子ですが、一向に鼻水おさまらず。

4月に入って娘の入学式。
どこにも息子を預けることができなかったので、息子も一緒に式に参加。

その日は寒い日でした。
なるべく厚着をしていったのですが、その日を境に息子の鼻水は悪化。

水様が一気に青鼻になってしまいました。喉にも鼻水が落ちているようです。

耳鼻咽喉科との戦いの幕が切って落とされた~(;´Д`)

4月上旬、町の耳鼻咽喉科へ

息子は、補聴器と裸耳の検査のために行っている大きな病院の耳鼻科と、町の中の耳鼻咽喉科とふたつの病院にお世話になっています。

大きな病院の耳鼻咽喉科は、鼻水や耳垂れなどの場合、急にやってくるので、予約がとりにくく、すぐに診てもらいにくいです。

なので、町の中の耳鼻咽喉科にもお世話になって、薬がすぐにもらえるようにしています。

耳鼻科のキモは薬だと思います。診察で診てもらって、その症状にマッチした薬だとよくなっていくのに、マッチしていない薬もらうとなかなか治りません。

3月にもらった鼻水の薬はきっとマッチしていなかったに違いない・・・

今回は、鼻水が喉に落ちて痰が出ていたので、痰きりのお薬を出しますと、カルボシステインを出してもらいました。

これで治るかなぁ・・・。



4月中旬、抗生物質にきりかえ

4日ほど飲んだけど、やっぱり治らない~

鼻水の薬飲んでて治らなかったんだから、痰きりくらいじゃ治らないと思ったんだよね・・・。



となると、抗生物質か~

だいたいの病院の先生は、抗生物質を出さない方向で治したいようですが、息子の場合、どうしても抗生物質の出番がきてしまいます。

この4月から
 厚生労働省は誤った使い方によって薬が効かなくなる「耐性菌」の広がりを抑えるため、医師が乳幼児の風邪や下痢に抗生物質を使わずに適切な説明をすれば、医療機関に報酬を支払う新たな仕組みを設けた。風邪や下痢で初診の3歳未満に、手引に基づき抗生物質が不要と医師が判断した場合に病院や診療所側に800円が支払われる。幼いと副作用が出やすいため、この年齢層から始めるという。患者側は2割(未就学児)を支払う。保護者らが薬を求めれば、「ウイルスに効かない。副作用が出たり長引いたりする場合がある」「大部分は自然に良くなる」といった説明で理解を促す。
のだとか。

耐性菌の拡大を抑えるために、抗生物質を出し控えるという背景はわかりますが、息子の場合、抗生物質のお世話にならないとすぐに悪化の一途をたどります。

これどうしたらいいの?



「軽めの薬で様子みようね~」
といって、悪化し、病気が長期化
今回は抗生物質のサワシリンとカルボシステインもらって帰りました。

4月下旬、まだまだ抗生物質飲まなくちゃ

まだ良くなりません。

鼻水が喉にも落ちる、後鼻漏ってやつにもなっているので、声も枯れて大変です。前から喉から鼻水が出てきます。

今回はフロモックスもらいました。

幼児の頃から、抗生物質漬けの息子なので、名前覚えちゃったよ(._.)

<今までもらった抗生物質数々>
クラリス
サワシリン
メイアクト
フロモックス
タリビット
ラシックス
ワイドシリン
クラビッド
オゼックス
ジスロマック
・・・


今まで内科、小児循環器科、耳鼻科などで抗生物質もらってきました。
薬に素人の単なる息子の母ってだけなので、ネットで調べるくらいしか内容わからない。飲ませてって言われるがままに薬もらってきたけど、こんなにいっぱい飲ませて心痛んでます。でも治したい一心ってのもあったりします。

そんな中、抗生物質出さない方向で~に今までの治療いったいなんだった?と思っちゃう。

5月上旬、なんとか治ってきた

10日分の抗生物質でなんとか治ってきました。

「あとは、カルボシステインで治そう・・・これで治ったら来なくても大丈夫ですよ・・・」とのこと。

やった!薬減る!

