先週末、息子は学校から帰ってきて、ちょっとおとなしめでした。
学校でマラソンの練習があったと、連絡帳で知ったので、疲れたのかな?と、思っていましたが・・・
次の日発熱
またですか~
休日だったので、病院に行ける日まで待っていると、次は鼻水、耳垂れと、次々と耳鼻諸症状が出現しだしました。
鼻水は喉にも落ちているようで、喉がコロコロいっています。声も少しどもったようなカスレ声。息子はこの後鼻漏にも何年も苦しめられています。
耳鼻科に行って診察してもらったのですが、その時
「急にやってくるのが耳鼻諸症状」
なのだそうで~
抗生物質(サワシリン)と痰切りの薬(カルボシステイン)、耳垂れのための点耳薬(タリビッド)をもらってきました。
そしてきっとそのバイキンさんだか細菌さんだかのせいだと思うのですが、私にも作用して、後鼻漏で苦しむことに・・・。

そしてその症状は、娘にも・・・
娘には発熱と後鼻漏をもたらし、大変な目にあいました。
家人全員が喉の近くで炎症が起きているから、後鼻漏?
でも旦那は後鼻漏になったことがありません。
旦那は喉の近くで炎症がおきたことがない、ということなんでしょうか?
薬飲んだら治る的に言われたけど、
なかなか治らないんですけど~~~~
私がもらった薬は、べポタスチンベシル酸塩錠と、カルボシステイン錠。
薬飲んで治るのは、さらさらと喉に落ちる状態の鼻水くらいで、固まりのやつはかなり長い間、喉を塞いでいます。これ、喉が気持ち悪いです。
お年寄りが痰をよく吐いているのを見かけるのですが、これって後鼻漏か?と思って病院の先生に聞いてみたら、後鼻漏は年齢関係ないそうで・・・一貫して言われる原因は、「喉の近くの炎症」なのだそう。
そして、別の先生曰く、体質とか、身体のつくりとかにも関係あるそうで、どうにもならない的話も聞きました。
娘の後鼻漏は、最近、発動したしたばかりで、
中学生になるまで、そういった事がなかったので、自分の身体に驚いてしまったみたいです。今までの鼻水形態と違うじゃん・・・的に・・・
娘の時は、発熱、鼻水といった状態だったので、内科に行ったのですが、ここでも、「喉の近くでの炎症が後鼻漏をもたらす」との話でした。
処方してもらった薬は、抗生物質(アンブロキソール塩酸塩錠)と痰きりの薬(アンブロキソール塩酸塩錠)、それと鼻水へのアプローチの薬(ロラタジン錠)でした。
娘は発熱、後鼻漏共にすぐにおさまってきました。
が、私の後鼻漏は、じわじわと固まりでおりてくるものが、喉につかえ、違和感ありな状態が続いています。
息子の後鼻漏も、言葉で言えないので、私がこうではなかろうか、と考えている状態ですけど、声がおかしいので、まだ後鼻漏の状態が続いているのではないかと思われます。
病院の先生に聞いてみたら
「鼻うがいがいいという話を聞くけどね・・・」
ということだったので、調べてみたら、アマゾンで、ネブライザーを使った後鼻漏へのアプローチが出てきて~
病院で薬を処方してもらって、その薬を霧状に噴出する機器のようです。ネブライザーは、喘息の方が使っているようなのですが、鼻のためにも使えるみたい。ノーズピースも別売りでありました。
以前、ホットアンドシャワーという商品を見つけていたのですが、
(↓こちらに記事書いてます)
43℃、5ミクロンの霧がでて、喉、鼻を潤すというし、後鼻漏治るかな?
ウィキペディアで、スチーム吸入器の効果をを見たらやってみたくなります。
液体を霧状にして体内に入りこみやすいようにする機器はいろいろあるようですが、鼻水止めるには、生理的食塩水と、38度~43度程度の温度がいいって事かな?
と、思って調べたら、Bスポット療法をやってくれるところが載っているという本を見つけました。
アマゾンレビューが信用に足るかは個人の判断なのですが、その療法で治ったとか、緩和されたという人がレビュー書いてた。
そして、Bスポット療法のBとは、Biinku(鼻咽腔)のBで、上咽頭擦過療法と同じみたいです。この本では、上咽頭擦過療法(Bスポット療法)と書かれていました。
この上咽頭部の炎症が後鼻漏の原因だそうですが、ここを治療するのが、難しいみたいです。

