ダウン症児とHSP娘との暮らしのブログ

HSPだと思われる娘とダウン症児の息子と暮らしています。多くの気づきを得られる刺激的な毎日なので、忘れちゃもったいないな・・・と思って綴っているのですが、年々綴るのが遅くなっています。子どもらが育つということは親が年を取るということ。指が動かん・・・。

    進路・就活

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    令和3年に行われた、高校受験のスケジュールはコロナの影響で、通常通りではなかったのですが、なんとか娘、無事高校に合格しました。

    親子で高校受験がよくわかってなくて、めちゃ焦った受験でした。

    娘的には、「高校」っていうのがイメージ湧かなかったようで、どこへ行きたいか、何をしたいかというのをまったく持っていなかった。

    私は田舎の人間なので、高校数校しかないから、行ける高校へ行くって感じで選ぶってのがよくわかりませんでした。

    学校からもらってくるチラシの数にびっくり。
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    とりあえず、選ばなきゃ、オープンスクール、学校説明会行きまくるぞ!と、思っていた矢先、コロナ発生~

    春のオープンスクール、学校説明会中止。

    ぎゃ~卒業までに行先決められるのかな~?




    高校受験 合格までのタイムスケジュール

    娘の高校受験までのタイムスケジュールを記録しておきます。

    令和2~3年 我が家の高校受験までのタイムスケジュール



    1学期
    4月・5月
    コロナの影響で、緊急事態宣言などがあり、各学校の学校説明会、オープンスク―ルが中止になり、開催予定も未定でした。
    6月・7月
    各高校からのプリントやチラシが多くなる。いろんな私立が掲載されている冊子をもらってくる。学校で第一回進路説明会がある。

    気になる学校のリストアップ
    自分の学力(偏差値)の確認


    夏休み・2学期
    気になる高校の学校説明会・オープンスクールなどへの参加
    ↓志望校の絞り込み
    子どもの希望と保護者の希望すり合わせ。
    わたしらなりの妥当な線を見い出し、進路希望調査票に書いて提出。

    9月
    三者面談
    進路希望調査票を元に、担任と進路の相談
    ダメだしを食らう。

    娘と選んだ高校は、ちょっと無理って言われた~


    志望校の考え直し。

    10月
    ひっきりなしにもらってくるオープンスクール、学校説明会のプリントの見直し。
    娘、学校で高校の口コミ調査開始。

    やっとここで火がついたのか娘・・・今までのほほんとしていたが、12月までに決められるのか・・・。



    11月
    再度志望校の絞り込み、オープンスクール、学校説明会へ行きまくる。学校で第2回進路説明会開催される。

    進路希望調査票に別の高校を記入して提出。

    12月
    三者面談でやっと進路にお墨付きをもらう。


    冬休み・3学期
    志望校が決まり、ここから受験勉強開始。

    今から受験勉強?遅すぎない?


    1月
    願書提出

    2月
    私立高校受験
    合格発表2日後
    無事合格


    というスケジュールでした。

    公立高校と私立高校の受験

    我が家が住んでいる県では、私立高校の受験は毎年2月、公立高校は3月となっていて、私立高校の受験日は各校一斉に同じ日にあるのだそうです。6月の進路説明会時点で、私立高校の受験日は決まっていて、最初から私立狙いの人はこの日を目標に受験勉強に励むのだと思います。

    娘は励まなかったけど・・・。




    公立高校のタイムスケジュール

    公立高校は3月が受験日で、合格発表と同時に、私立へ行く人、公立へ行く人とまたさらに道が分かれるといったスケジュールになっていました。

    娘の中学校では、卒業式のちょっと前が公立の受験日で、卒業式後に結果発表でした。

    結果発表後、公立に行くか、私立に行くかさらに道が分かれるという、ぎりぎりのスケジュール。公立高校のスケジュールって、卒業式に間に合ってない。これでいいのかな?