と、思ったのですが、

今度は耳垂れが・・・
が~~~ん

またしても抗生物質5日分

鼻水と後鼻漏は治ったのですが、耳から黄色い液体が出ています。

「まだ、菌が残っていたんだね~」と、先生。

戦いなかなか終わりません。
抗生物質を出さない方向で~
と、世の中の動きに、息子の身体はついていってません。

どうしても抗生物質のお世話になってしまいます。

抗生物質を出さない方向で~というふうにしたいのなら、出さないでどうやって病気治すかまで、考えてほしいです。出さない方が治るっていう風に我が家の病気はなってないようです。

今はまだ息子を知っている先生なので、対処してくれるけど、息子を知らない先生が診たら、「抗生物質はなるべく飲まない方がいいからね」と出してもらえなくなるのではないかと心配です。

親は抗生物質が欲しいのではないんです。
どうやったら病気治りますか?ってことなんです。

これが切実な思いなのですが、厚生労働省には届いてないんだろうなぁ~


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春休みは息子の身体の検診で大忙しでした。

病院に行くと、大抵は、2,3時間、下手すると午前中いっぱいとか、午後まるつぶれ、とか・・・とにかく、自分時間が少なくなります。

ですが、今年も検診で「大丈夫」のお墨付きをいただいてきましたこれをもらうために検診頑張って通っています。



心臓の検診

毎年行われる心臓の検診。
手術をしたらもれなくついてくるものみたいです。

息子の心臓に穴があいている~と、聞いた時、

手術をすれば治る!

と、思って手術しましたが、心臓の手術は術後観察が長い~と、手術の後で知りました。

さりげなく、先生に

ずっと検診しないといけないんですよね?

と、聞いてみたのですが、
「まれに逆流する人がいるんで、しょうがないよね・・・」とのことでした。

わかっていましたとも・・・

たとえ、診療につきものの苦行があろうとも、
「診察前検査の待ち時間がめちゃくちゃ長く、
それがやっと終わった~と思ったら、
診察待ちが待っていて~
診察室にやっと入った~と思ったら、
すくに終わって
会計待ちが待っている。
自治体の医療補助券があるので、会計する必要がなくてもね


心臓の検査は、息子と私の時間を提供して「大丈夫」を頂く日。
いつまでも「大丈夫」をいただけるように頑張らねば・・・。

心電図とレントゲンは何度もやったので、かなり上手にできるようになってきました。

これだけは心の底から良かったと思える。
最初の頃が大変だっただけに、感慨深い良かったです。

頸椎の検診

頸椎の検診も毎年の事なのですが、今年は先生に、

「レントゲン撮影上手になったね~きれいに撮れたよ
と、お褒めの言葉を頂きました。

が、私は、

なぬ?今年は?(@_@)

去年、先生そんな事言ってなくて、ちゃんと撮れましたよ・・・
と、言ってくださっていたのに・・・

あれは私を安心させるためでした

こちらのレントゲン撮影は、先生と看護師さんが息子を連れて行ってやってくれるのです。
だから、その状況を私はまったく知らず、

レントゲン撮影は、いろんなところで、修行を重ね、かなり上手になってきた♡
と、思っていたのですが・・・

それが、今年やっとちゃんとできた・・・ということだったのね・・・

先生、気を使ってくださってありがとうございま~す

大抵の先生や検査技師の方々は、息子が検査させなかったり、ちょっとでも動くと
不機嫌になり、そして、大抵「言葉」で「こうしろ」「ああしろ」と言います。

でも?

うちの子ダウン症で言葉で説明されてもわからないんです。障がいもってるって見てわかってるんでしょ?

当て付けのように言葉で言っても、先生や検査技師の人たちの望むような体勢になったりできないんです。

と、私の心の中は悲しみと怒りでいつもいっぱいになっていたのですが、こちらの整形外科の先生の、

「今までは実はあまりうまく撮れてなくて、なんとか頑張ってレントゲン写真を見ていたけど、今年はバッチリでした・・・」

に、心洗われるような気持ちでした

診療態度だけじゃなく、頸椎もばっちりOKのお墨付きを頂きました。

ダウン症は、環軸堆不安定症になる割合が高いそうです。

<環軸堆不安定症>
7個の骨からなる首の骨(頸椎:けいつい)の上から1番目の環椎が2番目の軸椎に対して前方へずれる不安定な状態になりやすい。ダウン症の患者さんでは10~30%。