療法の内容は、上咽頭に塩化亜鉛を塗布するというものらしいのですが、塗布する場所が奥の方だから、そこに綿棒を到達させるのが大変みたい。
HPで見たところ、長い綿棒のようなものを、鼻から入れたり、口からいれたりするようです。(日本病巣疾患研究会のHPの中の慢性上咽頭炎のページに治療イメージ写真がでてました。)
私には苦しそうに感じる治療方法なのですが、治療された方は、ほんの少しの時間だから我慢できるなどの、強い言葉が並んでいます。でも子どもは無理やろうなぁ~
しかも治療回数が長くかかりそうです。
私より息子の方がひどい状態なので、なんとか治してあげたいけど、Bスポット療法無理そう
ほかにも6スポット治療で慢性副鼻腔炎の後鼻漏が改善したという記事を読みました。➡こちらのブログ記事です。
6スポットとは➡鼻腔全体・副鼻腔・鼻咽腔・上咽頭・扁桃・喉頭で、その部分に塩化亜鉛を塗布する治療法なんだとか。Bスポット療法を発展させたものと、書かれています。
薬液を塗布する療法は、息子にも私にも難しいように思われます(;_;)
息子の場合、うがいもやっとなのに、鼻うがいなんてきっと無理。
せいぜい蒸気を届かせるくらいしか、方法ないんじゃない?
と思い、ホット&シャワーとネブライザーどちらにしよう?と迷ったところ、息子は長く機器のそばにいることができないので、ホットシャワーの方が自分の中にスチームを取り込むことがむずかしく、ネブライザーだと、ノーズピースがあるので、ダイレクトに鼻の穴に霧状の水が届くのかなぁ・・・と、
ネブライザーの方を買ってみました。
メーカーHPでは、生理的食塩水は使えないと書かれていたのですが、自己責任で使ってみています。
今のところ、故障とかはないですけど、効果もまだないです~
私は、霧状の生理的食塩水がものたりなかったので、ナサリンという鼻洗い器で鼻洗いしてみています。
洗った後、鼻の中がすっきりするのですが、そのすっきり感は、だんだんと薄らいでいくので、効果ありかはまだわかりません。
整体に行った後はすっきりするけど、その後は?って感じに似ています。
息子には鼻の中にダイレクトに水を入れると、耳に即、水がいってしまうので、こういったものは使えません。
もう少し続けてみようとは思っていますが、他の方法もアンテナ立てて考えてみようと思っています。
眼科の先生曰く、
「何かの菌に感染して目がゴロゴロするようになったのでしょう。その目をこすったから傷がついているみたいです。」という話だったそうな~。
同じ菌・ウイルスの仕業か?
ですが、その菌だかウイルスだかは、家族全員が内科、耳鼻科、眼科と分散して病院に行ったけど、結局特定されず、真犯人はわからずじまい。つ~が同じものだったのかもわからない。
真犯人を探し出すのは、コストがかかるので、薬だけ処方、が今の医療なのだ
菌、ウイルスの仕業だとして、旦那と私、娘、息子の身体のつくりを考えてみると、
旦那は鼻の穴が異常に大きいのです。学生時代「ブラックホール」とあだ名されるほど空気の通りが大変よさそうな鼻をしています。
片や、息子を例にとってみると、耳鼻科医泣かせともいえる鼻の穴の小ささ、しかも鼻自体が小さいです。口から酸素を取り込まないと、鼻だけでは賄えなさそうな鼻です。
これ?原因?
そして、旦那の目は、ガンダムのブライトさんのように目がちっちゃいのでした。
家族の身体のみを考えてみて書いているので、これ原因?
と断定はできないけど、病気を物語っているような気がします
風通しがいいって、大事なことなんだよね、きっと・・・
いつも元気よく帰ってくるのにな・・・。
我が家の息子、言葉で私たちとコミュニケーションできないので、息子に何が起こっているか、わからなくてこういった時困ります。学校でマラソンの練習があったと、連絡帳で知ったので、疲れたのかな?と、思っていましたが・・・
次の日発熱