    この後、各高校では、入学説明会とかあると思うのですが、公立高校を選択した人たちって、3月はスケジュールぱんぱん。公立に行くのを断念した人たちとか、その余韻に浸る暇もなく、4月の入学に怒涛のように流れ込むというスケジュールなんですね。

    ちょっとびっくり( ゚Д゚)

    令和3年の受験 私立と公立では公立の方がいいのか、選ぶ人が多かった

    それでも、令和2年度の受験生は公立高校を選ぶ人が多かったようです。私立高校の実質無償化がはじまったので、私立に行く人が増えるのかと思っていたのですが・・・。

    競争が苦手な娘は、迷わず公立は選びませんでした。
    私立は「ウェルカムモード満載」

    オープンスクールや学校説明会に行くたびに、クリアファイルやらペンやらもらったり、帰り際、お菓子までもらって帰ってました。

    1校につき何度もオープンスクールや学校説明会、個別説明会などがあり、受験日が近づくと、過去問題の配布までありました。

    とにかくウエルカムって感じで、そんなに入学者少ないの?とか思ってしまいました。
    私ら親子が行った学校は、そこそこの生徒数はいたようなのですが・・・。

    でも、そのウェルカムモードのおかげで、娘は無事、わりと楽に入学できたと思います。娘的には、中学校よりもやりたい事に近い高校を選んでいるので、合格はうれしそうでした。

    私的には、「受験!」と焦っていたのですが、拍子抜けした感じ。学校多いところは、受験も薄まるのかな~行きたい高校の倍率が高かったら、焦ると思うのですが、そんなに倍率が高くなかったら、受験はそんなに怖いものではないのかな?

    つ~か、こんなにウェルカム的なら、試験しなくてもいいんじゃ?

    とか思ってしまった私でした。


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    夜に学校からメールがきていました。読んでみると、「本校関係者でコロナに感染した者が~」という文が・・・。

    ええええ~?


    我が家は受験生を抱えていて、試験が1週間後に控えています。
    せめて後1週間、コロナから離れていたかった。

    もしも息子がそこからコロナ感染となったら・・・。

    我が家なんて、密まっしぐらの狭い家に4人いるので、娘にうつるのは時間の問題。
    娘がもし感染したら・・・
    娘は受験日に試験が受けられなくなり、娘の友達の受験も怪しくなる。
    娘の学年はみな受験生。
    娘の学校にも多大な被害が出る。

    そう考えたら恐ろしくて、「自主休校」を選んでしまいました。

    本校関係者ってどのくらい学校にかかわっている人の事?生徒?
    先生?
    学校事務職の人?

    学校自体は、休校という措置はとらないらしいので、学校で働いている人かもしれないけど、生徒や先生とは遠い存在なのかもしれない・・・。

    そうも考えたけど、いやいや、多くの中学生の進路が決定されるこの季節。
    念には念を入れて行動したい。

    心の中がもやもやして、自主休校している人っているのかなぁと調べてみたら、昨年10月のNHKのネット記事で、感染不安で休んでいる小中学生が少なくとも700人はいるそう。
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    そんなにいるんだ?
    私、気にしすぎなのかな?
    とか思っていたけど、そうでもないとわかってちょっとホッとしました。

    コロナで自主休校を選んだ家庭は、「本人や家族にぜんそくなどの基礎疾患があり、感染への不安が強い子どもなど」という理由が多いそう。

    我が家の息子も病院に頻繁に通う子どもですが、そういった子ってたくさんいるんだな・・・。

    そうやって休んでいる子達に、周りの人たちは、自分のことは自分で面倒みるべきという風潮ではなくて、ほんのちょっと寄りそう姿勢の策も何かあるといいなぁ・・・。

    人が人の事を想ってできる事をする・・・
    「絆」ってそういうことなんだと私は思う。


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    あけましておめでとう、からかなり日がたってしまった。

    中2ダウン症の息子の冬休みの様子を記録しておきます。

    息子が通う特別支援学校中学部の冬休み突入は、娘が通う公立の中学よりも少し早く休みに入り、少し遅く新学期が始まります。

    障がい児なので、生活のリズムを切り替えるのが難しいから?
    夏休みも春休みも少し長いです。
    息子が通う学校だけかもしれませんが、なぜかはわかりません。



    長い休み中、息子はほぼ毎日デイサービスに行っていました。
    デイサービスでお弁当を食べ、午後を過ごすので、長い休みの時は毎朝の弁当作りが大変

    たまに昼食をデイサービスで作って食べる、という日もあるのですが、そのプログラムの日にあたらないと、その恩恵は受けられません

    旦那が朝と昼のお弁当を持って行くので、長い学校休みの時は、3つの弁当作りで早朝からバタバタです。

    ま、息子は中2だけど、幼児用の弁当箱でまだ足りるので、量そんなたくさんじゃないからいいけどね

    服のサイズが140の息子。
    中2だけど中身は中2じゃありません。
    小学校4年生くらいな感じです。
    ダウン症の特徴、ゆっくりのんびり成長を、そのまんまいっています。

