ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    進路・就活

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    来年は高校3年生になるダウン症の息子。そろそろ本格的に就活の時期がやってきました。

    ガンガンやっている人もいるのかもしれないけど、まだまだ、お尻が重い私。進んでません

    障がい児の進路、就職は親が主体となって決める方向なのですが、親がこうじゃ先に進まないよね。ごめん、息子よ

    重度のダウン症の息子には、進路も就職もわかってないので希望ってないと思われます。息子の性格を考えつつ、息子でもできる仕事内容のところを選びつつ、職場の雰囲気も電話をかけて見学に行くとかで探りにいかなければなりません。

    考えることが多すぎて進まないんだよね~


    我が家は一応就職を「私が」狙ってて、B型がいいかなぁ~なんて思ってる。でも実際面接にいったら、「いやいや生活介護でしょ」なんて事になるのかもしれんとか考えてしまってます。

    なるべく早く動いた方がいいよって話を聞いたのは、1年生の時の障がい児の進路について、民間の説明会で聞いていたのですが・・・。


    学校でも、説明会でも、見学に行った作業所の方も、「見学とかいっぱい行った方がいいよ」みたいなアドバイスがあったのですが、しょせん縁物じゃないかな~とも思ったりで、見学1ヵ所止まり・・・

    学校の先生の話によると、就職先のA型やらB型の作業所結構増えていってるらしいです。10年前とは数がゼンゼン違うとか・・・。

    地域によるのかもしれないけど・・・。

    毎年新しいところが増えてるみたいなので、今考えてても、次に息子に合うところができるかも・・・とか思ったり。

    自治体主催の地域の障がい者施設の作業所説明会とかにも行ったのですが、どういった仕事内容が息子に合うのかってのが探り切れなかったってのもありました。

    作業所の仕事内容、いろいろあるようです。
    タオルたたみやお菓子を入れる箱を作る作業や、100均商品を袋に詰める作業、清掃、機器分解作業、ペットボトルなどの分類作業、野菜などの食品をパックにする作業、等々・・・。

    学校の先生は、「作業所の数が多くなりすぎて把握しきれないし、仕事内容も格段に増えているので、どの仕事内容が合うのか各家庭で調べて選べ」って感じで言ってました。


    そんな中、10月には毎年、うちの息子の支援学校では職場体験学習が始まります。
    職場体験の事前学習は学校でするようですが、息子は体験学習があるってなんとなくしかわかってないと思う。

    私の方がどきどき

    息子は、新しい場所、新しい人には人見知り的に、入っていけない時があるので、職場体験で作業している場に入れなかったらどうしようって思っていたのですが、そんな息子の内情を知ってくれている学校だからか、小学校から一緒の子が同じ職場に体験で入るようにしてくれていました。

    助かった~


    先生方もあっちこっちの職場に足を運んで、どういったところか見て、聞いてくれていて、それを私たち保護者に伝えてくれました。作業所の規模が大きい所から小さいところまであるので、体験に行く人数はまちまちみたい。息子のところは小規模のようで2人で体験に入るよう。

    たくさんの作業所に、先生たちが手分けして、子どもらの職場体験に行ってくれるようにもなっていて、

    ありがたいと感謝です。

    娘は中学生の時、地域に職場体験学習で行きましたが、先生はついて行ってなかった。というか、職場体験学習に先生ついて行かないよね、普通。

    支援学校はそんなとこは至れり尽くせりだと思います。でも、先生の指導も作業所の方に評価されたり、生徒の行動も観察されているそうなので、いろんな意味で、神経細かく使って行動しないといけない職場体験学習みたいです。

    観察されてる息子たちは、見られててもわかってないと思うけどね。むしろなぜそのようなことを?って感じかも。結局子どものためじゃなく、自分達の事業所のため?って感じかもしれません。

    職場体験学習を経て、冬休み、春休みにはさらに私たち保護者と子どもらが自分達で、作業所見学とか体験とかで進路を選び、高3の5,6月頃には本決まりで、決まったところに就職、進学できるように働きかけるという感じの流れだそうです。