<原因>
・もともと全身の関節の弛緩性が強いこと、
・感染を起こしやすいことから、扁桃炎や中耳炎など頸部周辺の炎症を起こしやすく、そのために靭帯を弛緩させやすいこと、
・歯突起の先天性形成異常がある


<環軸椎脱臼の症状>
・軽い症状・・・頸部の痛み、首を傾ける、斜傾、頸部を後ろへ反らす、頸部の運動制限がある、元気がない
・中等度の症状・・・歩行の異常(転びやすい、よろめく、跛行、痙性歩行)、てんかん様発作、意識消失発作、尿失禁などの膀胱直腸障害
・高度の症状・・・呼吸障害


学校から上記のような説明プリントと、「受診しました」という証明を書き込むプリントを毎年頂くので、頑張って行ってます。

診察上の所見は、深部腱反射の亢進、一過性の四肢麻痺、協調運動障害などの運動失調、四肢の運動麻痺、知覚障害などを診てくれているようです。そしてレントゲンで骨の状態を確認してもらっています。

実際に脱臼して脊髄圧迫症状を出すのは100人に1~2人程度、

だそうですが、息子がこの1~2人に入ってなかった・・・と、毎年確認して、
あ~良かったと、喜ぶようにしています。

そうでないと、こちらも待合室での待ち時間が辛すぎる

先生はやさしくて、とても親切な病院なんですけど、
だからこそ人気なのか、待ち時間がかなり長い。

空いている時間を狙ったりするんですけど、それでも待ち時間が・・・。
息子も私もヘトヘトで帰ります

歯科検診

今は2ヶ月に1回の割合で行っている歯科検診。

前回、初の電動スケーラーで歯の汚れを取る、を体験したのですが、ギャーギャー泣き、暴れて大変でした。

今回もこのパターンでギャーギャー泣き、暴れ、4人がかりで抑え込みました。

体は130くらいの服着た奴ですが、暴れ出すと、めちゃくちゃ力あるので、すぐに抑えている手が抜けちゃったり、足が抜けちゃったり・・・

「おかあさん、頑張って押さえて!」
にすごいプレッシャーがかかります。

抑えてなきゃ、あぶな~い!と、わかっているのですが、抜けちゃったりすると、心が押しつぶされそうです

これが、息子の歯科診療での私の一番のストレス・・・

待ち時間も長い時は長いのですが、それに加えて、身体を抑えているという作業が難しく、歯科診療所通いが一番私のストレスマックスになるところです。

身体を抑えきれないと、

すみません、すみません

と、バクバク状態になってしまいます

でも、息子も、

ぎゃ~怖いよ~

って気持ちなんでしょうけど・・・。

歯科診療を、「息子がナットクする」という方法しか、暴れるのを止めるのは無理なんじゃ・・・と思っていたりします。

しか~し、
そこに到達するのはいつ?

また今回も皮膚下の血管ブチブチちぎって帰るハメになりました。(ダウン症児、皮膚が弱いので、血管の下ブチブチちぎれやすいです。泣きすぎて血管切れる・・・。)

私は抑える力で、ヘトヘト、息子は泣き疲れてヘトヘト・・・

今の歯科検診は親子で体力勝負

乳歯がまだまだたくさん残っている息子の口腔内なので、歯科診療は定期的がベストと考え頑張ってます。

歯磨きへたくそでも、頑張って通ってる成果か、乳歯の虫歯が1本だけ。
歯磨き➡歯垢除去➡乳歯の虫歯へのセメント充填が、今2ヶ月1回の歯科診療内容です。

乳歯も、いつ頃永久歯にすべて生え変わるのか?
6歳臼歯、前歯は永久歯なんですけど、他、まだまだ乳歯居座ってます。
もう6年生にもなろうかというのに、永久歯に生え変わる期間が長すぎる

ここもダウン症恐るべし!と思っているところです。

まだまだ歯科検診も予断を許さない状況。
今後もこのバトルは続くことでしょう・・・


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生まれてからかなり歯科医院には行っているはずなんですけど、まだまだ慣れない息子です。

予防として通院しているのですが、やっていることは歯磨き指導と穴のあいた歯にセメントを詰めるという2点だけなんですけどね~。

息子が行っている歯医者さんは、障がいをもつ人のための歯科診療所なのですが、私が知らない人で暴れる人がいるのかもですが、うちの息子が一番暴れている気がします。

障がい者でもちゃんと我慢できる人いっぱい。私がこの診療所で見ているかぎり、うちの息子ほど暴れてる人見た事ない。

うちの息子はまったく我慢してくれなくて、

いたたまれない~


また今日も泣くのかな・・・と、診療日のたび、胃がキリキリ痛む思いです。

診療時に、歯磨きする時、どこを磨いているか、「手鏡でみてね~」と、歯科衛生士さんの声かけにも、息子は目をぎゅっとつぶって絶対に鏡を見ません。

鏡見るだけだろ~そのくらいしろよ!