またですか~

休日だったので、病院に行ける日まで待っていると、次は鼻水、耳垂れと、次々と耳鼻諸症状が出現しだしました。
鼻水は喉にも落ちているようで、喉がコロコロいっています。声も少しどもったようなカスレ声。息子はこの後鼻漏にも何年も苦しめられています。
耳鼻科に行って診察してもらったのですが、その時
なんとか、この急にやってくる耳鼻諸症状を食い止める方法はないのでしょうか?
と、聞いてみたのですが、「急にやってくるのが耳鼻諸症状」
なのだそうで~

抗生物質(サワシリン)と痰切りの薬(カルボシステイン)、耳垂れのための点耳薬(タリビッド)をもらってきました。
そしてきっとそのバイキンさんだか細菌さんだかのせいだと思うのですが、私にも作用して、後鼻漏で苦しむことに・・・。
後鼻漏は、寝ていたりすると、めちゃくちゃ濃度の高い塩水のようなものが喉に落ちてきて、むせて寝れん!苦しいよ~。
それと、なんだか塩気のきいた固まりも喉に落ちてきて、気持ち悪いです
そしてその症状は、娘にも・・・
娘には発熱と後鼻漏をもたらし、大変な目にあいました。
後鼻漏の原因
「後鼻漏は、喉の近くで炎症が起きると後鼻漏になるよ」と、病院の先生は言っていたのですが、我が家の家人の身体の同じ部分で炎症が起きているの?息子は、ちょっとしたことで、後鼻漏になるし、私も何かの拍子にちょいちょい後鼻漏になったりします。家人全員が喉の近くで炎症が起きているから、後鼻漏?
でも旦那は後鼻漏になったことがありません。
旦那は喉の近くで炎症がおきたことがない、ということなんでしょうか?
薬飲んだら治る的に言われたけど、
なかなか治らないんですけど~~~~

私がもらった薬は、べポタスチンベシル酸塩錠と、カルボシステイン錠。
ベポタスチンベシル酸塩錠・・・アレルギー性鼻炎、じんましん、かゆみを改善する薬。
カルボシステイン錠・・・痰を出しやすくする薬。
薬飲んで治るのは、さらさらと喉に落ちる状態の鼻水くらいで、固まりのやつはかなり長い間、喉を塞いでいます。これ、喉が気持ち悪いです。
お年寄りが痰をよく吐いているのを見かけるのですが、これって後鼻漏か?と思って病院の先生に聞いてみたら、後鼻漏は年齢関係ないそうで・・・一貫して言われる原因は、「喉の近くの炎症」なのだそう。
そして、別の先生曰く、体質とか、身体のつくりとかにも関係あるそうで、どうにもならない的話も聞きました。
娘の後鼻漏は、最近、発動したしたばかりで、
この状態はなんなの~?
と、びっくりしていました。中学生になるまで、そういった事がなかったので、自分の身体に驚いてしまったみたいです。今までの鼻水形態と違うじゃん・・・的に・・・