    進路の流れは普通の高校と同じみたいです。

    学校卒業したら、ほんとに親子二人三脚
    学生の間は何かあったら学校に相談してくださいって言われて、ほんとに心の支えだった。卒業したら支えとなるところはどこ?福祉団体?でも福祉団体って歴史が長いから、風通しがあんまりよくない感じがします。

    私ら人見知りやし、入れん

    障がいをもっているんだから、仕事しなくても・・・みたいなのはちょっと違ってて、障がいをもっているからこそ、できることをやっていくことが、社会の円満、個人の幸福につながるのではないかと思っているので、なんとか親子でチャレンジはしていこうと思ってます



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    障がい児の進路について、就職と進学について学んだのですが、就職も進学も難しい場合、生活を支援してもらって生きていく、という方向があると講演会で学んできました。

    講演会での学び、下記にもあります。






    我が家の近所の地区では、この、支援してもらって生きていく、を選択をする方々が一番多いのだとか。

    息子の学校、重度知的障害児多いもんね・・・。

    障がいの度合いが軽い場合は働けるかもしれませんが、

    重度は働く意味もわかってないし、お金を稼ぐ意味もわかってなかったり、体が思うように動かなかったり、気分を自分でコントロールできなかったり・・・そんな中で働くってすごく難しい。

    息子も重度なので、進学は難しく、就職はできるか心配です。今回、講演でいろいろ聞けて良かったです。


    生活を支援するという方向の進路では、事業所が展開する生活介護施設と自治体主導の福祉施設の2つの様式の施設があるようです。

    近年、生活介護の施設は定員いっぱいになってきてるのだとか。新しい福祉施設ができても、すぐいっぱいになって、そして医療の発達から長生きの人が増えてきているので、空いていくことが少なくなっているという話でした。

    息子の学校も、入学当時より、ずいぶんと人数が増えてきました。息子のクラス、ほとんど発達障害。ダウン症めちゃ少ないです。

    発達検査するから増えているって人もいるけど、息子が生まれてからずっと障害の世界見ているけど、検査だけのせいじゃないように思います。

    生活の介護をうけて、生きていくしかないような子、多くなってきてるのは、何か原因あるのかな?とか思ってしまいます。

    それでも私たち、一生懸命、寄り添い合って生きていくしかないけどさ・・・。


    生活支援系の進路その1生活介護

    生活介護事業所での生活は、放課後等デイサービスでの長期休暇中の生活様式に似ているようなお話でした。

    もしも私が選ぶなら、

    送迎あるところがいいかな。
    就職を選ぶなら、送迎があるところは少ないようでした。
    生活介護は、送迎してもらえるところあるよう。障がい児、その場所に行くだけで大変。私が高齢になった時、連れていけるか心配です。

    今でも、私が病気になったら、学校行くのが難しい。バス停まで自分で移動できないもん。

    日中の活動は、プログラムがあるようで、事業所により違うみたいでした。参加できそうにないプログラムだと困るかも・・・。

    お昼ご飯の有無も調べておかなきゃ。毎日のことなので、食事の提供あった方が助かります。

    就職ならどんな仕事内容かを調べるように、生活介護では、日中の生活がどんな風か、事業所ごとに違うようなので、調べておくのは重要かなと思いました。

    ただ、生活介護を利用するには条件があり、障害区分が3以上じゃないと利用できないそう。市町村で定期的に認定してもらう必要があるのだとか。

    放課後等デイサービス利用の時と同じ感じかな?


    生活支援系の進路その2 地域活動支援センター

    もうひとつの生活支援の形は、地域活動支援センターへ通うという進路。

    地域で暮らす障がい(身体・精神・知的)を抱えている方の、日常生活や社会生活をサポートする支援機関で、法律に基づいて、市町村に設置しなければならないと決まっているそうです。

    我が家の近所の地域活動支援センターは、不登校の方や精神障がいを持つ方の利用が多く、息子の学校からここ3年ほどこのセンターを進路先に選んだ人はいないらしい。

    どんな人が利用しているかも大事だよね。輪にはいれそうもなかったらえらいこっちゃだよ~。地域によるのかもしれませんが、重度の障がい児が選ぶ進路じゃなくなってきてるところなのかな~?