自分がどんなことをされているか、見ると泣くのをやめてくれるのでは?と思って、鏡で見てみてねっと声をかけているのですが、絶対に見ない。

見てやるもんか!

と、思ってる。多分・・・。泣いて、暴れてるけど、涙は出ていないんで・・・。

診療内容は、最初に歯ブラシで歯を磨いてもらって、その後、超音波スケーラーでの歯垢取り。この歯石取りで泣く。

今回は、今までよりもさらに暴れまくって、4人がかりで抑え込まないと歯垢取りできないという事態になって、衛生士さんや歯科助手の皆様に申し訳なくて、私の方が泣きそうでした。

息子からしたら、

俺様にこんな事しやがって!!!

って感じなんだろうけど・・・。

超音波スケーラーでの歯垢取りは、息子にとって、かなり恐怖みたいで、ギャーギャー泣き叫んでいます。暴れすぎて、足を抑えてても、抑えてる方がもたなくなり、足抜けしちゃうし、手を抑えてても、手抜けしちゃう・・・。

ピーっという音がなって、水がたくさん口の中に流れてくるので怖いのはわからなくもないけど、暴れた方が私らは怖い!

超音波スケーラーは、水が出て、ちょっと歯に振動があるだけってのがわかるといいのですが、理解しようとしてくれなくて、すごく怖い物と思っているみたい。鏡を見て、こんな物だってわかってもらえるといいのですが、鏡も見ない~。

どう理解させたらいいのか・・・

「歯を削る痛み」と、「歯垢を取る口の中の違和感」の違いに気づかせる方法に悩んでしまいます。

b6f063be.jpg

以前は超音波スケーラーでの歯垢取りはしていなかったのですが、前回、前々回の診療から超音波スケーラーで歯垢取りとなりました。

歯磨きだけだったら暴れないんだけどな。





こんなことじゃ、虫歯の治療とかで歯を削るとなると、もっと暴れるよね・・・まだタービンなどで歯を削った事がないのですが、その日が来るのが恐ろしいです。

暴れる人には、診療台に網をかけて、診療台と身体を網で巻いて、手足を動かせないようにして治療するらしいのですが、息子もこのコースかなぁ・・・。

超音波スケーラーの水が苦手という事だったら、ジェットウォッシャーどうかな~と買ってみたのですが、逃げ回ってまったくやらせてくれなかった~。



↓こちらの方が、水をたくさん使えるんだけど、我が家には置く場所がなかった・・・。口の中に水が入っても大丈夫という方向にもっていきたかったんだけどなぁ。





超音波スケーラーに慣れる方法、他にないかな?


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息子は色を塗るのが大嫌いみたいです。

でも、それは特に生活に支障はなかったのですが、先日、その話をデイサービスの人に話したら、「色覚異常とかはないですか?」って言われて不安になってしまったのでした。
(記事こちらです↓)


そんなことから、色覚検査の練習をしてから検査に挑みました。


■ダウン症児の色覚検査

夏休みの眼科検診で、冬休みには色覚検査を・・・と、お願いしていて、youtubeを見て何度か練習しました。

↓youtubeで探した石原式というのを何枚か印刷して練習しました。


息子の場合、数字が1~9までしか言えないので、29とかは「2」「9」とかに分けて言うようにしました。

夏の眼科検診では、「色覚検査はネットで調べたらいろいろ出ますので、それで練習できますよ」という事だったのですが、

練習したものとは違ったものも出た~

■石原式色覚検査



表紙、こんな感じだったです。

この中の数字を答えるのですが、

↓こんなのは「1」「2」でわかりやすくて大丈夫だったのですが・・・


↓こんな風に色の境界線があいまいになると、自信もって答えることができず・・・


↓これにいたってはどう答えればいいのか・・・

になってしまって、わからなくて正解のものなのですが、「わからない」が言えなかったです

検査員の方は、イラストを見せながら、イライラしてるみたいでした。

もう少し言い回しを考えてくれたり、幼児に接するように質問の言葉を選んでくれたらまだわかると思うのに~!