娘の時は、発熱、鼻水といった状態だったので、内科に行ったのですが、ここでも、「喉の近くでの炎症が後鼻漏をもたらす」との話でした。
処方してもらった薬は、抗生物質(アンブロキソール塩酸塩錠)と痰きりの薬(アンブロキソール塩酸塩錠)、それと鼻水へのアプローチの薬(ロラタジン錠)でした。
アンブロキソール塩酸塩錠・・・感染症を治療する薬。
アンブロキソール塩酸塩錠・・・気道潤滑薬と呼ばれる、痰や膿を取り除く薬。
ロラタジン錠・・・抗ヒスタミン薬と呼ばれる、炎症、アレルギーに作用する薬。
娘は発熱、後鼻漏共にすぐにおさまってきました。
が、私の後鼻漏は、じわじわと固まりでおりてくるものが、喉につかえ、違和感ありな状態が続いています。
息子の後鼻漏も、言葉で言えないので、私がこうではなかろうか、と考えている状態ですけど、声がおかしいので、まだ後鼻漏の状態が続いているのではないかと思われます。
後鼻漏を緩和する方法
どうにかして、後鼻漏をよくすることはできないの?病院の先生に聞いてみたら
「鼻うがいがいいという話を聞くけどね・・・」
ということだったので、調べてみたら、アマゾンで、ネブライザーを使った後鼻漏へのアプローチが出てきて~
リンク
病院で薬を処方してもらって、その薬を霧状に噴出する機器のようです。ネブライザーは、喘息の方が使っているようなのですが、鼻のためにも使えるみたい。ノーズピースも別売りでありました。
リンク
以前、ホットアンドシャワーという商品を見つけていたのですが、
(↓こちらに記事書いてます)
43℃、5ミクロンの霧がでて、喉、鼻を潤すというし、後鼻漏治るかな?
リンク
ウィキペディアで、スチーム吸入器の効果をを見たらやってみたくなります。
・喉や鼻を潤す。
・患部を温めることにより、血流を盛んにして炎症を早く鎮める。
・免疫力などが上昇する。
・菌やウイルスを滅菌したり洗い流す。
特に、アレルギー性鼻炎(花粉症)に対しては、43度のスチームが効果的といわれていたが、38度のスチームでも効果ありと確認されている。
この効果の持続は1時間程度。
主に鼻閉(鼻詰まり)の改善に効果があり、鼻汁(鼻水)等も抑制するけど、改善の度合いは低く、また効果なし、リバウンド効果となることもあるらしい。
この療法を局所温熱療法というそうですが、その療法でのスチームは真水でも大丈夫だけど、生理的食塩水の方がいい。
液体を霧状にして体内に入りこみやすいようにする機器はいろいろあるようですが、鼻水止めるには、生理的食塩水と、38度~43度程度の温度がいいって事かな?
Bスポット療法について
Bスポット療法はどうだろう?と、思って調べたら、Bスポット療法をやってくれるところが載っているという本を見つけました。
リンク
アマゾンレビューが信用に足るかは個人の判断なのですが、その療法で治ったとか、緩和されたという人がレビュー書いてた。
後鼻漏、痰が喉に張り付く的なものが緩和されたとか・・・私の諸症状じゃん
「慢性上咽頭炎を治しなさい」を読んでみたところ、その治療法はETA(上咽頭擦過療法)というもので、病名は「慢性上咽頭炎」というらしいですが、その病名を私が病院で言われたわけではないので、その療法にあたるのかな?とも悩んでしまいます。そして、Bスポット療法のBとは、Biinku(鼻咽腔)のBで、上咽頭擦過療法と同じみたいです。この本では、上咽頭擦過療法(Bスポット療法)と書かれていました。
この上咽頭部の炎症が後鼻漏の原因だそうですが、ここを治療するのが、難しいみたいです。