    高1だけど、のんきに構えてる場合じゃない!ってのがよくわかりました。

    障がい児の進路、選択肢あんまりない。人数的にも入り込む隙間が少ない。みたいな中、縁ある将来を引き寄せられるといいけどなぁ・・・。

    2023年は、動きださなきゃ・・・!!


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    先日の障がい者の進路の講演では、進学という選択肢の説明も少しありました。(障がい者の進路講演の就職についての記事は↓下記に書いてます。)進路についての情報も記録しておこうと思います。



    障がい児でも選択をできる子もいます。でも、我が家の近所の学校では近年入学者が減っているそうです。

    重度の子が多くなってるのかな~?

    進学の中には、職業訓練校と福祉型専攻科という進路先があるようです。



    職業訓練校について

    職業訓練校は、将来就職をするために必要な技術を勉強する学校で、福祉型専攻科とは、生活していくための力を勉強する学校のようです。

    職業訓練校では職業別に科があります。
    • 販売、接客関連職
    • 清掃、環境整備関連職
    • 製造、流通関連職
    • 事務補助職
    • 介護関連職
    などの仕事に就くために進学するって感じのようです。国語、算数、マナーやモラル、ルールなども学ぶ場となっているようで、高校から急に就職となってしまうので、こういった学校に進学して一般企業や就労継続支援A型を目指すのもありなのかな?と思いました。

    しかし、我が家の近所では、昨年、職業訓練校へ進学した3人しかいなかったのだとか。募集をかけても定員割れしてしまった職業訓練校もあったのだとか。

    息子が通っている学校は「支援学校」。それなりに、障がいの等級が高い子が多いです。障がいが軽かったら普通学校の支援級に通ってるもんね

    息子が入った時は、クラスメイト7人で1クラスしかなかったのですが、中学部、高等部とだんだん人数が多くなってきました。普通学校での学習が難しくて、途中で転入してくる子も結構います。

    そんな状況を見たりしているので、訓練校へ行けるような子が少なくなっているのかな~なんて認識を持ってしまっています。実際はどうかわかりません。


    福祉型専攻科について

    福祉型専攻科は、近年、人気になってきていて、進学する人が増えているのだとか。我が家の近所の区域だけかもしれませんが・・・。

    高校での学びから、いきなり就職は障がい児にとってハードルが高すぎると感じています。高校でも就職のための授業が高1からあるし、実習もあるのですが、障がい児って1つの学びを長くしないと身につかない~。

    長くして身につかない事いっぱいあるけどさ。


    学校に行っていても、仕事という方向へ行けない子も結構います。そんな子で、学校の延長みたいな場があると助かるので、人気なのかな~?

    福祉型専攻科では学校みたいな感じで、HR、授業、掃除、クラブ活動などが活動内容のようです。利用期限があるそうで、我が家の近くの福祉専攻科では、月に2回ほどカラオケやボーリングに行ったりするそう。

    健常の子ども達が大学に進学するように、障がい児の子ども達の大学進学って感じなのかな~?と認識しました。

    障がいが軽いと将来がたくさん選べると思うのですが、我が家の息子には厳しい~。

    でも、保育園難しいと思っていたのですが、どうにか入れて、なんとなく先生にもクラスメイトにもいいように仲間に入れてもらってどうにか過ごしてきました。

    なんでか、場のムードメーカー的になれた。ダウン症の子に多いらしい。


    小学校大丈夫かなぁ~と思ったけど、ひらがな覚えてくれて、歌やダンスが大好きになって、サッカーや野球がなんとなくわかるようになりました。

    高校生になって、小さな物を作ったり、清掃活動を勉強したりしています。

    先生達や、福祉の方々の力を借りて、なんとかなってきたので、これからもなんとかなるといいなぁって思っています


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