とか思ってしまいました。やさしい言葉に置き換えて答えを引き出すというのは、逆に検査にならないのかな?つめたく突き放した態度に息子は萎縮していました。

検査してくれてる方が、「こりゃダメだ」と、判断したのか、別室に連れていかれて、別の検査方法に切り替わりました。

■パネルD15



アイシャドーがグラデーションで並んでる~的な物の中の任意の色を取り出し、これに似た色をチョイスしてもらうという検査でした。

似た色をどんどんチョイスしてもらって、グラデーションにもっていくという検査のようです。

が、息子にはできませんでした。

「似た色」という言葉がわかんないんです。それが、色がわからないのか、「似た色」という言葉がわからないのかが、こちらもわからない~

という始末

「似た色」という言葉を「一緒」という言葉にしてもらったらどうかと思って、こちらも口を挟ませてもらったのですが、検査員の方はかたくなに「似た色」という言葉を使っていて・・・

息子はその検査員の方が何を望んでいるのか、どう答えればいいのか、すごく困惑していて、泣きそうな顔になっていました。

僕に何を望んでるの?どうしたらよかったの?




■色覚検査の結果

そんな検査方法から、「検査不可能」という結果をいただいてしまい、

眼科の先生からは「色覚異常かどうかわからない」と言われました。

頑張って検査を練習してきたけど、メンタル傷つく結果となってしまった・・・。

「異常あり」でも傷ついたとは思うけど、「わからん」というのはなんか別の意味で傷ついた・・・。

でも、一番傷ついたのは、検査してもらった本人で、

これはなんのためにしているの?何を答えればよかったの?

息子はずっとわけがわからないテストに、一生懸命耐えて頑張っていました。検査員の方の平坦な物言いにも、頑張っていました。

検査員の方の心の中の

「こんなのもわかんないの?」
「あ~この子めんどくさい」
「この子に検査をするの大変」


という言葉が息子の心に聞こえていたと思います。

私にも聞こえたもん。


■知的障がいをもつ子どもの検査は難しい

知的障がいをもつ子どもが、どんな障がいをもっているか、調べるのに、結局「知」が必要なんですよね。

耳鼻科では、音が聞こえてるかどうか、ボタンを押してお知らせする検査方法ですが、その手順がわかっていないと、検査にならない。

眼科もランドルト環での検査で、何を言えばいいのかわかっていないと検査にならないんです。

その検査をするために何年も練習しました。

色覚も年単位の練習必要かな・・・
もう少し簡単な検査方法が見つかるといいなぁ・・・。

■今やっている色や数の勉強

学校でやっている色や数の勉強は・・・。

●色の勉強

色の勉強は、本や図工で教えてもらっています。

↓幼児の絵本なのですが、学校の教材として買ってもらっていました。






息子の学校では、教科書がありません。なので、絵本とかを教材として使っています。しかし、絵本を見ながら何かをやってる?といった感じはないです。だってきれいなまま学年末に持って帰ってくるもんね

色の勉強的なのは、絵を描いたり、工作をしたりで、勉強しているみたいです。息子は1色か頑張って2色くらいしか使わないのがいつも気になっています。

家でも、信号機やカラーボールを見せて、「あれは何色?」と聞いたり、ペンやクレヨンで「どの色がいい?」と選ばせたりしてみるけど、

うるせーな!