療法の内容は、上咽頭に塩化亜鉛を塗布するというものらしいのですが、塗布する場所が奥の方だから、そこに綿棒を到達させるのが大変みたい。
HPで見たところ、長い綿棒のようなものを、鼻から入れたり、口からいれたりするようです。(日本病巣疾患研究会のHPの中の慢性上咽頭炎のページに治療イメージ写真がでてました。)
私には苦しそうに感じる治療方法なのですが、治療された方は、ほんの少しの時間だから我慢できるなどの、強い言葉が並んでいます。でも子どもは無理やろうなぁ~

しかも治療回数が長くかかりそうです。
私より息子の方がひどい状態なので、なんとか治してあげたいけど、Bスポット療法無理そう

ほかにも6スポット治療で慢性副鼻腔炎の後鼻漏が改善したという記事を読みました。➡こちらのブログ記事です。
6スポットとは➡鼻腔全体・副鼻腔・鼻咽腔・上咽頭・扁桃・喉頭で、その部分に塩化亜鉛を塗布する治療法なんだとか。Bスポット療法を発展させたものと、書かれています。
薬液を塗布する療法は、息子にも私にも難しいように思われます(;_;)
迷っていても、らちがあかないので、ネブライザーを買ってみた
薬液塗布をあきらめ、鼻洗いの方向で考えてみました。息子の場合、うがいもやっとなのに、鼻うがいなんてきっと無理。
せいぜい蒸気を届かせるくらいしか、方法ないんじゃない?
と思い、ホット&シャワーとネブライザーどちらにしよう?と迷ったところ、息子は長く機器のそばにいることができないので、ホットシャワーの方が自分の中にスチームを取り込むことがむずかしく、ネブライザーだと、ノーズピースがあるので、ダイレクトに鼻の穴に霧状の水が届くのかなぁ・・・と、
ネブライザーの方を買ってみました。
メーカーHPでは、生理的食塩水は使えないと書かれていたのですが、自己責任で使ってみています。
今のところ、故障とかはないですけど、効果もまだないです~

私は、霧状の生理的食塩水がものたりなかったので、ナサリンという鼻洗い器で鼻洗いしてみています。
リンク
洗った後、鼻の中がすっきりするのですが、そのすっきり感は、だんだんと薄らいでいくので、効果ありかはまだわかりません。
整体に行った後はすっきりするけど、その後は?って感じに似ています。
息子には鼻の中にダイレクトに水を入れると、耳に即、水がいってしまうので、こういったものは使えません。
もう少し続けてみようとは思っていますが、他の方法もアンテナ立てて考えてみようと思っています。
余談:旦那だけは諸症状が違う。それは何故・・・?
私たちが発熱、鼻水で騒いでいるころ、旦那だけは何故か目に症状がでました。目がゴロゴロする・・・。
眼科の先生曰く、
「何かの菌に感染して目がゴロゴロするようになったのでしょう。その目をこすったから傷がついているみたいです。」という話だったそうな~。
同じ菌・ウイルスの仕業か?
ですが、その菌だかウイルスだかは、家族全員が内科、耳鼻科、眼科と分散して病院に行ったけど、結局特定されず、真犯人はわからずじまい。つ~が同じものだったのかもわからない。
真犯人を探し出すのは、コストがかかるので、薬だけ処方、が今の医療なのだ

菌、ウイルスの仕業だとして、旦那と私、娘、息子の身体のつくりを考えてみると、
旦那は鼻の穴が異常に大きいのです。学生時代「ブラックホール」とあだ名されるほど空気の通りが大変よさそうな鼻をしています。
片や、息子を例にとってみると、耳鼻科医泣かせともいえる鼻の穴の小ささ、しかも鼻自体が小さいです。口から酸素を取り込まないと、鼻だけでは賄えなさそうな鼻です。
これ?原因?
そして、旦那の目は、ガンダムのブライトさんのように目がちっちゃいのでした。
家族の身体のみを考えてみて書いているので、これ原因?
と断定はできないけど、病気を物語っているような気がします

風通しがいいって、大事なことなんだよね、きっと・・・