    朝食を食べて、デイのお迎えを待っている間、息子はプラレールをしたり、歌が大好きなのでマイク持って歌いだしたり、youtubeを見たりして待っています。

    私はその様子を家事をしつつ見張っています。
    見ていないと、何やらかすかわからん、という不安があるので・・・。

    小学生の時、何かわからないけど、急に思い立ったって、鍵を開けて勝手に外に出て行った、という事が1度ありました。

    私がいない間、家人に息子を見ていてねと買い物に出かけた際、

    あれ?お母さんいない・・・。


    と、勝手に家を出て、私を探しに出かけた事が2度ほどありました。

    勝手に家を出ると、自分で家に帰ってこれないという息子。
    本人は脱走のつもりはないと思うのですが、私たちからすると脱走になっちゃうんですよね

    他にも、突発的に事を起こす息子。

    急に思い立って、カップ麺を作ろうとして、お湯をポットでわかすつもりでスイッチをいれ、水がポットに入ってなかったり・・・。
    (小腹が空いたからカップ麺をつくりたかったようです。お湯の沸かし方を何度も教えて、今では自分でなんとかできるようになりました。)

    急に窓を開けて、外に向かって歌を歌ったり・・・。
    (外の人に自分の歌を聞かせたかったんだと思いますが、家の中で歌ってもらえるように、楽譜台にipadを乗せてipadを見やすくしたり、外に出なくてもいいように工夫したりしています。)

    自分でオムツ出してはいて、ウンコするためにきばっていたり・・・。
    (まだ、オムツを履いて立ってウンコするというスタイルじゃないと、ウンコできないんです。学校と協力して今、トイレでウンコができるようにトレーニング頑張っている最中です。)

    本人には突発的ではなく、それなりに必然があって、やっている事なのですが、言葉が話せない事と、前にやっている事と繋がらない事をやったりするので、こちらは、「やらかしている」という風に思うことになっちゃうんです。

    彼がやる事は自分で完全に完結できるものが少なくて、お手伝いがまだ必要。でも手伝う部分を最小限にしたいので、手を貸すタイミングが難しいです。

    とにかく、くるくるといろいろ場面が変わるので、その様子を見守りつつ、デイのお迎えを待ちます。

    いつもデイサービスのお迎えは9時半から10時くらい。デイへ行った~と、同時に買い物へ直行。

    息子の場合、急に体調がくずれたりして、「迎えに来てください~」と、言われたりする事が度々あります。

    買い物は早めに済ませておかないと、およびがかかるといけなくなるので、我が家が食料危機に陥らないように息子がいなくなったら速攻で行きます。

    年末になって、正月のスーパー休みに備えて、たくさん買わなきゃ~の時期に、弁当の材料も仕入れなきゃならないので、冬休みは夏休みよりも大変です。

    そうこうしているうちに昼。
    今年娘は受験生なので、ずっと家にこもってます。
    部活もなくなり、勉強に身を染める時期ですが、睡眠とyoutubeやtiktok鑑賞に身を染めています。

    受験生?だよね?


    そんな娘でも、昼食は提供しなくては・・・。
    私の分だけなら簡単にすませるのですが、娘がいるので、そうはいくまい・・・

    昼食を済ませると、すぐ夕食の事を考えます。
    息子が帰ってくるまでに、晩御飯の仕込みまでしとかなきゃ・・・。

    息子はたいてい15時半~16時半くらいに帰ってきます。

    帰ってきたら、息子の宿題を一緒にします。
    知的障がい児の息子だけど、息子に合わせた宿題を先生が作ってくれるので、ありがたく2人で頑張っています。

    その後夕食作りに突入し、普段の(学校がある日の)1日の終わりのサイクルになります。

    長い休みは、子どもの見守り作業が多くなるので、

    太る・・・。


    でも、子どもらが自分の事を自分でなんとかできるようになるまでは見守り頑張ります。

    今年はコロナで、外出がままならず、正月はほぼどこもも出かけられなかった。
    家にずっと家族でいるって、結構ストレスたまるんだなぁと思い知った年末年始でした。

    そうこうしているうちに冬休みももう終わり。
    宿題も終わったし、なんとか今年も、冬休み終了までこぎつけられて良かった・・・。

    長い休みには、いつも病院での検査予約を入れるのですが、年末年始は病院がお休みなので、これから検査通院に入ります。

    あと数年したら、冬休みってなくなっちゃう息子なのですが、検査のための、病院への通院はずっと続くんだろうなぁ。


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