って思ってるみたいで、アクションおこしてくれないよ~
色について、息子は興味なさげです

●数の勉強

小5までの数の勉強で、1~30まではなんとなく口で言えるのですが、数を読んで言えるのではなく、言葉で数え歌のように言えているって感じです。

学校では、これも絵本が教科書替わり。






数を量的にわかっているのは1~5くらい?
頑張って1~10くらいかな~

先日、だるまがたくさんいるお寺に行って、だるまを数えてました。

たくさんあると、数える・・・という状況を自分から作れるようにはなってきているみたいです。

数について家でやるのは、お風呂で数を数えて湯船に浸かるとか。

何年もやってやっと30まで数えることができるようになりました。目標は60なのですが、1~10が基本で、後は「じゅう」という言葉がついているのに気づいていません。その気づきが少ないのが知的障がいというものなんだな~とも思います。

気づかせようと、「語尾にじゅうをつければいいんだよ」と言っても、わかってもらえません。ここに「あ、そうだったのか・・・」という理解の神様が降りてくるのはいつの日の事か・・・。

ある日ふっとその神様が降りてくると、きっと100まで言えるようになると思うのですが・・・。

■理解の神様

地道に勉強している息子ですが、新しい事を教えようとすると、最初ちんぷんかんぷんな様子で、なんでこんなことしなくちゃならないんだ!と時に反発したりすることもあって・・・それでも地道に頑張っていると、ある日ふっと理解の神様が降りてきます。

こちらが一生懸命教えても、理解という光が降りてこないと息子の中にその教えた事は広がらない、という現象を何度も見ました。

理解って不思議

その理解がないと、身体能力がわからない~という事態に今とっても不都合を感じていますが、息子が地道に頑張っているのだから、私も地道に頑張るしかない。

その頑張って集めた「知」の集結が、息子の身体をどんどんよくしていくことを期待しています。

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ようやくみんながノロウイルスの脅威から脱出したのでは~と思った数日後、娘が体調不良を訴えてきました。
↓記事こちら。




熱を測ると37.2。

なんつ~微妙な熱じゃ~

他の症状は、だるい、鼻水、くしゃみ・・・。

インフルエンザかな?
昨日、インフルエンザでよそのクラスが学級閉鎖になったんだっけ。
仕方ない、病院行って検査じゃ!と、学校休んで病院へ行ってきました。

検査したのはインフルエンザと溶連菌の検査。
検査結果は溶連菌。
抗生物質をもらってかえってきました。

インフル的症状だったのに、溶連菌であったか・・・。

次の日も学校休んで、様子を見ていたのですが、結構元気でした。しかし、夕方になって38度の発熱・・・。

ほんとに溶連菌?と、疑ってしまったので、また病院へ。インフルエンザの検査を再度したけど、インフルではなかったです。

■インフルエンザの検査

娘がやってもらったインフルエンザの検査方法は、鼻の粘膜を取る方法。

他にも
血清抗体検査・・・採血して検査する方法。
ウイルス分離検査・・・喉、鼻からとった組織からウイルスを分離して検査する方法。
PCRを用いた検査・・・鼻やのどの奥からとったものを、インフルエンザの遺伝子を検出して検査する方法。

な~んてのがあるよう。

一般的なのは、鼻の組織を取って、迅速診断キットにて検査するという方法みたいです。他のはすごく時間かかるらしい。

インフルじゃないって検査結果に疑問をもったので、調べてみたのですが・・・。

だって、

娘のクラスの席の周りの子はみんなインフルエンザで休んでいる。娘だけインフルじゃないってある?同じ体調不良なんだからインフルエンザちゃうんかい!


と、なんか釈然とせん~。



■いつまで休むか・・・が問題なのだ

インフルかどうかを考えるのは、「いつまで学校休んだらいいの?」問題があるからです。

娘の場合そう重篤でもなさそうなので、インフルでもそうじゃなくても、寝てりゃ治ると思っていて、症状を気にかけているというよりは、感染拡大を抑えるという方に気を遣ってしまいます。

インフルエンザ発症後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで

は、学校ではとても大事なことのように思うのですが~。人間いっぱいいるもんね
しかし、インフルエンザという診断が下りないと、そうできないんだよ~~~

モンモンとしていたところに、

娘の担任の先生から電話が・・・
様子を聞きに電話をくれたようで、事情を説明したところ、

「とりあえず、土日を挟むので、発熱時期から考えて、月曜からは体調よければ、学校に来ても大丈夫ではないでしょうか・・・」
とのお話をいただき、病院の先生ではなく、学校の先生のありがた~いお墨付きをいただきました。

うかつに親の判断で、せっかく学校楽しみにしている子たちを巻き込んでしまうのも嫌~とか、自分の娘も、いつまで休めばいいんじゃい!とか

考えすぎて疲れた

別にそこまで気にしなくてもいいのかなぁ・・・。
私には難しすぎる判断でした。

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